よい
J・J・エイブラムス 監督
クリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、ベネディクト・カンバーバッチ、 ジョン・チョー、サイモン・ペッグ、カール・アーバン、ピーター・ウェラー、アリス・イヴ、ブルース・グリーンウッド、アントン・イェルチン 出演
西暦2259年。USSエンタープライズのクルーたちとともに惑星ニビルを探査中のジェームズ・T・カークは、副艦長スポックの窮地を救うために重大な規律違反を犯してしまう。地球に帰還したカークはその責任を問われ、艦長を解任される。その頃、ロンドンでは恐るべき陰謀が進行していた。やがて首謀者ジョン・ハリソンは惑星クロノスに逃亡。この緊急事態に、再びUSSエンタープライズの艦長に復帰したカークは、ジョン・ハリソンを追ってクリンゴン人が支配するクロノスへと向かうのだったが……。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344500#1
劇場で3D(マスターイメージ)日本語版で観た。
この監督、『M:I:Ⅲ』『SUPER 8/スーパーエイト』の監督でもあるらしい。スターウォーズが不安である。当たり外れがあることと、基本はアクションだけが得意な印象を受ける。
壮大な宇宙を舞台に、友情という古典的な題材を基にしている。
前作『スター・トレック』のときもエンタープライズ(巨大宇宙船)を地球上で作ることがわからない(無重力のほうが作りやすいから)という指摘もあったがおもしろいアクションであった。本作でも……
以下ネタバレ
宇宙船にも密航できるのか? しかもふたり!
そのふたりがどちらもストーリー上必要な要素なのだが、どうやってその場所にもっていったらいいのかわからないので密航させました、というのがわかってしまうのよ(笑)。つまり、シナリオはそんなによくないぞ、これ。
それと、レナード・ニモイはもう完全にオールド・ファン対策だけのための存在になっていたような気がする(笑)!
J・J・エイブラムス 監督
クリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、ベネディクト・カンバーバッチ、 ジョン・チョー、サイモン・ペッグ、カール・アーバン、ピーター・ウェラー、アリス・イヴ、ブルース・グリーンウッド、アントン・イェルチン 出演
西暦2259年。USSエンタープライズのクルーたちとともに惑星ニビルを探査中のジェームズ・T・カークは、副艦長スポックの窮地を救うために重大な規律違反を犯してしまう。地球に帰還したカークはその責任を問われ、艦長を解任される。その頃、ロンドンでは恐るべき陰謀が進行していた。やがて首謀者ジョン・ハリソンは惑星クロノスに逃亡。この緊急事態に、再びUSSエンタープライズの艦長に復帰したカークは、ジョン・ハリソンを追ってクリンゴン人が支配するクロノスへと向かうのだったが……。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344500#1
劇場で3D(マスターイメージ)日本語版で観た。
この監督、『M:I:Ⅲ』『SUPER 8/スーパーエイト』の監督でもあるらしい。スターウォーズが不安である。当たり外れがあることと、基本はアクションだけが得意な印象を受ける。
壮大な宇宙を舞台に、友情という古典的な題材を基にしている。
前作『スター・トレック』のときもエンタープライズ(巨大宇宙船)を地球上で作ることがわからない(無重力のほうが作りやすいから)という指摘もあったがおもしろいアクションであった。本作でも……
以下ネタバレ
宇宙船にも密航できるのか? しかもふたり!
そのふたりがどちらもストーリー上必要な要素なのだが、どうやってその場所にもっていったらいいのかわからないので密航させました、というのがわかってしまうのよ(笑)。つまり、シナリオはそんなによくないぞ、これ。
それと、レナード・ニモイはもう完全にオールド・ファン対策だけのための存在になっていたような気がする(笑)!