お知らせ
「都市計画マスタープランを知ろう!」
と き:10月24日(月)午後1:30~4:30
ところ:ふれあいセンター第3学習室
主 催:人びとの新しい歩み
現在、島本町は今、街づくりの基本方針、将来像を決める「都市計画マスタープラン」の改訂中。パブリックコメントを募集しています(10月15日~11月14日)
島本町ホームページ
これを受けて、住民のみなさんと勉強会をします。わたしたち議員は「都市マス」と呼んでいますが、ちょっと聴いただけでは難しい感じがするかもしれません。けれども、みなさんのお住まいの地域の構想はどうなっているのか、知っていただくよい機会。身近な地域のあり方から、都市計画=街づくりに興味をもっていただけると思います。
島本駅西側の開発問題も当然入ってきます。日頃、いただいているみなさんのお声を、町に、ご自分の表現で、伝えてください。書式は問いません。
最近では、地区別の住民説明会などが開かれ、模造紙や様々な彩のペンを使って、ワイワイガヤガヤ、住民参画で行う「まちづくり」の手法が主流になってきています。どういうわけか、島本町ではこれが一向に行われていません。かつて「NPO環境市民」のサポートのもと、住民参画で行った「環境セミナー」を最後に、まったくみかけません。当時わたしは、ひとりの住民として積極的に参加していました。職員も私服で参加していました。
その後、なにかの席で「NPOなんかより、わしらの方がずっとこの町を知っとる!」という大声を聴いて、びっくりしたことを覚えています。ご自分も参加されたらよいのに・・・と思ったものです。
さて、都市計画審議会では、平野議員、共産党議員が、説明会やアンケートのない進め方に関して厳しく問いました。しかし、パブリックコメント募集で住民意見を把握できるとというのが町の姿勢。わたしたちが「パブコメ」と呼ぶ、この意見募集を活用していただくしかありません。「改定案」は町のホームページで公開されています。ダウンロード可能。役場の文化・情報コーナーや図書館で閲覧可能。詳しくは広報「しまもと」10月15日号をご覧ください。内容がかなり詳しく載っています。問合せは、町の政策推進課まで。
意見の応募方法
住所、氏名を明記の上
・直接、役場2階政策推進課へ
・郵送で、〒618-8570 住所記載不要
・FAXで、962-0385
画像は、楠公道路の歩道
自転車が走るとしたら「ここ」という色分けがされています
自転車は車両、基本、車道を走ることが原則です
クルマ目線の道路公共工事で、走れない社会に
歩道を走る場合は車道側を走ることになっているらしい
関係者の発言は、みんな、どうも歯切れが悪いです
「都市計画マスタープランを知ろう!」
と き:10月24日(月)午後1:30~4:30
ところ:ふれあいセンター第3学習室
主 催:人びとの新しい歩み
現在、島本町は今、街づくりの基本方針、将来像を決める「都市計画マスタープラン」の改訂中。パブリックコメントを募集しています(10月15日~11月14日)
島本町ホームページ
これを受けて、住民のみなさんと勉強会をします。わたしたち議員は「都市マス」と呼んでいますが、ちょっと聴いただけでは難しい感じがするかもしれません。けれども、みなさんのお住まいの地域の構想はどうなっているのか、知っていただくよい機会。身近な地域のあり方から、都市計画=街づくりに興味をもっていただけると思います。
島本駅西側の開発問題も当然入ってきます。日頃、いただいているみなさんのお声を、町に、ご自分の表現で、伝えてください。書式は問いません。
最近では、地区別の住民説明会などが開かれ、模造紙や様々な彩のペンを使って、ワイワイガヤガヤ、住民参画で行う「まちづくり」の手法が主流になってきています。どういうわけか、島本町ではこれが一向に行われていません。かつて「NPO環境市民」のサポートのもと、住民参画で行った「環境セミナー」を最後に、まったくみかけません。当時わたしは、ひとりの住民として積極的に参加していました。職員も私服で参加していました。
その後、なにかの席で「NPOなんかより、わしらの方がずっとこの町を知っとる!」という大声を聴いて、びっくりしたことを覚えています。ご自分も参加されたらよいのに・・・と思ったものです。
さて、都市計画審議会では、平野議員、共産党議員が、説明会やアンケートのない進め方に関して厳しく問いました。しかし、パブリックコメント募集で住民意見を把握できるとというのが町の姿勢。わたしたちが「パブコメ」と呼ぶ、この意見募集を活用していただくしかありません。「改定案」は町のホームページで公開されています。ダウンロード可能。役場の文化・情報コーナーや図書館で閲覧可能。詳しくは広報「しまもと」10月15日号をご覧ください。内容がかなり詳しく載っています。問合せは、町の政策推進課まで。
意見の応募方法
住所、氏名を明記の上
・直接、役場2階政策推進課へ
・郵送で、〒618-8570 住所記載不要
・FAXで、962-0385
画像は、楠公道路の歩道
自転車が走るとしたら「ここ」という色分けがされています
自転車は車両、基本、車道を走ることが原則です
クルマ目線の道路公共工事で、走れない社会に
歩道を走る場合は車道側を走ることになっているらしい
関係者の発言は、みんな、どうも歯切れが悪いです