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地元紙に妙高山のはね馬が姿を現したという記事が載ったので、早速観に行ってきた。新井ハイウエイオアシスの近く、関川の支流・矢代川にかる、その名も「はねうま大橋」から眺望することができる。
という事だが、この季節は桜並木越しに妙高山を観ることができた。
雪が解けて、はね馬はだんだんと姿を変えていくそうだ。もう少しすると、馬の輪郭がはっきりとするのかもしれない。
川沿いの桜並木も散策した。もう散り始めており、桜のじゅうたんができていた。
でも、花はまだまだ散り惜しんでいます。
ここまでは20km弱、CR-Zを駆り30分ほどで観に行くことができた。
赤丸の中に跳ね馬が居ますね。古人の想像力の豊かさには感銘いたします。
桜と妙高山のコラボがいいですね。寒さも伝わってきますので、体がシャンとしてきます。
寒いのはいやですが、30分圏内とは羨ましいです
妙高山は直江津からも見えるのですが、景観スポットの方が綺麗かと思い足を運びました。
この時期になると、青空の見える日が多くなってきて、冬が終わったと実感できます。