
"Who Wrote Holden Caulfield?"
A thought burst in my head and I need to tell you
一つの考えが俺の頭に飛び込んだ、そして俺は君に伝える必要がある
It's news that I for thought
それは俺が心配するニュース
Was it just a dream that happened long ago?
それは昔見たただの夢だった?
I think that I just forgot
俺はただ忘れたのだと思う
Well it hasn't been the first time
そう、それははじめてではない
And it sure does drive me mad
そしてそれは確かに俺をかなりイライラさせる
There's a boy who fogs his world and now he's getting lazy
自分の世界を当惑させる少年がいて、今彼はだらしなくなっている
There's no motivation and frustration makes him crazy
何のやる気もなくて、苛立ちは彼を狂わせる
He makes a plan to take a stand but always ends up sitting.
彼は立場を明確にする計画を立てるが、いつも座る結果に終わる
Someone help him up or he's gonna end up quitting
誰かが彼を立ち上げようと助ける、もしくは彼が結局あきらめる結果になろうとする
I shuffle through my mind
俺は自分の精神の中を引きずりまわる
To see if I can find
もし見つけられるなら、見るため
The words I left behind
俺が後ろに残した言葉
Was it just a dream that happened long ago?
それは昔見たただの夢だった?
Oh well...
オゥそうか・・・
Never mind.
もう気にしない
Well it hasn't been the first time
そう、それははじめてではない
And it sure does drive me mad
そしてそれは確かに俺をかなりイライラさせる
There's a boy who fogs his world and now he's getting lazy
自分の世界を当惑させる少年がいて、今彼はだらしなくなっている
There's no motivation and frustration makes him crazy
何のやる気もなくて、苛立ちは彼を狂わせる
He makes a plan to take a stand but always ends up sitting.
彼は立場を明確にする計画を立てるが、いつも座る結果に終わる
Someone help him up or he's gonna end up quitting
誰かが彼を立ち上げようと助ける、もしくは彼が結局あきらめる結果になろうとする
There's a boy who fogs his world and now he's getting lazy
自分の世界を当惑させる少年がいて、今彼はだらしなくなっている
There's no motivation and frustration makes him crazy
何のやる気もなくて、苛立ちは彼を狂わせる
He makes a plan to take a stand but always ends up sitting.
彼は立場を明確にする計画を立てるが、いつも座る結果に終わる
Someone help him up or he's gonna end up quitting
誰かが彼を立ち上げようと助ける、もしくは彼が結局あきらめる結果になろうとする
There's a boy who fogs his world and now he's getting lazy
自分の世界を当惑させる少年がいて、今彼はだらしなくなっている
There's no motivation and frustration makes him crazy
何のやる気もなくて、苛立ちは彼を狂わせる
He makes a plan to take a stand but always ends up sitting.
彼は立場を明確にする計画を立てるが、いつも座る結果に終わる
Someone help him up or he's gonna end up quitting
誰かが彼を立ち上げようと助ける、もしくは彼が結局あきらめる結果になろうとする
☆
カープランクの11曲目です。
△
これは有名な曲のようです。
誰がホールデン・コールフィールドを書いたのか?
それは、
J.D.サリンジャーです。
〝ライ麦畑でつかまえて〟
が一番有名です。
ジョンレノンを殺した奴が読んでいた、そして彼が殺した動機として挙げた本です。
ジョンレノンはそんな理由で死んだのかと。
ホールデン・コールフィールドは、その本の中の主人公です。
私はこの本を読んで以来、ファンになってしまって
日本においてあるサリンジャーの文庫は全部読みました。
面白いのは、ほとんどの作品に出てくる主人公が統一されているという事です。
つまり、本の題名は違えど、主人公はというか主人公の家族はいつも一緒で、
その誰かがストーリーごとに主役を張るのです。
妹の物語だったり、兄の物語だったり。
これは兄の物語ですとかは、明らかにはされていないのですが、読んでいる人には
「あぁ、これ兄じゃん。」
とわかってしまうのです。
「これは兄かな、弟かな。」
と推測したり、議論できたりするとも思います。
本ごとに、人の名前は違っています。
でも、形態は一緒で人格も一緒なんです。
まるで、一つの漫画を読んでいるような感じなんです。
そして、翻訳はされているのですが、ホールデンの言葉遣いが面白いです。
別にオススメはしませんが、私には価値のある作家です。
A thought burst in my head and I need to tell you
一つの考えが俺の頭に飛び込んだ、そして俺は君に伝える必要がある
It's news that I for thought
それは俺が心配するニュース
Was it just a dream that happened long ago?
それは昔見たただの夢だった?
I think that I just forgot
俺はただ忘れたのだと思う
Well it hasn't been the first time
そう、それははじめてではない
And it sure does drive me mad
そしてそれは確かに俺をかなりイライラさせる
There's a boy who fogs his world and now he's getting lazy
自分の世界を当惑させる少年がいて、今彼はだらしなくなっている
There's no motivation and frustration makes him crazy
何のやる気もなくて、苛立ちは彼を狂わせる
He makes a plan to take a stand but always ends up sitting.
彼は立場を明確にする計画を立てるが、いつも座る結果に終わる
Someone help him up or he's gonna end up quitting
誰かが彼を立ち上げようと助ける、もしくは彼が結局あきらめる結果になろうとする
I shuffle through my mind
俺は自分の精神の中を引きずりまわる
To see if I can find
もし見つけられるなら、見るため
The words I left behind
俺が後ろに残した言葉
Was it just a dream that happened long ago?
それは昔見たただの夢だった?
Oh well...
オゥそうか・・・
Never mind.
もう気にしない
Well it hasn't been the first time
そう、それははじめてではない
And it sure does drive me mad
そしてそれは確かに俺をかなりイライラさせる
There's a boy who fogs his world and now he's getting lazy
自分の世界を当惑させる少年がいて、今彼はだらしなくなっている
There's no motivation and frustration makes him crazy
何のやる気もなくて、苛立ちは彼を狂わせる
He makes a plan to take a stand but always ends up sitting.
彼は立場を明確にする計画を立てるが、いつも座る結果に終わる
Someone help him up or he's gonna end up quitting
誰かが彼を立ち上げようと助ける、もしくは彼が結局あきらめる結果になろうとする
There's a boy who fogs his world and now he's getting lazy
自分の世界を当惑させる少年がいて、今彼はだらしなくなっている
There's no motivation and frustration makes him crazy
何のやる気もなくて、苛立ちは彼を狂わせる
He makes a plan to take a stand but always ends up sitting.
彼は立場を明確にする計画を立てるが、いつも座る結果に終わる
Someone help him up or he's gonna end up quitting
誰かが彼を立ち上げようと助ける、もしくは彼が結局あきらめる結果になろうとする
There's a boy who fogs his world and now he's getting lazy
自分の世界を当惑させる少年がいて、今彼はだらしなくなっている
There's no motivation and frustration makes him crazy
何のやる気もなくて、苛立ちは彼を狂わせる
He makes a plan to take a stand but always ends up sitting.
彼は立場を明確にする計画を立てるが、いつも座る結果に終わる
Someone help him up or he's gonna end up quitting
誰かが彼を立ち上げようと助ける、もしくは彼が結局あきらめる結果になろうとする
☆
カープランクの11曲目です。
△
これは有名な曲のようです。
誰がホールデン・コールフィールドを書いたのか?
それは、
J.D.サリンジャーです。
〝ライ麦畑でつかまえて〟
が一番有名です。
ジョンレノンを殺した奴が読んでいた、そして彼が殺した動機として挙げた本です。
ジョンレノンはそんな理由で死んだのかと。
ホールデン・コールフィールドは、その本の中の主人公です。
私はこの本を読んで以来、ファンになってしまって
日本においてあるサリンジャーの文庫は全部読みました。
面白いのは、ほとんどの作品に出てくる主人公が統一されているという事です。
つまり、本の題名は違えど、主人公はというか主人公の家族はいつも一緒で、
その誰かがストーリーごとに主役を張るのです。
妹の物語だったり、兄の物語だったり。
これは兄の物語ですとかは、明らかにはされていないのですが、読んでいる人には
「あぁ、これ兄じゃん。」
とわかってしまうのです。
「これは兄かな、弟かな。」
と推測したり、議論できたりするとも思います。
本ごとに、人の名前は違っています。
でも、形態は一緒で人格も一緒なんです。
まるで、一つの漫画を読んでいるような感じなんです。
そして、翻訳はされているのですが、ホールデンの言葉遣いが面白いです。
別にオススメはしませんが、私には価値のある作家です。
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