とだ*やすこの「いまここ@島本」

暮らしの豊かさ最優先!
ひとが主役のまちづくり!
大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

中学校給食について再び質問します

2015年02月22日 | とだ*やすこの一般質問


2月定例会の一般質問では、「子ども・子育て支援事業計画」の他、平成28年度からはじまる中学校給食についても質問します(戸田は5番目、初日2月27日午後の予定)。「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されたことをきっかけに、その後全国的に関心が広まり、毎回米飯を提供する小中学校が増えているそうです。

平成26年第1回定例会2月会議において質問したときは、正直、わたし自身、ここまで急速に関心が高まるとは思っていませんでした。島本町にとって平成27年度は第2中学校に給食棟を建てて施設整備を行なう年なので、他市に比べて格段によいタイミングでこの問題を考えることができます。

保護者の間では「給食の牛乳を見直すべきではないか」という議論も活発になっています(いいことです!)。大きな流れとして、今後、給食は米飯を軸とした和食中心の献立にならざるを得ないとわたしは考えています

以下、戸田の質問「中学校給食実施に完全米飯導入を~和食を中心とした献立の意義~(その2)」です。

1)文部科学省は日本経済新聞の取材に「伝統的な食習慣を育むため、米飯給食をさらに推進したい」と答えています。新たに導入する中学校給食においては、週5日の米飯を基本に「和」の献立を中心とし、ときどきにパン、麺類、パスタを提供するのが最良の選択ではないでしょうか。中学校における米飯給食の導入について、その後、検討は進んでいますか。

2)導入に際しては、人件費増額と光熱水費増が課題になることは理解しています。米飯を主とした給食は、生徒の将来にわたる健康的な食生活の基盤になり、このことが費用対効果を最大限に活かす教育効果と考えますが、炊飯に伴う作業手順が増えることによって、どのくらいの費用負担増が想定されるのでしょうか。試算できる範囲内で数字をお示しください。

3)牛乳を試験的に取りやめ、注目を集めている新潟県三条市の取組みをご存知でしょうか

4)三条市における試行的取り組みは、平成26年4月からの消費税増税による給食費の値上げを回避するねらいもありました。消費税は8%になりました。さらに10%と政権の方針。

従来と同じ給食費でこれまでと同等の内容を業者に求めると、結果的に消費税増額分を業者に負担させるということになります。「買いたたき」「減額」に相当する可能性があり、民間であれば厳しく問われるものと認識しています。この点、どういった配慮がなされているのですか。確認しておきます。

4)は、間接的官製ワーキングプア&結果的に児童生徒が口にするものに過剰なコスト削減は相応しくないという視点から問うものです。なお、一般質問では「JR島本駅西土地区画整理事業の進捗状況を問う(その3)」として現状の問題点を指摘、課題を追求します。


画像は、フリーペーパー「しまもとノート」
島本町で生まれ育ちの若者がつくられました
東大寺の「昭和湯」(!)を丁寧に取材されています

共感度120%、胸に迫りくるものがあります
若者の思いを政策に反映することができるかどうか
ここが基礎自治体の明暗を分けるとわたしは思う

島本町据えあいセンター
水無瀬駅前・長谷川書店で入手可能とのこと

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質問します、子ども・子育て・若者支援

2015年02月21日 | とだ*やすこの一般質問
平成27年2月会議一般質問の通告をしました(2月19日)。わたしは二期目の活動の柱に「子ども・子育て、若者支援」を掲げています。今回の一般質問では主に「島本町子ども・子育て事業計画」について質問します。

子ども・子育て事業の充実をめざして
 ~子どもの権利の視点から~

平成27年度から子ども・子育て支援新制度のもと、島本町の子育て支援がはじまります。保育をビジネスと捉えて内需を拡大するという発想から生まれた制度ですが、常に子どもの立場に立って運用し、町が責任をもって保育の質と量を確保すれば、多様化していく保育のニーズに柔軟に対応できる、地域に根ざした子育て環境がつくれるとわたしは考えています。

「島本町子ども・子育て支援事業計画」の記述内容に基づいて質問します(平成27年度の施策内容については所管の常任委員会の審査対象になります)。

■安心して子どもを育てることができる環境づくりについて。妊産婦までの福祉ふれあいバスの対象者拡充は有り難いことでしたが、利用状況によっては未就学児、少なくとも3歳までのお子さんとその保護者まで対象を拡充することが可能と考えます。在宅での子育て、第二子、第三子の妊娠・出産・育児などを支える有効な子育て施策になると思います。見解を問います。

■「島本町子ども子育て支援事業計画」には、「新たに実施した『就労支援型幼稚園』の利用状況を踏まえて、事業の検討を行う」と書かれています。導入以来、利用者はなお少ない状態と認識しています。見直し、廃止を視野に入れた表現なのでしょうか?事業検討の内容をお示しください。

■「子ども・子育ての基本理念」には、「児童の権利に関する条約」についてもう少し具体的に書かれているのが望ましい。条約の4つの柱とされる、生きる権利、守られる権利、育つ権利、参加する権利について追加することで、計画のめざすところが明確になると考えます。記載を求めます。

■「病児・病後児保育事業」について、平成31年度から供給量347人という記載がありますが、実現可能と見込んで明記したものですか。また、第5章「基本施策の展開」には、「訪問型病児保育」について可能性を検討します、とありますが、具体的にどのようなものを想定しているのですか。

■なにかあれば「子育て支援センター」にまず相談、と明確にわかる拠点が必要です。島本町が行っているさまざまな取り組みが、市民の誰にでもみえることが重要ではないでしょうか。シングルマザー、離婚、児童虐待、貧困からの不登校、発達障害など問題が複雑に絡み合い困難を抱えている保護者が、ワンストップ窓口でわかりやすく支援の入り口に向かえる拠点・窓口はやはり公設公営が望ましい。水無瀬川左岸には山崎保育園の充実した支援がありますから、右岸に新たな拠点を設けていただきたい。見解を求めます。

■「思春期健康対策の充実」について、喫煙、薬物に関する啓発活動の推進とありますが、加えて、性の問題を「人権」「生命」の視座から考える取り組みが必要です。また、10代の妊娠・出産・育児、特に未婚の女性の育児を支援する環境が必要です。今までの価値観、「あるべき姿」で判断することが、ときに若者を深く傷つけています。LGBT、すなわちトランスジェンダー、同性愛カップルなども含めて、地域社会が多様な価値観、多様な生き方をどのように受け入れ、理解していくかが問われています。幅広い取り組みを求めるものですが、見解を問います。

■現在、障がい児枠は20名と認識しています。なぜ、そのことを記載しないのですか。島本町の事業計画として数値を明確に記載しておくべきではないでしょうか。高浜学園は、この点、どういうお考えなのか、協議ができていますか。

以上が主な内容です。


画像
JR島本駅の自由通路(島本町のもの)
ここに椅子があったら待ち合わせに便利です

かつて共産党の議員が議場で提言
バリアフリーを審議する会でも発言がありました

妊娠中や体調の悪いとき座れるスペースがあったら有り難い
高齢者、障がい者が座れる場所がどこにもないのは???

点字ブロックがあるから設置が難しいという町の見解
画像をみて、みなさんどう思われますか
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2月議会、はじまります

2015年02月21日 | とだ*やすこの町政報告
2月会議の日程をお知らせします
気軽に傍聴にお越しください

■本会議(前半)
2月27日(金曜日)
3月2日(月)4日(水)5日(木)

■総務建設水道常任委員会
3月9日(月)10日(火)11日(水)

■民生教育水道委員会
3月13日(金)16日(月)17日(火)

■本会議(後半)
3月26日(木曜日)

いづれも午前10時から 庁舎3階

各議員の一般質問(通告した者のみ)


画像は
早春のアサヒビール大山崎山荘美術館
志村ふくみー源泉をたどる
民芸・糸・染め・紬・織・きもの

大山崎山荘美術館をこの地に遺してくださった
すべての関係者に感謝したい
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寒いけれど、春はすぐそこ

2015年02月03日 | とだ*やすこの活動日記
NHKの朝のニュース。ここ島本町で、日本ではじめてのウィスキーが蒸留されたとして、サントリー山崎蒸溜所が紹介されました。また、本場スコットランドにジャパニーズウイスキーを日本文化(風呂敷でのラッピング)とともに紹介するロンドン駐在員の地道な活動が報道されました。

放置竹林と筍とウイスキー。環境、農、商業を有機的につなぐ活動を誰が担うのかが問われています。ビジョンと夢が問われています。ウイスキーを生み育む「水」と「文化」(景観)への取り組み、いまのままでよいはずがありません。

子育てや介護に関する複数のパブリックコメント、3月に保育がはじまる「高浜学園」の保育のこと、し尿処理中間施設の候補地ならびに町執行部に広域行政の再検討を求める議員の動き、中学校給食の施設整備(平成27年度事業)、注視すべき案件や課題をいくつも抱えながら、いよいよ2月の議会の準備期間に入ります。

インフルエンザが流行っています、PM2.5も飛来しているようで、体調がすぐれない、疲れやすいなど影響がではじめる時期です。みなさん、くれぐれもご自愛くださいませ。わたしも休息を大事にして、中長期を見据えた地道な活動ができるよう努めます。

画像
過日のふれあいセンター
洗心流の生け花
春はすぐそこまで来ていますね


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議員はなにをしているの?

2015年02月01日 | とだ*やすこの活動日記
今朝、帰国を信じて祈っていたジャーナリスト後藤健二さんの訃報と受け止めざるを得ないニュースが流れました。無念。しかしわたしたちは無力ではない。なにより無知であってはいけない。国際社会で日本と日本人が果たす役割、立ち位置を誤ることのないよう、来る総選挙にしっかり向きあいましょう。

1月後半が瞬く間に過ぎ、今日から2月。1月後半は、近畿市民派議員交流・学習会(河南町:議会だより、ごみ収集委託料の積算、ネット選挙の考え方、官製ワーキングプアー)、親族の集い「伯母・母が語る家族の昭和」、NPO法人SEAN「真知子の部屋}(「母をおいつめるもの」おはなし:子ども情報研究センター大森順子さん)、公共サービスユニオン旗開き。

tomoco.K&康成新年会ライブ(康成・アイリーン美穂子スミスさん対談)、小中学校将棋大会、島本町国際交流協会新年交流会、農業委員会、報道関係取材、ふるさと島本案内ボランティアの会新年互礼会、住民ホール解体撤去工事説明会。

大阪府環境農林水産部都市環境室出前講座。高浜原発3・4号の再稼働に関して大阪府への申入れ(大阪府知事へ「高浜原発3・4号の再稼働、事故時の避難計画に関する質問要望書」を提出、環境農林水産部エネルギー政策課・政策企画部危機管理室との面談)

カラーセラピー体験会(なないろくらぶ主催)、京都ちーたび「大山崎ツム・グ・ハグ」に登場した店主さんと歩く「大山崎は小洒落た町やで!」、「大山崎ツム・グ・ハグ」お仕事図鑑夜カフェ「社会保険労務士 楠木さん」

そして、今日は高槻市市民派議員、高木りゅうたさんの新春のつどい。。。統一地方選挙で2期目に挑戦されます。わたしよりも20歳若いけれど、もっとも信頼し、頼りにしている議員のおひとり、尊敬する若者です。

日々、複数の予定を取捨選択しつつ、仕事と息抜きと交友の境目が曖昧で濃厚な毎日。議会審議の準備がさしっせまってない時期、比較的忙しくない1月のとだ*やすこの活動内容です。議員ひとりひとり活動のスタイルは異なり、政党に所属していない議員、特定の団体を代表していない議員は自発的に自立して活動することができるのが強みと戸田は考えています。

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