とだ*やすこの「いまここ@島本」

暮らしの豊かさ最優先!
ひとが主役のまちづくり!
大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

初心忘れず新たな歩み

2013年04月16日 | とだ*やすこの町政報告
4月14日の島本町議会議員選挙、とだ*やすこは、840票のご支持をいただき再選を果たすことができました。政党票も組織票ももたないわたしにとって、これはおひとりおひとりのご支援の積み重ね。みなさんからいただいた信頼と期待をしっかりと受け止め、初心忘れることなく新たな一歩を踏み出します。

昨日、今日とたくさん街を歩き、立ち話をたくさんしました。市井の会話から生まれる政治こそが本物と感じた選挙戦でした。女性のコミュニケーション、ネットワークをまちづくりに上手い具合に活かすことができたなら!街は必ず元気になると実感しました。70代、80代の方から多くのことを学びました。おひとり暮らしの方が増えています。そしてそのほとんどが女性であることを実感しました。

大阪維新落下傘候補(町外から住民票を移して立候補する候補をこのように呼ぶ)の出現、16名から14名への定数削減など、たいへん厳しい選挙でしたが、初挑戦の前回と同じく、住民参加の弾ける市民選挙にできました。苦しさも共有できた、そしてとても楽しいかった、そういう選挙でした。

また、街宣車に乗って応援してくださった近畿各地の市民派議員の多くが女性で(3日間はドライバーも女性)、わたしよりもずっと若く(30代前半~40代前半)、選挙を応援してくださった支持者にとっては非常に新鮮だったようです。若くして3期、4期の大先輩の市民派議員から、今回、いろいろと教えていただくことが多く、わたしにとっての財産になります。3期、4期と選挙を勝ち抜く人の強さと優しさをみました。

会派を組んでいた、平野かおるさんも当然ながら当選され4期目となります。引き続き、人びとの新しい歩みとして共に活動します。女性候補者全員当選、定数削減も影響し、島本町議会は男女同数となりました。女性議員が半数以上の自治体は全国で3市町と新聞報道で知りました。社会の男女比から考えると、ごくごく自然のことではないでしょうか。問題はそのなかみです。

20代、30代の議員がいればもっとバランスがよいのですがなかなか実現しません。せめて掲示ポスターの撮影日の基準が定められていれば(1年以内に撮影などの条件)もっと若い候補者に有利になる、というか公平校正になります。基準を設けるべきでしょう。

今回わたしは撮影に時間を費やす余裕がなく、4年前の写真を使用しました。あまり気持ちのよいものではありません。このせいというわけではなく、若い人にも希望を託してもらえる活動を心がけます。


平成25年4月14日執行 町議会議員・町長選挙の開票結果
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住民にとって幸せな町

2013年04月08日 | とだ*やすこの活動日記
あなたにとって幸せな町とは、どんな町でしょうか

わたしは、
明日のご飯に困る人がいない(つくらない)
薬を買うお金がない人がいない(つくらない)

地域で良質な医療が受けられる
子どもが等しく学べる機会がある
なにより、安心して子どもを生み育てられる

そして
たくさんの立ち話がある町が住民にとって幸せな町だと思っています

現状はどうでしょうか
立ち話する時間やお茶のみ友だちがなくなっているように思います

暮らしが厳しくなっている
たとえ、ゆとりがあってもそれを維持するのがまた厳しい
あっというまに、そういう社会になってしまった

危機感をもって課題にのぞむ以前に、恐怖と不安で
自分と家族の生活を守ること、人よりも貧しくならないことが大事になってしまった
政治の責任は重いです

ひとりひとりが身近なところで小さな幸せをみつける
そして自ら行動することからはじめる
大人がこのことをしないと、日本に希望はないように思えます

20歳になったなら、せめて選挙には行ってほしい
特に若者は現状を憂う前に、まずは必ず選挙に行かなければならないと思います
住民にとって幸せな町の条件は「市民に投票権がある」ことです


さて、島本町で、わたしたちは地下水の水道水をいただいています
美味しい水道水は、島本町の住民にとっての暮らしの豊かさの基本

お茶も珈琲もご飯も美味しい
顔を洗ってもつっぱらない
このことがどれほどに有り難いことか、海外生活や旅を通じて身に沁みました

水道水の安心安全と質を維持していくことが島本町政の重要課題です

府域一水道、大阪府内の市町村の水道を企業団でとりまとめて
効率的に無駄なく供給する、そんな動きが進んでいます
橋下市長の前大阪府知事時代に進められたものです

とだ*やすこは府域一水道に反対です
島本町民の暮らしの豊かさを支える水道水を手放すわけにはいきません
暮らしの豊かさ最優先

世界に誇れるウイスキーを育む山崎の水
名水百選に選ばれた水無瀬の離宮の水
島本町の魅力は美味しい水道水です

水の美味しい街には必ず素晴らしいお豆腐があります
ご飯を炊くにもパンを焼くにも水質は需要な要素のはず
お野菜のお浸し、お蕎麦、おうどん、お寿司
和食は清らかなお水なしに成り立ちません
和菓子の基本も水です

もうひとつ重要なこと
万が一大きな災害が起こったときの復旧、復興の視点です

島本町の水道の敷設の状況を把握しているのは町職員です
府域一水道の計画では自治体には技術者をおきません
基礎自治体の重要さを理解しているとは思えない発想で問題があります

島本町行政には、みなさんのご意見、ご不満がたくさんあると思います
けれども、わたしたちの暮らしを最も身近なところで支えているのは基礎自治体の職員です
そのことを忘れて、よい島本町のまちづくりはできないとわたしは思います

若い職員が自信と誇りをもって住民のために働ける環境をつくりたい
調査研究を怠らず、議場での質問によって町政を質す(糺す)そういう議員が必要です

住民の声を聴き、自らの経験ではなく歴史に学び、時代を読み
課題解決に向けて政策提案していくことができる議員が必要です
そういう議員にわたしはなりたい

夢を語れる政治
希望を託せる政治
ひとが主役のまちづくり

みなさんとともに学び、育ち、地道に重ねてきた一期四年の活動を
いよいよ、この春から島本町政に花咲かせたいと思います

子ども・子育て・若者支援
3駅の個性を活かしたまちづくり
町の課題解決に向けて、しっかり取り組みたいと思います

引き続き、町政に関心を寄せていただきますようお願いします

なお、明日から島本町長・町議会議員選挙がはじまります
公職選挙法によりインターネット上の情報更新が認められません
9日~14日の選挙運動期間中はブログの更新を行いませんのでご理解ください

再見!

画像は、町の花 一重のやまぶき
家の玄関に咲いています

とだ*やすこのイメージカラーは水の色 空の色
これに山吹色を添えています

空の色春へ春へと青を足し 靖子
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「民主主義」ある若者のフェイスブックから

2013年04月07日 | とだ*やすこの活動日記
選挙の街宣車の原稿をつくっていて夜更かししてしまいました。来週の火曜日が告示日です。まだまだ、やらなければならないことがありますが、「ないもの」を数えたり気にしたりする時期はもうとっくに過ぎています。素晴らしい仲間に支えられて、この厳しい選挙、まれにみる激戦にしっかりと向きあっています。さて・・・

昨秋企画開催した「ウイスキーのふるさと・山崎を歩く」に参加してくれた学生とファエイスブックでつながり、彼ら呟きや発信を興味深く読んでいきました。教えられることが実に多く、誠実で、謙虚で、実に頼もしく思います。

いつだったかOさんの書いた「ファミレスの民主主義」をここに掲載します。フェイスブック的には「シェアする」といいます。島本町の将来像を語り合う会(戸田主催)に参加してくれ、2次会で参加者とおおいに語り合ったなかから生まれた発想なのだそうです。興味深く読みました。


「ファミレスの民主主義」

民主主義は巷で言われるほどよいものなのか。

もちろん、弊害ばかりを強調しすぎてもいけないが、イメージよりも万能なものではないことは確かだ。

例えば、複数人でファミレスに行ったとしよう。この場合に、メニューを決める最も民主的な方法は何か。

答えは、「くじ引きをして代表者を決め、その人が全員分のメニューを決める」だ。

勘の良い方はお気づきだろうが、これは必ずしも良い結果を生まない。

言うまでもないが、これが少人数なら話は早い。例えば5人だとしたら、代表者が一人ずつ、食べたいもの、好きなもの、嫌いなものを聞き、注文すればいい。おそらく多くの人はそれくらいの努力は当たり前にやる。そして皆、一応、高いレベルの満足と幸福は得ることができるだろう。

(もしかしたら中には、これさえ面倒なので、何もきかないで独断で全員分注文する代表者もいるかもしれない。でも、「ちょっと待って。俺、食べたいものあるから自分で頼むわ。」というのは許されない。なぜなら、くじで選ばれていないその人に特権を与えることになるからだ。非民主的なのだ。)

しかし、それが10人、15人、30人、50人、100人、500人・・・と増えたらどうだろうか。

それでも全員の希望を聞く、という人は滅多に存在しない。かっこつけずにいうと、少なくとも僕なら聞いて回ろうかと思うのは、上に書いたことでいえばせいぜい15人までだ。これについて、注文を取るための効率的なやり方はどれだけでもあるだろうが、現実問題、それをやっている暇がない。

時間は無限ではないのだ。店には閉店時間がある。たとえそれが無くとも、それぞれ終電の時間や門限がある。あるいは明日の用事に備えて早く帰りたい人もいる。

こういった状況でどのようにメニューが決められるかといえば、たとえば次のようになる。

「とりあえず、みんなでつまめるピザとかポテトとか頼んどくか。文句無いだろ。」
「ここは洋食レストランだから、肉料理を人数分頼もう。あ、三分の一は魚料理にしとこう」
「あんまりお腹減ってないし、好きじゃないし、お金も使いたくない。みんなもそうだよね。一番安いやつください。」 ・ ・ ・ 等々

これらの選択は決して悪いわけではない。例え多くの人にとって悪い結果になったとしても、その代表者に全て責任があるわけではない。くじ引きというシステムを合意しているという点で、皆の責任なのだから。

しかし、ピザが嫌いだったり、ポークロースソテーが食べたかったり、お腹が減っていたり、さらに言えばデザートにチョコレートパフェが食べかったりする人は、この場合幸せになれない。もちろん、自分の中で折り合い付けて納得するといったことはあるだろうが、心底満足することはできない。

さて、このような場合、こういう考えを持つ人が居る。
「食べたいなら、パフェ食べたいって言えばいいのに。」

そうなのだ。言えばいいのだ。または言いにくいなら誰かに伝えてもらえばいいのだ。
「人間関係的なものがこじれるから遠慮します」という類いの、また別の理由云々はとりあえず置いておいて、ここで重要なことは

「パフェ食いてえなー。パフェ来たら絶対食べちゃうぜー。」と心のなかでいくら思っていても、『パフェ(幸せ)は永遠にやってこない』

ということだ。そして、もう一つ重要なことは「『別に代表者の意地悪や無能さで注文されていないのではなく』、そりゃ伝わらないよね・・・というか『知らない』よね、私がパフェ食べたいことはね」となるはずだということである。

間違っても、「俺が送ったテレパシーに気づけよ!」とか「私、パフェほしそうな顔してたんだけど、なんで気づかないかなあ!」とは、まずならないだろう。(極端な例外は除く。)

そして、「今度はちゃんと言おう」とか「こういう時、私の代わりに伝えてくれる友達作ろう」とか「パフェじゃないけど帰りにアイス買って帰ろう」とか考えたり考えなかったりしながら帰路につく。

―――ファミレスの話なら、こうなる。

何が言いたいのかといえば、現実の民主主義政治もこれとほぼ同じだということである。
冒頭の「くじ引き」はこの場合、少なくとも目的とするところにおいて「選挙」とほぼ同義だ。

いま、ぼくたちは約1億人でひとつのファミレスにいるようなものだ。
しかも今度は代表者、すなわち政治家は、大きな権限を持つ人から小さな決定権を持つ人まで、何人もいる。小規模の代表者は同じ机を囲んでいる人の中にいるか、もしくは同じフロアには居るので勇気次第で話しかけられるが、より大きい決定権を持つ代表者とはたとえ話したくとも、そもそもなかなか出会う機会が持てない。

窓はあるがカーテンが閉まっているので外は目視できないが、店内の人々は外に自分の子供たちや後輩たち(=未来の有権者たち)が入店希望のために待機していることは皆知っている。

そのような状況の中、自分のため・自分たちのため・未来の入店者のため、店内の雰囲気を良くしていかなければならない。そうするのが義務だとは言わなくとも、その方が好ましいことには多くの賛同があるだろう。

では、どうすれば、雰囲気がよくなるか。簡単である。

みんながそれぞれの食べたいものにありつければ良いのだ。満足のいく食事をしながら、仲良くなった人と食卓を囲めばいいのだ。

そのためにはやはり、ハンバーグが食べたい人は「ハンバーグ・・・来ないかなー・・・」と騒がしい店内でつぶやくだけではなくて、「ハンバーグが食べたいんだ!」ということを、大きな権限のある代表者たち(政府・国会議員)に声を届けなければならない。直接が困難なら何らかの方法で、オーダーに反映させなければならないのだ。

繰り返しになるが、一人一人の満足は店内全体のよい雰囲気づくりのもとであろう。それはあなた自身のためでもあり、実は周りのみんなのためでもあるのだ。

ところが、現実はその努力を怠り、戦略を考えることなしに、上の喩えでいう、「テレパシーを受け取らない」ことに怒り、政治不信を唱える人が多い気がする。

テレパシーは極端な例なので、そこまではいかないにしても、「食べたそうな顔してることくらい分かれよ。」の言い換えで、「わからないのは、やはり無能だからだ。」という不平不満はわからなくもないので、政治家側の責任というのもないわけではないのだろうが、政治家も同じ人間なので能力のずば抜けて高い人物などそうざらにはいないし、無能なら無能で、こちらにもできることは少なからずあるのだ。

行動しよう。

まあ、もっと詳しくいえば、「ファミレスのことばっか考えてられないよ。明日、仕事あるんだもん。」(合理的無知)とか、さらにいろいろ難しいことが現実にはあるので、そこも考えないといけません。ま、そんなところまではみんながみんな、考えなくてもいいのかもしれませんけどね。

長々とすみません!シェアしたい方はご自由にどうぞ!
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公開政策提言会が開かれます

2013年04月01日 | とだ*やすこの町政報告
4月9日(火)告示14日(日)投票の島本町の町長選挙に先立ち、公開政策提言会(主催:社団法人高槻青年会議所)が開催されます。弁士は川口ひろし氏、下村まこと氏のおふたりです。昨日、街でチラシをもらって知りました。

~島本町の未来を考える~公開政策提言会
4月4日(木)19:00~20:35 開場:18:30
島本町ふれあいセンター・1階ケリヤホール

参加申し込みは不要とのことですが、席に限りがあるので島本町民のみの入場となっています。これからの時代、有権者の鍛えられた判断力が基礎自治体の命運を左右します。まさに島本町の未来を考える会になりますので、ここにお知らせします。途中の入退場や特定の弁士のイメージをアピールする行為、野次やあからさまな声援などは慎み、弁士の政策提言にしっかり耳を傾けましょう。わたしも行きます!


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