goo blog サービス終了のお知らせ 

イリスの色いろのお話

イリスのエレガンス★コミュニケーション blog
色彩・着物・ファッション・アート

11月3日アロマの日

2008-11-03 22:55:37 | Weblog
よみうりホールで行われた、アロマのイベントへ行ってまいりました。

11月3日は文化の日ですが、「アロマの日」でもあるのです。

特別ゲストに小池ユリ子元環境大臣、
メインゲストはモデルのSHIHOさん、
と、今をときめく女性がトークを繰り広げました。

お客様も女性ばっかり!!!!^^);

私がアロマセラピーに出会ったのは、今から10年程前。
オーラソーマを学んだのがきっかけでした。
オーラソーマは色の組み合わせや、その色の美しさがよく知られていますが、
実は、カラーに、クリスタルとハーブのエネルギーが加わり、
三位一体のバイブレーションとパワーをもつものなのです。

私は既にカラーコンサルタントをしてましたから、
色についてはある程度自信がありましたが、
アロマやヒーリングについては、素人でした。
それで、2年間、アロマセラピーも勉強しました。
楽しかった~♪

今でもエッセンシャルオイルを使ったり、アロマブレンドの化粧品を用いたりして楽しんでします。
カラーの講座でもアロマを併用して、マッサージをしあったりすると、
生徒さんたちの反応が色めき立ってきて、
やっぱり、アロマは楽しいな~と思います。

私はSHIHOさんがナビゲーターで出演するBSの「幸せロハス」を観て、
いつもSHIHOさんが新鮮な発見をし、コメントするのを微笑ましく思っていました。

今日も、
「自然とふれあう時間を意識してとるようにしています。
そうすると、自分時間ではなくて、自然のリズムがわかってきて感謝が生まれます。」とか、
「なるべく自分がいい感情でいられるように意識して過ごしてます」
とお話しされていましたが、

すらりと伸びた長~い足や、小さなお顔も魅力だけれど、
なんといっても表情が美しく、
彼女の無垢な明るい魂が、美しさの源だな~と、
ますます好きになりました。




源氏物語千年紀

2008-10-26 23:32:51 | Weblog
日経ホールで行われた、「源氏物語国際フォーラム千年の古典『源氏物語』」
に参加してきました。

源氏物語千年紀委員会は、およそ1年ほど前に、瀬戸内寂聴さんらが発起人で始まり、
各地で源氏物語にちなんだ催しや商品が出ているそうです。

京都では11月1日から丸4日連続で国際フォーラムが開かれるとのことで、
京都方面の人がうらやましい。。。

私は一昨年、夏に石山寺へ立ち寄った際、
「ああ、ここで紫式部が執筆したのか・・」と想いを馳せました。
明石の海を見た時は、
光源氏が流刑になり、明石で隠遁生活をしていた時に出会った姫君が
「明石の姫君」なんだなあ~と、感慨にふけっていました。

文学にゆかりの地を訪れるのは、とても楽しいものですね。

さて、基調講演は、
芳賀徹先生(京都造形芸術大学名誉学長、東京大学名誉教授)と、
日本文学研究家のドナルド・キーン氏。

パネルディスカッションには、さらに秋山虔先生(東京大学名誉教授)や
伊井春樹氏(国文学研究資料館館長)らを加えて行われました。

出演者の先生方の、次から次に語られる深~い内容に感心したり、笑ったり。

源氏物語のような文学は、11世紀の時代に、諸外国では生まれていない。
恋愛をとりあげていて、いわば、日本はおませな国だと言える。

また、自然描写から日常が描かれているのも特徴的である。
諸外国どこをみても、話の筋から自然描写が描かれているものはあるが、
その逆は、まずない。

そして、一千年も語り継がれる文学。
すごすぎます・・・

紫式部は執筆した時に、千年後、わたしたちがこうやって集まって、
源氏物語を語り合うなどということをしているとは、よもや思わなかったのでは?

出演者の先生方の奥深い洞察と幅広い知識に圧倒され、
源氏物語を通して文学の世界を楽しみました。

ああ、こんな平和な楽しみがあるなんて。

芳賀先生が、
「源氏物語を読む人に、戦争が好きな人はいません。もののあはれをうたう源氏物語こそ、今の社会に必要なんです。」
と仰っいました。

会場には、たくさんの幅広い年代の女性と、
そして、圧倒的に60歳以上と思われる殿方らが。

ん?
若い男性は、源氏物語は興味ないのかな?

それだけが、残念!!







白洲正子・次郎の世界にふれて

2008-09-20 10:35:28 | Weblog
銀座の松屋で行われている白洲正子と次郎の展示へ行ってきました。

お二人の暮らした鶴川の武相荘のお部屋の再現や、
食器、衣服、美術品などを見ることができました。

白洲正子さんは、私にとって憧れの人です。
独自の磨かれた審美眼をお持ちで、生き方が美しい。
学習院時代14歳で、能「土蜘蛛」を舞い納めていたりする写真をみるにつけ、
ああ、育ちが違う、と感慨深いものがありました。

銀座にお店をもち、目利きにかなった骨董や美術品を紹介していましたが、
そのお店を始めたのが、正子さんが今の私と同じ年のことでした。

そして、夫である次郎氏とのパートナーシップも憧れの一つ。
次郎氏は、吉田首相の側近としてGHQと折衝したことでも知られています。
当時の日本において、彼ほど海外に対して交渉力のある人はまずいなかったと思われます。

次郎氏は、イギリスのカントリージェントルマンな暮らしを実践。
信条は「プリンシパル」。
日本語でいうと、「筋の通った」ことになるようで、
曖昧を好む風潮にいつも喝をいれていたとか。

家族に宛てた、手書きの遺書がありました。
「葬式無用    戒名不要」

とだけありました。
潔いその言葉。どこまでもかっこよすぎます。


軽井沢にて投資の勉強?!

2008-08-30 23:07:22 | Weblog
軽井沢にて、かのジョン・レノンもお気に入りだったホテルでランチをしました。
フレンチが有名ですが、中華も上品な味で、麻婆豆腐オススメです。

さて、玄関脇のスペースで絵が展示されてたので立ち寄ってみました。

シャガール、ミュンシャ、東郷などのリトグラフ、
奥には横山大観3000万円也などが掲げられています。
そこに河合玉堂を見つけて「あら、河合玉堂だわ」とつぶやいたら、
画商のおじさまが話しかけてきました。

美術年鑑を片手に、○○なら10号でいくら、△△はいくら・・・
でもそれはデパート価格。
うちは卸で、ここにあるものは確かなものばかりだけれど、
今は相場の10分の1で手に入る時代。
日本画はまだ安い、外人が全部買い占めて高く売りに出して、
慌て日本人が買うということを今まで繰り返しているんだ。株でも土地でも同じ。
だから個人でも分散投資として持ってて欲しい。あとは好きずきだから、と。


ふーん、そうなのね!


つい先日も、富裕層マーケティングの専門家から、
富裕層は美術品とワインがお好きと伺ったばかり。
年数がたっても価値が下がらないものにお金を使うといいます。

この画商は普段は都内で開業してますが、
「東京ではできない商いがここ(軽井沢)ではできる。
いいお客様がいらっしゃいますから。
10年くらいこのホテルで夏だけ開いてます。」
と、ニコニコしてました。

会場には評価額でいえば1億超えるものもあり、
つい、「土地だったら」・・・と考えます。
絵画など美術品は手元に置いておけるのも魅力ですね。


絵画を投資の目で見たことはなかったけれど、
少し意識を変えて、絵画や古美術鑑賞するのもいいかもしれません。

鳥居祐一さんのワンデーサクセスカレッジに参加して

2008-06-29 19:38:54 | Weblog
去る6月28日(土)、「ワンデー・サクセスカレッジ」へ参加しました。
主催は、「お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか」
の著者で、ミリオネアコンアルタントの鳥居祐一氏。

鳥居氏とは、先日あるセミナーでご一緒し、
懇親会の席で初めてお話をする機会がありました。
私の最近の知人から、よく鳥居氏のお名前を聞くことがありましたが、
実際に接すると、まず、明るい!そして、お話がとっても楽しい!
なんといっても、彼の主張する「応援力」という視点が素敵で、
私はすっかりファンになってしまいました。

仕事を終えて駆けつけると、パネルデスカッションが始まるところでした。
テーマは、「富裕層」。

最近は富裕層マーケティングなどとよく耳にはしていたものの、
具体的にどのような富裕層が存在するのか、
富裕層とお近づきになるにはどのような手があるのか、
など、興味深いお話が聴けました。

印象深かったことをいくつかシェアしたいと思います。

富裕層向け雑誌「SEVEN HILLS」
を発行されている、臼井社長のお話では、
富裕層クラスの方々は、
お金持ちだからボランティアをしているのではなく、
お金持ちになる前から、ボランティアをしている方がとても多いということ。
また、富裕層は価値の下がらないものへお金を使うし、
行動の基準は、楽しいかどうかが軸になっている、ということでした。

それから、「宝地図」で有名な望月先生が、
一般の人たちは、富裕層の方々を前にするとつい恐縮してしまうけど、
せっかく富裕層の方々は趣味の世界を分ちあいたいのに、
一緒に楽しめないのではないか?と指摘されました。

肩書きをはずし、純粋に分かち合う!これは素敵なことですよね。

そこで鳥居氏が、
ご自分はゴルフが上手だったので、
たくさんの名門ゴルフ場で多くの富裕層と一緒にプレイを楽しみ、
親しくなった体験を披露してくださいました。

最後に、鳥居氏が、
やはり英語を話せるのとそうでないのはかなりの差がついてしまう、と強調されていて、
私は今更ながらに、またやり直そう!と思いました。

富裕層は自分と遠い存在に思っていましたが、
話を聴くうちに、そういえば、あの時、あの方、、と、
これまで数少ない体験がよみがえりました。

また、副産物として、
懇親会会場で、「3倍速く売るプロの販売」の著者・橋本和恵さんに会えました。
私は、とあるメルマガでこの本を知り、アマゾンキャンペーンで購入したのですが、
MLの発行者も参加するし、もしかして、
橋本さんも今日お見えになるのではないかな、と思って本を持って行ってたのです。

かなり驚かれましたけど。
しっかりサインを頂きました。

そして、「売る」ということに関して、
日頃の悩みをお話したら、ちょっとしたコツを教えて下さいました!
本来はセミナーに行かないと教えていただけないことのでしょうが、
これはラッキ~!!

さらに、マネーの虎でもおなじみの、臼井由妃社長とも写真と握手をしました。
胸元のジュエリーがこれまた素敵なダイヤとルビーで、さすがです!!
お話するととてもチャーミングで、とっても可愛らしい手で、2度びっくり。

講演者以外にも、素敵なお二人の女性社長にお目にかかれて、
刺激的な時間を過ごしました。

さあ、やることいっぱい!!
私も、さらに張り切って、いきま~す。





東京平和映画祭7/18.19.20

2008-06-15 10:57:24 | Weblog
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
   第5回 東京平和映画祭 開催!  
   http://www.peacefilm.net/
   主催:『東京ピースフィルム倶楽部』
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
===========================
   『スクリーンから平和を願う真実の声が聞こえる・・・』
今、世界で何が起きてるのか?知ることで未来が変わる3日間!
===========================    
◆日 程:2008年7月18日(金)~7月20日(日)
◆会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
      http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
      カルチャー棟大ホール(7/18~19)
      センター棟1階101号室(7/20)
◆入場料:参加方法については、下方参照!託児も受付中です。
※映画の内容などは、URLをクリック!http://www.peacefilm.net/ 
-------------------------------------------------------
★1日目<7/18(金)> ・開場/18:45~ ・開始/19:15~
★会場:カルチャー棟大ホール 
◆『IRAQ for SALE』 + 田中 優さんのスペシャルトーク
(ロバート・グリーンウォルト監督作品 2006年/75分)
http://iraqforsale.org/
-------------------------------------------------------
★2日目<7/19(土)> ・開場/9:30~ ・開始/10:00~
★会場:カルチャー棟大ホール 
(1)10:05~11:40
『いのちの食べかた』  ~原題:OUR DAILY BREAD~
(ニコラウス・ゲルハルター監督作品 2005年/92分)
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/
(2)11:55~13:00
『ニンジンから宇宙へ』~よみがえる母なる大地~
(制作:映像新社 企画:?なずなワールド 59分)
http://www7.ocn.ne.jp/~akakatu/
・ランチタイム(60分)
(3)14:00~14:40
『帰ってきたスターウォーズ』 STAR WARS RETURNS ~暴走する軍産複合体~
(スティーブ・ジャムペック監督作品 2001年/30分)
日本語版制作:プルトニウム・アクション・ヒロシマ(大庭里美)
http://www.wako.ac.jp/~itot/cpnn/yomou/media/cinema/21007a.html
(4)14:40~15:10
『破壊を伴う開発』~DEVELOPMENT WITH DESTRUCTION~
(制作:イギリスBBCWorld:アースレポートプログラム制作 2005年/25分)
http://www.fhan.org/
(5)15:25~16:25
『慈悲を生きる-ダライ・ラマ14世とチベット』 
(監督:Mickey Lemle 1992年/58分)
http://www.kawachen.org/video_collection.htm
(6)16:40~18:10
『9.11とつくられる戦争』 ? 複数の映像とその解説
映像を交えたきくちゆみのトークショー 90分 http://www.wa3w.com/911
・夕食休憩(30分)
(7)18:40~20:20
「PEACE BED アメリカVSジョン・レノン」 原題:「THE U.S. VS. JOHN LENNON」
(製作・監督・脚本:デヴィット・リーフ&ジョン・シャインフェルド 2006年/99分)

http://www.peacebed-johnlennon.com/
~20:20上映終了予定

※終了後は、ハワイエ(ロビー)にて出展ブースを21時過ぎまでオープン
※ブース出展募集中!出展応募フォーム請求は・・・
  事務局担当:浅野まで mail:info@peacefilm.net
-------------------------------------------------------------------
★3日目<7/20(日)> ・開場9:30~ ・開始10:00~
★会場:センター棟1階101号室
特集:「隠して核武装する日本?!」 ~『核』 関連映画上映!~
(1)10:05~12:05
『六ヶ所村通信no.4』 ~映画「六ヶ所村ラプソディー」のその後~
(鎌仲ひとみ 監督作品 2008年/75分)
http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2
◆上映終了後、鎌仲ひとみ 監督のトークショー有り
・ランチタイム(65分)
(2)13:10~15:00
『核分裂過程』 SPAL TPROZESSE ~再処理工場を止めた人々~ 
ベルトラム・フェアハーク&クラウス・シュトリーゲル監督作品 1987年/95分
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/kook
(3)15:15~15:45
『イラク 戦場からの告発』 ~アメリカ軍の撤退求めて~
西谷文和 監督作品  2007年/32分
http://www.nowiraq.com/
(5)16:15~17:41
『ヒロシマ ナガサキ』 ~白い光、黒い雨、あの夏の記憶~
スティーヴン・オカザキ 監督作品 2007年/86分
http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/
~17:45終了予定
※終了後は、会場内ブースコーナーにてブース出展を18時過ぎまでオープン

*******************************************************
◆第5回東京平和映画祭の参加方法について・・・
*******************************************************
 注)この催しは、基本的に『東京ピースフィルム倶楽部』会員
  向けの映画祭となっておりますので、会員登録(無料)が必
  要です。開催当日でも登録可能ですが、当日受付の混雑緩
  和の為にも事前の会員登録、入場券入手にご協力下さい。
※ホームページURL:http://www.peacefilm.net/からいつでも
  会員登録ができます!
※例外として、当日空きがあれば一般入場者も受付ております。
(会場の規定により、受付にて氏名・年令をご記入いただきます)
--------<第5回東京平和映画祭 会員参加費>--------
                  会員価格  (会員学割価格)    
7/18(金)1日券・・・・・・・・・・・・・1,500円    (500円)  
7/18(金)~19(土)2日間券・・・3,000円   (2,000円)  
7/18(金)~20(日)3日間券・・・5,000円   (3,000円)
          (3日間券は、200枚限定発売!)
7/20(日)券・・(事前販売なし)・・2,000円  (1,000円)
---------------------------------------------------
<第5回東京平和映画祭 一般参加費>(事前販売なし)
        一般価格  (一般学割価格)
7/18(金)券・・・2,500円   (1,500円)
7/19(土)券・・・4,000円   (3,000円)
7/20(日)券・・・3,000円   (2,000円)
---------------------------------------------------
◆入場券入手方法:下記<JP郵便振替口座>をご利用下さい。
 【口座番号】00130-2-371802
 【加入者名】TPFF実行委員会
 ・「ご依頼人」欄も全て明記して下さい。
 ・手数料は、ご負担願います。
 ・入金が確認され次第、入場券を依頼人へお送りいたします。
1.既に会員の方は、「通信欄」に「会員」と書いて、ご希望券の
  「種類」も明記し、その会員価格をご入金下さい。
2.『東京ピースフィルム倶楽部』に会員登録と同時に入場券を
  会員価格でお求めになれます!
  上記郵便振替口座の「通信欄」に「会員登録&第5回TPFF
  入場券希望」と書いて、ご希望券の種類も明記し、会員登録に
  必要な年齢、メルアド(ない方は、FAX)を記入し、会員価格を
  ご入金下さい。複数枚申し込みの場合は、通信欄に参加者の
  人数分の会員登録者氏名、年令、メルアド(ない場合はFAX)、
  住所、TELをご記入下さい。
3.ホームページURL:http://www.peacefilm.net/からいつでも
  会員登録ができます!ホームページから会員登録された方は、
  1.の既存会員として入場券を入手できます。
4.会員学割の場合は、上記入手方法に加えて「通信欄」に学割
  と必ず明記し「学生証」コピーを必ず事務局までFAXして下さい。
 注)コピー余白に「第5回TPFF入場券希望」と連絡先を明記して
   下さい。

◆主催:『東京ピースフィルム倶楽部』
     URL:http://www.peacefilm.net/

◆総合問い合せ先:『東京ピースフィルム倶楽部』
     事務局:浅野 mail:info@peacefilm.net
     TEL:090-4459-3020 FAX:0479-62-1327
--------------------------------------------------------------

◎ご協力のお願い
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
  『第5回東京平和映画祭』の3×3スポンサーになって、
         東京平和映画祭をサポートしませんか?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

今年の「第5回東京平和映画祭」は、来る7月18日(金)~7月20日(日)に
開催します。詳細は、HPをご覧下さい。URL:http://www.peacefilm.net/
今年7月18日~7月20日に5回目を迎える東京平和映画祭は、『東京ピ
ースフィルム倶楽部』の会員で構成された市民有志のボランティアが
実行委員会を作って運営しています。当映画祭の費用は、入場料と様々
な協賛金によって賄われており、毎年、20以上の団体や個人の方が
「3×3スポンサー」になって私たちの活動を応援してくれています。
3×3の1コマ広告にあなたの思いや、伝えたいこと(写真、イラスト、
文字など自由)を掲載して、東京平和映画祭をサポートしませんか?
尚、「3×3スポンサー」の他にもA6~A4サイズなどの広告も募集中です!
事務局までお問い合わせ下さい。

◆「3×3スポンサー」の1コマ広告代は、9,000円です。
 (3cm×3cm=9で9,000円、憲法9条を活かしたい気持が込められて
 います)パンフレットは、1,000部発行し、当日参加者全員に配布される他、
 私たちのホームページでもスポンサーのみなさまをご紹介させていた
 だきます。つきましては下記応募フォームにご記入・送信のうえ、
 1区画で9,000円になりますので、お申し込み区画数×9,000円を下記の
 JP郵便振替口座へ6月30日(月)までにお振込み下さいませ。

◆<JP郵便振替口座>
 【口座番号】00130-2-371802
 【加入者名】TPFF実行委員会
 ※通信欄に「3×3スポンサー」及びコマ数を明記してください。
※昨年の3×3スポンサーのページをご覧ください。
   http://www.peacefilm.net/2007/3x3/index.html
※申し込み受付締め切り・・・6月16日(月)
※原稿締切り・・・6月23日(月)
※区画場所は、誠に勝手ですがこちらで決めさせて頂きます。
 ご不明な点は、事務局または担当者までお問い合わせください。
 宜しくお願いします。

◆応募先: sponsor@peacefilm.net  担当:平野
~~~~~~~3×3スポンサー応募フォーム~~~~~~~
希望区画数:     区画応募します
広告応募団体名:
代表者氏名:
連絡先:E-mail/
      TEL/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
注)原稿の形式は、実寸で(1コマならば 3cm×3cm。例えば正方形
  の並びで4コマならば 6cm×6cmなど… )の解像度350dpiの画
  像データ(Illustratorまたはphotoshopなどで作製したデータ)で、
  お送り下さい。
  尚、デザインをご希望の方は、事務局までお問い合わせ下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎当日スタッフ募集中!
第5回東京平和映画祭のスタッフとして参加できる方を募集します!
当日スタッフとは、下記の条件で映画祭当日お手伝いしてくれる方々です。
当日スタッフ参加者には、7月18日(金)の昼間にセンター棟の40人室
にて、具体的な映画は決定しておりませんが、数本の映画試写会に
無料で参加できますし、映画祭スタッフ参加当日のチケット代は要りません。
(スタッフ同士で調整して何本か映画を観る事もできます)
尚、ボランティアでご参加いただきますが、当日交通費のみ実費を、
上限1,000円まで支給いたします。

※18日の昼間に参加できない方でも、映画祭当日スタッフ参加して
  いただける方は、必ずお申し込み下さい。
  上記の状況でかつ、下記の条件を2つ以上満たしている方は、
  18日のご参加もお申し込み下さい。

1.映画祭の7月18日晩~20日のどれか1日だけでもスタッフ
  として関われる方。(必須事項)
2.これまで、1回以上実行委員会に参加された方、あるいは
  今後の実行委員会に出席、できれば17日の晩の最終打ち
  合わせに参加できる方。
3.これまで、1回以上映画祭のスタッフ参加した事がある方。

※スタッフ参加専用メール送信先:<staff@peacefilm.net>へ
*******第5回TPFFスタッフ参加申し込みフォーム*********
◆氏名:
◆(携帯)電話:
◆メルアド:
◆18日の昼間参加希望:する or しない
◆スタッフ参加可能日:18日(金)夜・19日(土)・20日(日)
***************************************************
注)このメールの返信では送らないで下さい。
※スタッフ参加専用メール送信先:<staff@peacefilm.net>へ

****************************************
『東京ピースフィルム倶楽部』(東京平和映画祭)
URL:http://www.peacefilm.net/
事務局:浅野禎信 mail:info@peacefilm.net
TEL:090-4459-3020 FAX:0479-62-1327
****************************************

エコビューティー・スタイル展

2008-05-21 22:49:23 | Weblog
本日からスタートした『エコビューティー・スタイル展』
(池袋西部百貨店 6月1日(日)まで)へ、足を運びました!
お友達のアロマセラピストのミユキちゃんが、
そこでコンシェルジェをしていました。

「エコ」なライフスタイルは、今や定着しつつありますが、
コスメに関しては「自然派」と謳いつつ、たいした事無いものも多いそうです。
やはり、身体によくて、結果のでる、本当に良いものを求めたいですね。

『エコビューティー・スタイル展』には、
私が今使っているフランスのYonka(ヨンカ)など、
出展していない企業もたくさんありますが、
私にとっては馴染みのないブランドもあったので、試しに手にとるよい機会でした。

コンシェルジェのミユキちゃんはとても忙しそうだったので、
まずは自分の目で見て回り、
価格のリーズナブルなものはその場で買い求めました。

ひとつ、とっても気になるフランスのブランドがありました。
日本ではまだ入ってきたばかりだとか。
あとでミユキちゃんに確認すると、
なんと、彼女のイチオシ☆ブランドでした。
やはり、年の功?いいものを見る目はありますね。(と、自画自賛)
値段もいいのですが、「値段だけの価値は有りますよ~☆」と言われ、
今使っているものがなくなったら、試してみたいナ。

最近は、やはり「アンチエイジング」という言葉に反応しやすくなりました。
でも、どこかで、「ま、いいか」と歳を重ねることを受け入れています。
その分、自分の成長が、精神的に感じられていれば、
外見の衰えも、余裕をもって受け入れられるものです。

基本的に、ストレスを感じず、前向きに元気でいることが、
美の源には違いありません!

ピーター・セージ講演会 7/21

2008-05-15 19:15:12 | Weblog
来る7/21(海の日)に、ピーター・セージ講演会があります。

ピーター・セージとは、世界no.1コーチと言われているアンソニー・ロビンズに、
最年少でコーチとして認められた若きホープ。
今、NASAとも共同で仕事をするくらいのBiGな35歳に会えます!
ピーターは元手なしで20億円の不動産を手に入れたり、、、
サハラ砂漠マラソンに出たり、、、やることなすこと型破り。
ハンサムな外見からは想像もできないくらい、ハードな行動力の人。

☆何か自分は小さくまとまってるな
☆良質な情報が欲しい
などと思ったら、、、彼に会ってみませんか?

ピーターが、安心領域を出ること、変化を楽しむことを教えてくれます!

私も講演会当日はお手伝いをしていま~す。

なお、お申し込みの際は、
「権田ひとみの紹介」と明記して下されば、参加費2000円引きになります!

PSJ 1日講演会の詳細
http://www.teampsj.com/d/web/index.php/letter/index/id/1

ピーターセージジャパンのHP
http://www.teampsj.com/

イメージ動画はこちらから
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=15511462&video_id=3722507

見えるようになると、困ったことが・・・

2008-04-13 13:00:43 | Weblog
マイ・オークションをごらんください

久しぶりに眼科で検眼したら、乱視が入っていることが分かりました。
左右の視力差が大きいので、普段は単眼視をしている状態だから、
眼精疲労になりやすいのです。
これまで、眼鏡もかけずになんとか頑張ってきましたが、ギブアップしました。
眼鏡よりもコンタクトレンズの方がよいと勧められ、
試しに1週間装用してみることになりました。

ずっと、コンタクトは目に傷でもついたらどうしよう、と、
避けていたのですが、案外簡単でした。
とはいっても、最初は慣れなくて涙と鼻水をすすりながら、でしたが。

くっきり見えるようにはなったけれど、困った事が・・・
鏡を見て、びっくりしました。
見たくないモノまで見えるのですね!!

他人からはこう見られていたのか・・・

というわけで鏡を見るのが辛いこの頃です。^ ^ );

まあ、今さらそんなことを悩むより、
いい顔した、ばあばをめざすしかありませんけど。


服を、選ぶ。服に、選ばれる。

2008-03-21 19:05:59 | Weblog
先日、春物の服を買いに出かけました。

海外ブランド隆盛の中、
私には20年来、着続けている国産ブランドの服があります。
講演など、大勢の人前で話すときは、ここの服が一番安心です。
仮に「S」としましょう。

贔屓の理由は、
1.オリジナリティあるエレガントなデザイン
(品がある)
2.細身のシルエットで、身体のラインが美しく見える
(物理的に誰もが着られる服ではない)
3.手が込んでいるわりに、リーズナブルな価格
(若い頃は高く感じましたけど) 
4.ショップ数が少なく、知名度が低い
(人とかぶらないし、値踏みもされにくい)

の、4点があげられます。

店員さんによると、
「S」の上着は、脇の袖付けが深い割に袖丈が長いから、
私のようにお直しなしで着られる人は貴重な存在なのだそう。
また、ウエストの切り替え位置は一般のものより上めであるから、
決して誰もが着やすい服ではない。
しかし、デザイナーは、
「姿勢を良くして着ていただくよう、お客様に言って下さい」
と、言うのみで、デザインを変えようとはしないのだとか。

好きだなあ、そういうの。

デザイナーの方にはお会いした事はないけれど、
きっと、価値観が私と似ているところがあるのではないかしら。

服は、人が選ぶものと思いがちだけど、
実は、服が人を選んでいるような気がします。

さて、いつまで、「S」を着続けられるかな?