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しかしさすがに最近は深夜は寒い!
これで風邪ひくんだろうなー
で仕方がないので布団にくるまって
3:00ころからずーっと暗闇ですごす
明かりをつけると家族が起きちゃうからねえ
でいろいろなことを悶々と考えるわけだけど、どういうわけか
Kate Bushのアルバムを片っ端から思い出しはじめ、
ふと「「The Sensual World」というアルバムは何度も聞いたけど、
自分は音は聞けどもちゃんと曲と向き合っていなかったんじゃないだろうか」
などどいう反省が突然浮上し(笑)
で今日はきっちり正座して聞き直すことにした・・ら・・・
おおなかなか優れた曲ばかりじゃないのか?おおおお
歌詞が以前のアルバムよりかなりいいんじゃないのかな
このアルバムはものすごくたくさんの話題がちりばめられている。
発売当時は久々のアルバムということも手伝ってすっかり舞い上がりながら聴いてしまったんだろう。
ベースにMick Karnが参加していること、トリオブルガルカが参加していること、
オーケストラアレンジがマイケルカーメンであること、マイケルナイマンもいるし、
ナイジェルケネディがヴァイオリンを弾いている、ケルティックの面々もいるし、
デイヴギルモアがギターを弾いている(これは個人的にはたいした魅力ではないんだけれど(^^;))
・・・まだあったかな・・・そうだDr.Bushことお父上の参加か
89年発売だからもう15年くらいまえ?(昨日のことのようだ)
15年もたってタイトル曲やLove and AngerやThe Fogの深みがわかるなんて
なんて間抜けなんだろうか(笑)
でもやっぱり一番はNever Be Mineかな
すべてがデリケートでいいなあベースもいいし
Eberhard Weberをこんなして使ってしまう人ってほかにいるのかな?
Kateの定番ベーシストはほんとにいい人選だよな
John Giblin、Del Parmer、Eberhard Weber
Delとはどうも別れてしまったようですが
あらら?また「話題」に走ってしまっている(^^;)
反省してもう一度聴こう、歌を。
といい気分でいたら無言電話がきた
くそー例の振り込め詐欺か?
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(振り込める時間じゃないか)
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