鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

第21回国際鉄道模型コンベンション(長い…)

2022-08-21 08:36:00 | ヒビノニッキ
あまりにも濃くて、人もいっぱいで酔いました。気になったモノだけ、ボツボツとね。

長野のニンニンさん。大好きなモデラー様。
レイアウトの全景撮り損ねたけど、この駅舎と少女!小林さんのイラストを模型にされてて素晴らしかった‼︎

下津井‼︎わたしが唯一触れられた軽便鉄道‼︎

イギリス製のアメ車の模型。本当は駅舎と少女とセットなんだけど、特別に見せてくださいました。

西大寺‼︎この控えめなウが素晴らしい。


間に合わなかったボシさん。

モジュールの裏を見せてくださった。

ウチの新車を載せて、ボシ画伯が撮ってくださった。残雪の表現凄いよね‼︎


これも。車輌が100倍引き立って見えてハッピー‼︎




はたさん。今回は忙しそうで話せなくて残念‼︎


あゆみ姐さん。お会いできて感激‼︎

この屋根はトレペの厚手を加工されて。

俺の作ったのの100倍カッチョいい‼︎

これは16番。レイアウトも車輌も凄い高次元の工作をされてて、凄腕ってこういう方をいうんだろうなと。

今回一番拝見したかった作品。青木さんの「苫小牧1975」レイアウト!


この自然な街並みと道路。

全てがリアルで、そして模型的!

この小さなスペースに詰め込まれたおもちゃ箱のようなレイアウト。でもひとつひとつがリアルなんだよなぁ…

この道の流れとか見ていただきたい。

チップを整理してるブルドーザー。

知性を感じます。いつもワタシが言ってる「自分の鏡のような、自分自身を現す模型」そのものだと思います。
今も存在する、謎の施設w


「月刊とれいん」ブースの弊作品。観てねw


これは個性的で凄かった。

よくガチャガチャにカプセルプラレールってあるじゃないですか。あれを超リアル化されたの。
こういうのを遊び尽くされるのってよくない?


多くの諸先輩方の中でも、模型への美意識を学ばせていただいた中尾豊さん。今から50年あまり前に作られた蒸気機関車のいるセクションレイアウトが展示されているというので、楽しみにしていました。

このモノトーン。

50年あまり経ったものにしては、とてもよい状態。管理されてきた方、復元された方も並々ならぬご苦労があったことでしょう。

機関庫は、当時売っていた英エアーフィックス社のプラキットを二つ繋ぎ合わせたものだった筈。

大人のセクションね。

良いものが観れた。なかおさんの美学が滲んでた。

他にも凄いモノが沢山あって、頭がごちゃごちゃになってます。特に印象的なモノに絞って書かせていただきました。
会場でお会いした皆様、なかんずく一緒に回って、飯まで食ってくれた筒井さん、本当に楽しい時間をありがとうございました‼︎











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