とだ*やすこの「いまここ@島本」

暮らしの豊かさ最優先!
ひとが主役のまちづくり!
大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

2016アヴェ・マリア・コンサート♪

2016年11月29日 | お知らせ、お誘いなど
寒くなってきましたが、先週末は、山崎町77か所+島本町1か所(関大明神)で行われた、2016おもてなしウィークを満喫しました。「おもてなしマップ」(秀逸!)を手に、まち、ひと、モノを訪ねて町を周遊しました。

島本町の方も、本・お茶・パン・手づくり小物などで参加されていて、出会う人、出会う人、島本町の方で、正直、驚きました。大山崎町、島本町・山崎は、もともと文化歴史的につながりがあり、人と人がつながることで大きな力になると確信しました。


**** お知らせ&お誘い ****

『アヴェ・マリア・コンサート~古楽器の調べ』

ルネッサンス期代表的絵画
ピエロ・デラ・フランチェスカ『懐妊の聖母』
の実物大模写(野村義照画伯)
を納めた「ゆりの礼拝堂」で

絵画や音楽にちなんだお話と
ルネッサンス期の楽器の調べを

2016年12月4日(日)
午後2時開演 (開場1時)
大阪水上隣保館
地域交流センター ゆりの礼拝堂

開 場 13:00
開園までの間
「にほんちゃギャラリーおかむら」の 
釜炒り茶で語らいのひとときを(有料)

第1部 14:00
トーク 「辺境と中心」~秀吉の聞いた音~
加國哲二(洋画家) × 尾中泰雄(フィドル奏者)

第2部 15:00 
古楽器コンサート
(演奏) Pastime With Good Company
(佐久間邦雄、徳井由美子、成清佐知子)

※使用古楽器
ヴィオラ・ダ・ガンバ
ハーディ・ガーディ
リコーダー、ビウエラ、リュート ほか

※予定曲目
Imperayritz de la ciutat joyosa
(「モンセラートの朱い本」から)
Je vivroie liement~Liement me deport
(ギョーム・ド・マショー)
Mille Regretz
(ジョスカン・デ=プレ)
The Silver Swan
(オーランド・ギボンズ)
Now That The Sun
(ヘンリー・パーセル)
Ave Maria(アストル・ピアソラ)


入場料 当日 1500円
前売り 1200円(小学生以下無料)
※ 島本町東大寺・竹内花園にてお求めいただけます

主催:一小応援団 和(なごみ)
後援:島本町、島本町教育委員会

現在、お席に余裕があります
問い合わせ・申し込み 事務局 竹内(075)961-0129


画像は
昨年の演奏会の様子です
古楽器ファンが遠くは東京から参加されていました

個人的にはこの時代の音楽がとても気に入りました!
一回ならイベント、続けていればやがて教養に!
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自治体の広域連携と都市間共創

2016年11月13日 | とだ*やすこの町政報告
過日の11月臨時会議にて、高槻市と島本町とのし尿及び浄化槽汚泥処理に関する事務の委託に関する協議について(第70号)を審議、議長を除く議員13名全員一致で「採択するもの」としました。

戸田は、会派「人びとの新しい歩み」(戸田・平野議員)を代表して「賛成の討論」(賛成する理由を述べること)を行ないました。

2015年11月10日付、本町からの事務委託の再協議の依頼(島政政第391号)に、同19日付高槻市長名で「事務委託の是非については、改めて「高槻市・島本町広域行政勉強会」において協議、検討をさせていただきます」と回答(高戦政第503号)をいただくことができ、今日に至っています。

濱田市長のご理解、ご決断に改めて感謝し、同勉強会及び事務連携ワーキングにおける両市町職員の協議、報告書の取りまとめ、特に島本町の課題に取り組んでくださった高槻市に敬意を表したいと思います。

島本町衛生化学処理場は高槻市内にあるという特殊な事情を抱え、築年数50年、耐用年数をはるかに越えた施設の老朽化は著しく、毎年多額の費用をかけて維持管理運営を行ってきました。

しかしながら、し尿処理に係る島本町の方針は二転三転、2003年山崎地区での建設が検討されて以来15年、2009年12月11日付「将来のまちづくり構想(広域による事務委託)の依頼」からも既に7年が経っています。

周辺の環境対策には充分に努めてきたと認識していますが、今なお東上牧自治会からの撤去要望に応えることができていません。

第4次島本町総合計画基本計画は、老朽化に対応し、「広域的なし尿処理について検討します」としています。紆余屈折を経て、2013年度に「島本町し尿中間処理施設整備に係る基礎調査計画書」「同し尿処中間処理施設整備に係る建設候補地選定調査報告書」を策定。

2015年3月策定の「生活排水処理基本計画」にも「新たなし尿中間処理施設を本町内に建設する計画を進めています」と明記し、町域内での施設整備に向けて事務を進めていました。

しかしながら、人口規模3万人の島本町が、日量約7Klのし尿と約1,500Klの浄化槽汚泥処理のために、数億円単位の施設を新設するには無理があり、公共下水道の普及に伴い処理量が確実に減少していくなか、やむを得ない状況とはいえ、合理性を欠いた計画であったことは否定できません。

この度、高槻市にご理解、ご協力いただき、報告書を踏まえた広域連携が実現すれば、高槻市・島本町双方に利点があり、積年の複数課題が解決でき、将来を見据えた信頼関係を結ぶことができるとわたしは判断しました。

度重なる東上牧周辺住民からの撤去要望にも応えることができ、解決に年月を要したことに対する本町の誠意として現施設の跡地を譲与(約3億円との鑑定結果)活用していただくことについては議論があったところですが、両市町が将来的に相互の信頼関係を結ぶには最良の判断であるとかねてより判断しています。

島本町にとっては、数億単位の施設新設費用の削減とともに、公共施設の再配置を行うにあたり建設候補地であった住民ホール跡地活用が可能となるという大きな利点があります。合理的かつ効率的な事務処理と施設運営によって持続的な経済効果も見込めます。

一方、高槻クリーンセンター分室周辺の環境整備、住民のみなさんのご理解とご協力に対する配慮については、高槻市の方針のもと島本町が誠意をもって対応しなければなりません。

実は、2010年3月には、環境省大臣官房 廃棄物・リサイクル対策部 廃棄物対策課が「し尿処理広域化マニュアル」を策定。適正な処理を継続するためには、経済的要因、社会的要因のみならず、地球規模での環境課題も視野に入れた施設整備運営が不可欠としています。

し尿を取り巻く状況は全国的に大きな転機を迎えています。し尿収集量の減少、浄化槽汚泥混入率の増加による処理効率の低下、施設の老朽化に伴う処理機能の低下、適正な整備運営に対する財源の減少など多くの問題を抱えて、現場の職員の苦労はたいそうなものです。

耐用年数を超えた、し尿処理施設の稼働は、地震などの自然災害による影響や突発的な故障事故の発生も懸念されます。施設整備運営に関する経済性の向上や地球温暖化防止対策への貢献も社会的に要求されていることです。

広域連携は、広く社会的に意義があるものです。が、あくまでも島本町側の事情によって高槻市にお願いするものです。そしてこの問題に関しては経済性や効率性だけで判断することはできません。

わたしの議員活動一期めは、し尿処理と合併問題からスタートしました。島本町の存続に係るとして、識者を交えて平野議員、外村議員と住民の方とで調査し、議論に議論を重ねて報告書を作成、多くのことを学びました。

ふりかえって感慨深いものがあります。高槻市議会での審議、議決結果を待ちたいと思います。


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大阪北部議長会講演(11月11日)
「地方創生と議会の役割」

お話は同志社大学の新川達郎先生
人口減少、縮小時代の自治体の課題

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11月臨時会議、開催します

2016年11月09日 | とだ*やすこの町政報告
いよいよ冬めいてきました。ハロウィーンが終れば、はや、クリスマス、そして年賀状とすべてが商業ペースで忙しない日々です。今日は数十年ぶりにゆっくり従兄弟のパートナーと話をする機会に恵まれ、女4人(わたしの母も)で長い時間話し込みました。

過日は、公益財団法人 市川房枝記念会女性と政治センターの女性参政70周年記念事業in関西に参加しました。市川房枝さんの「婦選の話」録音でご本人の声を聴くことができましたが、政治が暮らしそのものであることを女性に、やさしい言葉で語りかける声は実に穏やかで今なお新鮮でした。偉大です。

女性議員であることを特別に意識しないで、よりよい仕事をめざせるわがまち島本町の環境は、それだけで恵まれています。そこには先人の不断の努力と闘いの歴史があったことを常に忘れないようにしています。

けれども、議会における問題の根っこは性差ではありません。首長追認かどうかで情報が偏って提供されたり、「民主主義は数」と長いものに堂々と巻かれたり、賛成するかわりに要望を陰で通していく(いわゆる根回し:否定はしないが弊害大)、そういう政治のあり方が真実を捻じ曲げてしまう、とわたしは思います。

意思決定のプロセスを不透明にし、異論反論を可能な限り反映させる機会を失い、議会が市民を代表する「議論のひろば」ではなくなってしまう。そこが問題、「もったいない!」ことです。


11月臨時会議のお知らせです
11月10日(木) 10時~ 役場3階本会議室

議案
高槻市と島本町とのし尿及び浄化槽汚泥処理に関する事務の委託に関する協議について


高槻市、島本町両市町の議会で可決されてはじめて事務委託は成就します。紆余屈折(実に!)を経て、昨秋、島本町から再度の協議を求め、高槻市がこれに応じてくださいました。

両市町の事務レベルの協議を行い、この夏、正式に島本町から高槻市へ依頼したものです。経費の負担については、委託に際してあたらに発生する費用は島本町が負担することとされています。


また、高槻市クリーンセンター分室を更新する(新しくする)際には、島本町も応分の負担をすることになります。これらは追って協議のうえ、詳細を決定する、そういう内容です。

附則として、高槻市東上牧にある現在の島本町し尿処理場の跡地(撤去整地完了後)を高槻市に譲与する、という内容が含まれています(鑑定:3億1600万円)

譲与については議論があったところですが、町域内建設の候補地であった住民ホール跡地の活用が可能になる、東上牧周辺住民のみなさんに納得していただける跡地活用を考えるには、島本町ではなく高槻市に担っていただく方が理に適っている、と戸田はむしろ賛成です。

なににも増して、地元自治会への説明責任がこの問題の要です。事務委託の実現を願いつつ、なにを問い、なにを明らかにするのか、既に日付が変わって準備できる日は今日一日しか残されていませんが、資料を基に慎重に審議します。
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高浜学園、初年度の運営を問う2

2016年11月07日 | 子ども・子育て・若者支援
つづき

さらに、保幼小連携推進協議会の設置要項、要保護児童対策地域協議会設置要項に基づいて、平成27年4月1日から現在に至るまで、高浜学園の出席がなかったというふうに聞き及ぶが、現状はどうか、と問いました。

事実、保護者の不安な声が「わたしの声」にも戸田にも寄せられています。島本町として、保幼小連携推進協議会の開催、島本町が行ってきた会議の意義を理解していただけるよう説明ができていたか、先方の対応はどのようなものであったか質しました。

平成27年においては、同協議会へ高浜学園の所属がなかったこと、高浜学園からは通常の業務を優先したいので加入は難しいという回答をいただいていたこと、どのようなアプローチを行っていくか検討してきたこと、初年度ということもあって互いの意思疎通がうまくいっていなかった点は否定できないなど正直な答弁がありました。

そのうえで、今年度からは加入していただくことになっていること、現在2回行われている会議も出席いただいていることが正式に確認できました。島本町要保護児童対策地域協議会と、島本町子育て支援相談機関連絡会についても、参加する意向をいただいているとのことです。

初年度には課題が多かったと拝察しますが、開園していただいた以上、子どもの視点に立っていただきたいと、要保護児童対策地域協議会について、平成28年度からは参加していただけるとお約束いただけますか、と再度質問しました。

毎年11月の児童虐待防止月間に開催する会議には間に合うよう要項の改正を行うことを考えている、との答弁でした。数日前に会議が開催されていたので、高浜学園の出席があったか子育て支援課に確認、出席いただいていました。

4つの保育園、それぞれのよいところを活かしていけたらと、心から願っています。また、11月から江川府営住宅で小規模保育所も開業されました。今後は、町として「包括的な子育て支援センター」の看板を掲げ、今あるすべての支援を「みえる」ようにして、広く対応していくのが課題です。

これいついては、子育てに係る包括支援センターについては法定化もされ、あと5年以内くらいに設置するという「努力義務」が課され、現在、検討しているとの答弁を得ていますので、引き続き注目していきます。


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島本町文化祭はお天気に恵まれました(2日と3日)
町内を特別に巡回するバスもあり盛況でした

実行委員のみなさま、ありがとうございました
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高浜学園、初年度の運営を問う

2016年11月06日 | 子ども・子育て・若者支援
今日、夕方、地震がありました。今朝、明け方に地面がまわるような大地震の夢をみたので、いつにもまして怖かった。日頃の備えを、と思いつつ、、、。防災、減災、危機管理、これは、なににもまして重要課題。自身のことは棚に上げて、みなさんに、日々の備えと心構えをお願いします。

さて、9月の民生教育消防委員会(平成27年度決算審議)では「島本町民間保育所運営費等補助金交付要項」に基づいて、高浜学園の運営について質疑しました。まず「保育の実施児童がおおむね定員の75%以上入所」という条件をクリアしていないのではないか。

また、保育士の配置についても「島本町の基準に準じること」とされているのに、これもクリアできていない(平成27年度決算審議:その後、本年7月~改善されています)。補助金を交付するに当たり、条件をクリアしてないと思うが、この点、わたしの認識は間違っているか、と問いました。

子育て支援課の答弁は「平成25年度当時の要項でいいますと、要件が満たないという形になります」。そして、高浜学園が開園された年度に1回目の改正をして、75%以上入所という条件については、ただし書きを加え、新規開設年度及び翌年度についてはこの限りではないとして対応していたことがわかりました。

町の保育士配置基準(国基準に上乗せした保育士配置基準)以上であることが補助金支給の条件と定められていますが、基準に満たない場合、不足する保育士数に相当する人件費を、運営助成分から減算するという改正をして対応していたことも明らかになりました。

高浜学園の状況に合わせて要項が変えられている、と思わざるを得ない印象です。人々の新しい歩み(戸田・平野議員)で請求した資料を基に説明を求め、補助金減算の現状を明らかにしました。

いろいろ努力の末、こういうことになってしまっているかとは思います。が、75%入所については、実質3年目となる今年度の再びの課題でもあり、保育士配置についても昨今の保育士不足により保育士が見つかりにくいのが現状です。要項の再度の見直しは避けられない、といわざるをえません。  つづく


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天王山ゆひまつり(大山崎町)にて

地域密着特別老人ホームを会場に開かれた
天王山のカエルコレクションが素晴らしかった
島本町の方も企画・出展に参画されています

型染友禅の伝統技術に裏付けされた
オリジナル「カエル手ぬぐい」は
わたしの大好きな一品です
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