映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』

2013年11月26日 | Weblog
よい

ダニエル・コーエン 監督
ジャン・レノ、ミカエル・ユーン、ラファエル・アゴゲ、ジュリアン・ボワッスリエ、サロメ・ステヴナン 出演

パリ有数の高級フレンチレストラン“カルゴ・ラガルド”。長年三ツ星を守ることが出来たのは、ベテランシェフ、アレクサンドル・ラガルドのおかげ。ところが、そのアレクサンドルが突然のスランプで、来たる審査会を前に店は窮地に陥っていた。ある日、アレクサンドルは老人ホームでペンキ塗りの仕事をしていた青年ジャッキー・ボノと出会う。彼は一流の舌を持ち、有名シェフのレシピを数多く記憶する天才料理人だったのだ。しかし生意気な性格が原因で、どのレストランでも長続きしなかった。そんな時、アレクサンドルに腕を見込まれ、彼の助手に抜擢されるジャッキーだったが……。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=343712





料理映画には点数があまいのだ。

途中で日本人に化けるシーンが日本人にはあまり受けないし、不愉快に思う人もいるだろう(日本語はけっこう頑張っているのだが)。

84分と短いので、気楽に楽しめる。


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