今年も特によかった映画を挙げたい。
全体の印象として、数は増えたのだが、その分小粒になったような気がする。
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/27126c816f67a0b68f5fd81c6c8bb6d7
ティム・バートンはたとえ原作ものでもティム・バートンであった。
『テラビシアにかける橋』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/d17fac77a7e38b04669dbea63930d438
ジュヴナイルものだと思うが大人の観賞に耐える。子どもの演技がうまい。
『潜水服は蝶の夢を見る』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/3cdcf1a4ff9a3de25993f1ed6b311f7d
主人公が冷静なのがおもしろい。悲しんでばかりではないのだ。
『バンテージ・ポイント』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/824d28e9ca6ba47d4e62cbd9b218e044
テンポのよいアクション・サスペンス。時間がちょうどよい。
『NEXT-ネクスト-』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/29cb678bd28d26fc22cd3c74c0ec009b
エンディングを許せるかどうかで評価ががらりと変わる。逃げるところがおもしろい。
『ノーカントリー』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/79f089f3e4b2730bbe1f6cf5ee5d168a
ひとつの物語だけが進むのではなく、重層的な世界を感じさせてくれる作品。
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/28c0c275bab812853978019330e425f4
アルカイダはアメリカが生み出したということがわかるコメディ。
『ダークナイト』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/9ff8b27481aa4a28bf116b8b0d7bf912
子ども向けではないヒーローもの。ある意味悪夢的でもある。
『百万円と苦虫女』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/a675928b5c592566e234bdac1b509446
邦画はほとんど観ないが、これはかなりよかった。
『ウォンテッド』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/924350be68e80f2c7eec91e61b0a5381
これもエンディングの評価が分かれるが、そこまではかなり楽しい。
『イースタン・プロミス』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/1135a55b9d48dbdd4c34497b2f933030
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』と比べると落ちるが、裸にカミソリは痛い。
『TOKYO!』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/ccbb1c880a21ced08035f62b4b5ef4ff
蒼井優かレオス・カラックスが好きならば観なければならない(笑)。
『落下の王国』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/70c673f697d2da8dd743d967c5dd23d1
ターセムは信用できる、と思わせる作品。
『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/fe73509638e384a58f7f5f0b7add5880
これって最高だね、と笑って言える人とは友達になれると思う(笑)。
以上14作品。
『ダークナイト』のデキは出色である。あんなものをアメリカ映画で作られたらたまったものではない、と思わせるような内容であった。
ここのサイト内検索はヒットしないことがあるので、URLもつけた。興味をもたれたかたは参照してください。もう少し詳しい(ほんのちょびっとですが)わたしの感想があります。
全体の印象として、数は増えたのだが、その分小粒になったような気がする。
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/27126c816f67a0b68f5fd81c6c8bb6d7
ティム・バートンはたとえ原作ものでもティム・バートンであった。
『テラビシアにかける橋』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/d17fac77a7e38b04669dbea63930d438
ジュヴナイルものだと思うが大人の観賞に耐える。子どもの演技がうまい。
『潜水服は蝶の夢を見る』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/3cdcf1a4ff9a3de25993f1ed6b311f7d
主人公が冷静なのがおもしろい。悲しんでばかりではないのだ。
『バンテージ・ポイント』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/824d28e9ca6ba47d4e62cbd9b218e044
テンポのよいアクション・サスペンス。時間がちょうどよい。
『NEXT-ネクスト-』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/29cb678bd28d26fc22cd3c74c0ec009b
エンディングを許せるかどうかで評価ががらりと変わる。逃げるところがおもしろい。
『ノーカントリー』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/79f089f3e4b2730bbe1f6cf5ee5d168a
ひとつの物語だけが進むのではなく、重層的な世界を感じさせてくれる作品。
『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/28c0c275bab812853978019330e425f4
アルカイダはアメリカが生み出したということがわかるコメディ。
『ダークナイト』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/9ff8b27481aa4a28bf116b8b0d7bf912
子ども向けではないヒーローもの。ある意味悪夢的でもある。
『百万円と苦虫女』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/a675928b5c592566e234bdac1b509446
邦画はほとんど観ないが、これはかなりよかった。
『ウォンテッド』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/924350be68e80f2c7eec91e61b0a5381
これもエンディングの評価が分かれるが、そこまではかなり楽しい。
『イースタン・プロミス』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/1135a55b9d48dbdd4c34497b2f933030
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』と比べると落ちるが、裸にカミソリは痛い。
『TOKYO!』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/ccbb1c880a21ced08035f62b4b5ef4ff
蒼井優かレオス・カラックスが好きならば観なければならない(笑)。
『落下の王国』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/70c673f697d2da8dd743d967c5dd23d1
ターセムは信用できる、と思わせる作品。
『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』
http://blog.goo.ne.jp/jm131/e/fe73509638e384a58f7f5f0b7add5880
これって最高だね、と笑って言える人とは友達になれると思う(笑)。
以上14作品。
『ダークナイト』のデキは出色である。あんなものをアメリカ映画で作られたらたまったものではない、と思わせるような内容であった。
ここのサイト内検索はヒットしないことがあるので、URLもつけた。興味をもたれたかたは参照してください。もう少し詳しい(ほんのちょびっとですが)わたしの感想があります。