9月から職場復帰したけど
はじめてひっきー沼に足を踏み入れた
ずぶずぶ~~
足が動かない~と言っているうちはよくて
だんだん呼吸ができるのか?という心配が浮上してくる。
どうやら沈んでいるらしいのだ。
一歩も外に出れん!
かろうじてヒゲはそった。
カバンも準備した。
でもそこまで。
体は外にでるのを拒否している。
というか、スーツという日本の人民服を着るのをいやがっているのかも。
どこかで服装の自由化を行わないだろうか.日本よ
某月某日から服装は自由とする。
自由でない服装と見なされる者は処分する。
今日は研修もあったんだけど。。
ウツ記的には休みだよ。それしかないよ。
ここで休まずして何がウツだっ!!
あ、チェンバロのレッスンの日だった・・・
これは行こうかな(苦笑)
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ずぶずぶ~~
足が動かない~と言っているうちはよくて
だんだん呼吸ができるのか?という心配が浮上してくる。
どうやら沈んでいるらしいのだ。
一歩も外に出れん!
かろうじてヒゲはそった。
カバンも準備した。
でもそこまで。
体は外にでるのを拒否している。
というか、スーツという日本の人民服を着るのをいやがっているのかも。
どこかで服装の自由化を行わないだろうか.日本よ
某月某日から服装は自由とする。
自由でない服装と見なされる者は処分する。
今日は研修もあったんだけど。。
ウツ記的には休みだよ。それしかないよ。
ここで休まずして何がウツだっ!!
あ、チェンバロのレッスンの日だった・・・
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誰も居ないお宅は留守ですか?
コメントありがとうございます。
いやだと思いつつもしっかり服装に縛られている自分の気持ちがいやなのですな。
自分で革命を起こすにはいたらない。
68年とは何の年ですか?
このお宅は引っ越されて空家状態です。
しかし、上でコメントしたように、全共闘とか学生運動としてもしくはベ平連などの政治的な左翼活動に、アンチ68世代と呼ばれる「反動」勢力を育てたのは日本に限りませんが、日本では運動が完結せずに、もっとも核にあった今日に繋がる社会変革が充分に評価されなかったのが、未だに人民服着用としてもしくは封建的風習として残ってしまったのではと考えました。
中国の文革などを平行して考えても良いかと思いますが、何故広範なライフスタイルとしての文化の変革がならなかったのかなど興味尽きない話題です。その一方、足元が定まらないまま直にポストモダーン信奉へと突入してしまったチグハグさが、大変具合の悪い結果になったのだと思えるのです。
服装も所詮それほど機能的で使えるものは限られているので、結局どうしても伝統へと収斂して来たのですが、それも「上からの改革」では到底そこに至らないのです。
1968年のクロニックを見ると面白いですよ。
http://en.wikipedia.org/wiki/1968
ゴダールかぶれのワタシとしては68年=五月革命と即答してしかるべきでしたね。
プラハの春も68年。
68年の変動が挫折することなく完成していたら・・というのは、仮定として世界的に通用する問いなのかもしれませんね。
日本でもうすこしソフトな労働形態が成立するとよかったと思いますが、そうするとあの経済成長はなかったのかもしれません。
今は建前はワーク・ライフバランスの均衡を唱えつつ、実質はより厳しい労働環境が成立しつつあるねじれた時代だというふうに思います。
是非とも日本人民服を着用して欲しい!
…だったりして
しかもまーにーなら両方揃うし。
因みにわたしも68年と聞いたら最初に浮かんだのは5月革命。
その次にダーリンのお誕生年と福山雅治のお誕生年。
(かなり熱心に「ガリレオ」みてるらしい)
スーツ嫌いなんだってば。
最近腹が出てきてスーツが似合わんし
それでもいい??
1968は「2001年宇宙の旅」ですね。