鉄道模型とテルマエの部屋

懐かしい電車と模型と銭湯と

車体を塗り始めた

2013-11-22 19:54:20 | 工作記録 津田沼第二工場

綺麗な雲。
宮澤賢治の童話に「蛙のゴム靴」というのがあって、三匹の仲良しの蛙が度々「雲見」をする場面が出てくる。ちょうど我々が花見をするように。
綺麗な空、変わり雲を見るたびにその童話を思い出す。

そこいらにあったプラ角材を適当に切り出し、ステンレススケールに貼る。

位置は端から5.5ミリのと13.5ミリの。これを車体裾に宛がい、マスキングテープのガイドにする。
塗り分けラインを綺麗に出すためにいろいろ試したけど、これが一番簡単で確実。
前作の京成1500から始めた。使用中の画像は月刊とれいん8月号にあるので、もしお持ちの方は御覧になってみてください(今回は写真を撮り忘れたw)

マスキング終わり。

長電レッド塗装完了。
コメント
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