とだ*やすこの「いまここ@島本」

暮らしの豊かさ最優先!
ひとが主役のまちづくり!

大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

若い町長で町が若返った!

2025年04月03日 | こんにちは!とだ*やすこです
まもなく島本町議会議員選挙・町長選挙がはじまります。桜が咲く本格的な春の訪れとともに街かどで交わす会話も、ついつい選挙の話になりがち。政治が市民に近い島本町です。

今回の記事も長くなりますが、最後まで読んでください☆彡
するべきことが多いなか必死で書きました☆彡
住民のみなさんから、とだ*やすこは、こんな声をいただいています。*文責:戸田


若い町長で町が若返った。両親がともに働いていても安心して暮らせる町。女性や働く世代への気づきがあれば(政治家に)性差は関係ない。(70代女性)
 ☚女性史に詳しい方


保育所など教育環境を整備された。高齢者のための施策に取り組むときがきている。困ったときの相談先として社会福祉協議会や地域包括センターがあると思うが、もっとわかりやすくオープンにしていく必要があると思う。(70代女性)


各関係機関と良好な関係をもって町政運営がなされている。『広報しまもと』を見ていたら、そのことががよくわかる。 ええと思う。(70代男性)
 ☚福祉従事者


住んで長いけれど島本町は変わりましたね。山田町長になって、ずいぶんよくなっているのではないかしら。わたしはそう思います。(80代女性)


地域福祉に携わる方の「政策に失策がなにひとつない」という評価の声がある。若い町長なのだからみんなで育ていけばよいのです。(80代女性)
 ☚国際感覚豊かな方


山田町長続投!これしかない!そうでなければたいへんなことになる。お互い頑張ってまいりましょう。(90代女性)


間違いなく町史にのこる功績。歴史的にみれば必ずそうなる。(60代男性)



派手ではないことを地道にやってきた、だから目につかなかった。でも確実に変わっている。 (60代女性)


議員経験がなかったことが、かえってよかったのではないか。しがらみのない発想で町政を前に進められた。(70代女性)

 


しかし、このような声もあります。「高槻市と合併したら給食の無償化になるという思いが若い世代にある。合併を掲げた町長が当選するだろう」という声です。

給食の無償化は国の政策課題で、未成年者の医療助成がそうであったように、国の施策で自治体間格差をなくしていかなければなりません。

「山田町長は信頼できるの?こんなにたくさんマンションが建ってしまった。町長には権力があるのに」

首長の権力行使に歯止めをかけるのが議会の役割です。都市計画手続きを経ずに条例で市民の土地に規制をかける独裁政治をわたしたちは許してはいけない。

今、山田町政のもと慎重に進めている建築物の高さ規定(20年後、50年後をみすえて20年前にやっておくべきことであった)は、町長が変われば迅速お蔵入りと、わたしはみています。☚みなさんに理解してほしいこと

さて、今回、町長選に立候補される女性議員を大阪維新の会の町議会議員が揃って支援しておられるとの情報があります。過去2回の町長選で、大阪維新の会の候補者が「合併!合併!」と叫び続けておられたのを忘れるわけにはいきません。

8年前「消えてたまるか島本町!合併しないぞ島本町!」と5日間の選挙期間、とだ*やすこは、島本町を街宣車で駆けめぐりました。*自身三期目の町議選挙

あのとき「降ってわいた押しつけの合併」から島本町を守った若き新人「山田こうへい」を町長に選び取った島本町民の底力を、今、一度、みせたい。みせなければなりません。有権者おひとりお一人の選択の先に、消滅しない島本町の明日があります‼



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ある日の新庁舎
8年前、現山田町長が、
予定していた町議選への出馬を諦め
町長選に立候補されていなければ
新庁舎も島本町もなかった可能性大

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一本の鉛筆で!優しく豊かな未来を‼

2025年04月01日 | こんにちは!とだ*やすこです
4月13日は、島本町議会議員・町長選挙の投票日‼

島本町は大阪府内で常にトップクラスの投票率を誇っています。
選挙の主役は有権者、必ず投票に行ってください‼


とだ*やすは、4期16年、政党に所属しない市民派議員として、みなさまから議席を預かってまいりました。この度、今期をもって議員生活を終えることとしました。会派に所属しない議員として幕を閉じます。
*任期満了4月29日。

黄金週間明けには庁舎機能とともに議場も新庁舎に移ります。とだ*やすこは、旧庁舎とともに去ることになります。まだまだ、いえ、今だからこそできる議員活動があるかとも思いますが、ここが引き際と判断。自らの人生で、いま、どの地点にいるかを考えての決断です。


議会活動報告「いまここ*島本」を楽しみにしてくださっていた方が、実は少なくなかったことに今さらながらに驚いています。今後は、議員活動で培った貴重な経験を活かして原点に戻り、一市民として広く政治をみつめていきます。

市民派女性議員の先達が切り開いてこられた道、いばらの道は、わたしにとってもいばらの道であったと思います。医療が人を救うように、政治は人を救うもの。正しく行えば政治は人を救える、と信じていたからこそ歩んでこられました。

後半の8年間は、山田町長の誕生で活動環境が激変しました。島本町行政が民主主義へと歩みはじめました。町長はどっちを向いているんや?!〇〇議員に資料を渡したのは誰や?というような圧力的な政治ではなくなりました。

最大会派あるいは古参議員や選挙で支持した議員ではなく、「議会」を向いている。支持しているわたしの方も向いていないところが信用できる。「どの議員の議会発言か」で判断するのではなく「町政にとって重要かつ不可欠な施策」をしっかりと進めていく姿勢。これは職員の働く環境としても健全です。

山田町政のもと、島本町は二元代表制の道(国会のように与党野党がない)を歩みはじめました。議会の歴史は深く、政党の歴史は長く、二世議員の感覚は極めて昭和的でもあり、よちよち歩きの民主主義への逆風はすさまじいものでした。

今回の選挙、特に町長選はその逆風が生んだ選挙といえます。山田町長を批判して、それを契機に山田町政三期目を失うことの恐ろしさ。その怖さを知らない人と旧体制がタッグを組んだ(ようにみえる)逆風は、住民生活に深刻な負の影響を及ぼすことになるでしょう。

今、全戸ビラなどで議会ウオッチャーの情報が飛び交っています。山田町長、個人への評価はさまざま、これは政治家の宿命です。ただ、ひとつ言えることは、政策そのものは断じて捻じ曲げられていない!ということです。

未熟だかクリーン、思いつきの政策に首長権力を行使(ときに世間はこれをリーダーシップと呼ぶ)しない。これまで予算がつきにくかった保育・教育・歴史文化に予算と手間を惜しまない姿勢はおおいに評価されるべきです。

山田町長自身の活動フィールドであった大沢キャンプ場の廃止、若くして関わってこられた住民委員会という組織の解体、第二幼稚園廃止し民間の認定こども園に移行するなど、まさに「身を切る改革」(☚俗にいうところの)も、批判を恐れず進めてこられました。

明日の島本町に目を向けましょう。

遅れがちであった学校・保育施設の耐震化に続いて、庁舎の耐震化=新庁舎が完成。これにより体育館の耐震化を進めることができます。水無瀬川緑地公園に新体育館・温水プールを建設する計画です(全議員が関連予算に賛成済)。

体育館の移築新築は災害対策です。水無瀬川左岸、山崎・東大寺地区の大規模避難所として欠かせない存在、必須の公共事業です。2期8年でここまで到達できたことは脅威的な前進とみています。

令和7年度の当初予算(選挙前の骨格予算)において、増えはじめている待機児童への対策として、第一幼稚園に3歳児を受け入れ給食を導入(保育所で調理したものを運ぶ)。公教育機能を手放さない覚悟です(ココは重要)。

幼稚園で給食をはじめるなど、本来であれば選挙が終わってから「肉付け」で計上するような施策的なものを選挙を前にして予算措置しました。改選を理由に先送りしない姿勢は住民目線あってこそです。議会はぐうの音もでない。当然、全員賛成で可決されています。


地味ながら実は歴史文化施策においても著しい躍進がみられます。後鳥羽院ゆかりの国宝2点の複製作成が実現しています。担当課が要求しながら長く認められなかった予算であったと後に知りました。桜井せせらぎ公園には公家から武士へと政権が移る頃の泉跡が復元されています(専門家からの評価大)。

ぼ~としているようにもみえる山田町長、アピールがなく政治家らしくありません。が、やるべき事業はできている。部長次長課長級をはじめ職員の功績あってこそですが、恐怖・懲罰・好き嫌い人事は行わない、無茶な権力行使はしない、議員に首根っこをつかまれない姿勢の結果といえるでしょう。

さて、基礎自治体における「政党に属さない議員=市民派議員」の存在はあまりにも重要です。党利党略(国政・府政選挙への運動要員的存在)ではなく、議会とはなにか、基礎自治体の議員の仕事とはどういうものかを実践的に学ぶ市民が増えることで、この島本町は大きく変わってきました。

わたし自身が議席を得るきっかけになった先輩女性議員(草の根・市民派)が勇退されるとき、「議員活動にあたって大事にしてこられたことは?」と教えを問うたとき、その方は「弱い人の立場にたてるかを自らに問う」とおっしゃいました。

町長も町議も、政治家は単に女性であることではなく、女性・子ども・障害者・働く人・高齢者がおかれている立場にたって考え、悩むことができる人がその職につかなければならない‼ 人権意識の薄い方はダメです‼ 


みなさんが握る一本の鉛筆の先に!
暮らしの豊かさがある! 
選挙の主役は有権者おひとりお一人です‼



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ふれあいセンターの前にて
4月8日告示
つくり笑顔に騙されない投票を
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地方自治は民主主義の学校、議会はその舞台

2025年03月02日 | こんにちは!とだ*やすこです
令和7年2月定例会議の二日目、山田町長から出された令和7年度の骨格予算案に対する大綱質疑を終えました。今任期最後の大綱質疑、冒頭、とだ*やすこは次のように発言しました。
*前半の本会議は2月28日で終了
*三日目の3月3日の本会議は開かれません。

1990年代以降、日本は、規制緩和や構造改革により、企業間の競争が活発になれば経済が活性化するという考えに基づいて、新自由主義的な政策へと転換していきました。

結果はどうでしょう。バブル崩壊後、回復に向けて新たな挑戦が求められている時代に、解決方法をコストカットに依存しました。

なかでも雇用の不安定化が社会にもたらした影響、将来への影響は取り返しのつかない深刻なものです。

臨時的雇用職員の人件費を「物件費」として予算計上するなど、人を人として扱わない非人道的な考え方がなされていたことも記憶に新しいところです。

民間でできることは民間で、と事業の民営化や民間委託を推し進め、それは派遣事業による雇用にまで及んでいます。

自治体消滅論で危機感を煽り、社会課題の根本的な原因を人口動向に求め、地域人口ビジョン策定や地域戦略立案を基礎自治体に課してきました。

ふるさと納税は、納税義務と寄付文化の本質を歪めるにとどまらず、貴重な税を手数料として民間に手渡しています。

地方分権とは名ばかり。公共公益のために力を尽くす職員の心が折れないかと心を痛めることもしばしばです。

教育の無償化の議論が国政で展開されていますが、小中学校の現場で教師が抱えている課題を思えば、まずはここに予算を費やすことこそが日本の未来を明るくすると日々思いを強くしています。

次の時代をどう生きるのか、どういう政治を選択していくのか、今、すべての国民、そして島本町民が問われていると思います。



このあと事前に通告していた質疑に入りました。議席での発言は議員に与えられた権利です。選挙権をもたない子どもたちも含めて、すべての住民に代って行う発言です。

ときにそれが投票によって支持してくださる有権者と違っていても自らの信念と判断で発言しなければならない。その理由は圧倒的な情報量の差にあると思います。

地方自治は民主主義の学校、議会はその最前線の舞台です。



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ある日の新庁舎(建設中)
建物の躯体はほぼ完成

内装やシステム完備など
最終段階を迎えています
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さぁ、議会の景色を変えていこう!

2025年02月04日 | こんにちは!とだ*やすこです
紅の濃さ蕾にみせて梅ふふむ  靖子


会派「人びとの新しい歩み」のこと
会派「人びとの新しい歩み」(永山・中田・戸田)は政党に属さない女性議員のグループです。とだが知る限りでも30年を超える歴史があります。

住民自治をめざすうえで、「ひとりひとりの議員が、自らの信念に基づいて、議会という『議論のひろば』で発言することができることが重要」という考えから、賛否に対する会派拘束は設けていません。

議会運営上、議案に賛成か反対かを「可能な限り」会派でまとめることを否定するものではありませんが、政策範囲は人びとの暮らしの数だけ広く多種多様、理念を同じくしても意見が異なる案件というものは必ず存在します。

女性議員が多い島本町議会で
西日本ではじめて男女同数を実現した地方議会として長く注目されてきましたが、性差は会派の拘束に埋もれがちです。「わたしはこう思うのだけれど会派(概ね政党)が、、、」という声を幾度も耳にしてきました。

会派内での議論、調整が「水面下」で行われると、決定に至る議論のプロセスが住民にはみえなくなってしまいます。

この「わかりにくさ」が議会のダイナミズムを削ぎ、住民に「議員は何をしているのか、まったく見えない」と指摘される一因になっていると思われます。

政策決定に至るプロセスの透明化
首長も議員も有権者からひとりひとり直接選ばれる地方議会に与党野党はなく、また地域全てが一つの選挙区で特定の地区を代表しているわけでもありません。国政と異なるところです。

議会は、権限が集中している町長・町長執行部に対するチェック機能を「議会」として担っています。これは二元代表制と呼ばれています。

個々の議員が自らの信念、当選した背景、選挙で掲げた政策に基づいて議場で発言し、自らの政治的判断を示してこそ議会力が向上、住民からの信頼が得られるととだ*やすこは考えます。


人はみな歴史の駅伝ランナー
とだ*やすこは、この度、会派「人びとの新しい歩み」を離れることにしました。「人びとの新しい歩み」の未来は中田議員、永山議員に託し、会派には所属しない立場で活動します。

これにより個々の議員のパフォーマンスがさらに向上し、それが「議会力の向上」につながると考えました。どうぞ引き続き、町政・町議会に関心をお寄せください。



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梅ふふむ
丸く小さな蕾がほんの少しほころぶ
晩冬、浅春の季語です



 
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2025年・令和7年、さぁ未来へ 

2025年01月14日 | こんにちは!とだ*やすこです
2025年・令和7年
みなさまにとってよりよき一年となりますように。

消防出初式に参列して心の底からそう思いました。殉職者への黙祷に気持ちが静まります。消防車両の行進、消火・救助・救急演技などを通じて消防への認識と信頼を深める新春恒例の行事として住民に親しまれています。


年々、お正月らしさが薄れていくように思えて淋しい反面、これまで「こうしなければならない」「ああでなければならない」と思われ「伝統」とされてきたことに「もうそろそろいいのではないかな」と思うことが多くなりました。

昭和時代、わたしの子どもの頃は、お正月に着る洋服を用意してもらって父方母方の親戚の家に家族そろって挨拶に行きました。お年玉の新札が清々しく、ポチ袋のデザインも楽しく、なにより従兄弟・従姉妹との交流が懐かしい思い出です。

昨年の紅白歌合戦は激しく踊り歌うグループがみな同じにみえて疲れました。昭和の歌謡曲が韓国の若者に注目されているといいます。昭和が昔になっていくのを感じます。

行政の仕事にも実はそういうことが多くあるはずです。今年から新年の互礼会が廃止されました。コロナ禍で多くのことが見直され、元に戻さないといけないものとそうでないものとの区分けが必要です。

黄金週間明けには役場庁舎が新しくなります。開発に伴い引っ越してこられる方も、今年生まれる子どもたちも、今の庁舎を知らないという日がすぐそこです。

かつては広瀬地区、第一小学校のあたりに役場と消防本部があったといいます。たとえそれが昔語りの伝聞であっても、地域の歴史文化を踏まえたうえで、未来に向かってよい仕事をしたいと思います。



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消防出初式
1月12日 第2中学校にて

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2024年・令和6年のはじまりに

2024年01月04日 | こんにちは!とだ*やすこです
2004年・令和5年
能登半島の大地震に際し、関係各方面のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。被災地に一日もはやい平穏が訪れますよう祈念致します。


例年4日に開催されていた新年互礼会が新型コロナウィルス感染症対策で今年も見送られました。さきほど『議会だより』第199号に掲載する原稿を入稿、これが今年の仕事始めとなりました。

質問の持ち時間20分(約5000字)、質問と答弁のトータルで50分という制約で行う「一般質問」を、紙面では600字に収めなかればなりません。

苦心の末、お伝えしたいことを集約した原稿です。議会だよりは公費=税金で発行されています。ぜひ目を通していただきたいと思います。政治は暮らしそのものです。


政治に関心をもてなくても政治と無関係に生きることはできません。明日の天気は変えられないけれど、政治はみなさんの一票で動いています。


ブログ記事の更新が滞っておりました。校正されない下書きばかりが増えていきます。この間、多くの方が閲覧してくださっていることに感謝しつつ、SNSオフの領域における持続可能な活動を重視してまいります。

47歳ではじめて議会に送り出していただき、今、自身の活動をふりかえって思うことは、40代は「なにがしたいのか」、50代は「なにができるか」、60代は「なにをしてきたのか」が有権者に問われる、ということです。

町政の課題は山積しています。まして国政はいったいどうなっているのでしょう(怒)。議会は議員のためにあるのではありません。議席を預かった者にしかできないこと、議案審議と議決責任をよりよく果たせるように精進してまいります。



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若き庭師の盆栽です。
さすがプロ!厳かな迫力があります。

ユーモア造形作家・江口宏さんの福助さん、
テーマは稔り、稲穂をもっておられます。
鏡餅ミニチュアもお正月の定番です。
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島本町教育センターはふれあいセンターへ(令和6年度~)

2023年11月10日 | こんにちは!とだ*やすこです
島本町教育センター(広瀬)は、2024年年4月、島本町ふれあいセンター(桜井)へ移ります。

児童の発達や障害に関する相談、不登校の児童生徒の支援、教職員研修、教科書センター(見本教科書の展示など)の機能が、ふれあいセンターに移ります。

現在の建物は民間金融機関の建物を購入して1978年から町立図書館として利用されていたものを大規模改修して、1997年から教育センターとしたものです。


2015年度に行った耐震診断の結果、必要な耐震性能を満たしていないことがわかり、その在り方が大きな課題となっていました。ふれあいセンターの第4保育所臨時的活用と全館空調設備の工事を終えて、ようやく実現したといえます。

島本町は、今、新庁舎の建設への支出、体育館や学校プールの在り方検討などの財政的な課題を抱えています。教育センターの単独建替えは現実的に困難と判断せざるを得ないなか、ふれあいセンターへの移転は妥当な解決策であったと思います。

今回の移転は「島本町公共施設総合管理計画」の基本理念に基づいたものです。小規模の単一機能施設を多機能・複合化施設に統合することで、施設毎に必要となる玄関、トイレ、階段、駐車場などの空間を共有化して維持管理コストを縮小することができます(公共施設に係る今日的な考え方)。

また、より安全で安心な施設環境や教育環境の質的向上だけでなく、教育と地域コミュニティとの接点を得ることができるのではないかとも思っています。

実際の運営のなかでは、さまざまな課題がでてくると思いますが、折々に対応、改善しながら、教育センター機能を将来にわたって継続、発展させていくことを求めて賛成しました。*島本町教育センター設置条例の改正、改修工事の予算に賛成


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「制服助」
ユーモア造形作家
江口宏さんの福助シリーズ
なんのことはない単なる駄洒落

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よりよき年、よりよき暮らしへ    2023年・令和5年

2023年01月06日 | こんにちは!とだ*やすこです
謹賀新年
2023年・令和5年
よりよき年となりますようお祈り申し上げます


新型コロナウィルス感染症の第8波とインフルエンザの流行が懸念されるなか迎えた新年でした。コロナ禍で地域経済が疲弊するなか、物価高騰・円安の影響がさらに深刻な影響を与えています。

ロシアのウクライナ侵略からやがて一年になります。それ以前にもクリミア併合など本来見逃してはならなかったはずの問題が起こっていました。

戦争はもっとも悲惨な人権侵害、深刻な環境破壊です。ニュース映像をなすすべもなく観ながら無力感に襲われそうになります。

日本にとってロシアは国境を接する隣国。ウクライナ侵攻は遠い国の出来事ではありません。東アジア諸国との関係性の再構築、食糧、エネルギーの自給率向上など政治的課題は山積しています。

足元の大阪をみれば、2度の都構想住民投票、カジノ誘致、大阪関西万博など庶民の暮らしとはかけ離れた政策が進められてきました。18歳以下のこどもへのお米の配布には耳を疑いました。

だれしも政治とは無関係でいられません。政治家を選ぶ一票は有権者の手にあります。議会のパワーバランスが偏る怖さに有権者はもっと敏感にならないといけない。

今年は統一地方選挙の年です。ここ高槻・島本大阪10区から府議会にだれをどのように送り出すのか、市民が問われています。

島本町民にとってお隣の高槻市長、高槻市議会の選挙も重要です。結果次第では高槻・島本合併問題が再浮上するからです。

政治は暮らしそのものです。政治の入り口に選挙があります。府政をもっと近くに! ひとりひとりが暮らしと選挙を自分ごととして考えられるよう活動します。今年もよろしくお願いします。

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新しい年、2022年・令和4年です

2022年01月11日 | こんにちは!とだ*やすこです
2022年・令和4年
今年もよろしくお願いします


みなさまにおかれましては新しい年をどのように迎えられたでしょうか。

わたしは今年もお節料理を頑張りました。日本の伝統的な習慣として大切にしていきたいと思っていますが、実は50代になってはじめてつくりはじめたため、なお初心者のままです。

わたしの今年の抱負は「つつましく、丁寧に、食に向き合う」。

重箱に詰め合わせてお台所に立たずに団欒でき、日本酒もワインも楽しめるという利点を活かして、日ごろから「オフタイム食卓」に活用できたら楽しいと思いました。

さて、すっかりご無沙汰してしまったブログの投稿ですが、今年も時間と気持ちの許す限り町政報告・活動報告に努めます。どうぞおつきあいください。

実は昨秋体調を壊し、以来、パソコン作業を可能な限り控えていました。もともと電磁波に弱い体質(化学物質過敏症)ですが、議会の質疑作成、日々のメールチェック、町内に配布している「いまここ*島本」の編集にパソコン作業は欠かせません。

加えて昨今はオンライン会議やオンライン研修も増えています。感染症の深刻な拡大に備え、議会でもオンライン会議を可能にするタブレット端末が各議員に貸与されました。時代ですね。

昨年11月末、新型コロナウイルスの変異株・オミクロン株が「懸念される変異株」と位置付けられ(国立感染症研究所)沖縄での感染急拡大も報道されています。島本町でも感染者が増えつつあります(今日の情報で新規陽性者9人)。

今日から新学期がはじまりましたが、児童、生徒の貴重な子ども時代に多くの制約がうまれていることに胸が痛みます。学校教育の環境整備に国の予算が適切に費やされる社会へと政治が動きますように。大人の意識と選択が大事です。


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水無瀬橋に歩行者用信号がつきました
10数年前、PTA役員であったときから
通学路の大きな課題となっていました

去夏、お声をいただき取り組んだものです

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選挙が終わって、まちを歩く

2021年04月21日 | こんにちは!とだ*やすこです
お蔭さまで次の4年間、再び、議席をお預かりすることになりました。町は一転静かになり、選挙というものがいかに非日常的であるかを改めて思います。

翌朝は地元JR山崎駅に立ち、役場庁舎にて当選証書を受け取りました。今朝はJR島本駅(西側)に立ちました。帰路、顔をあわすたびに選挙の話になるこの小さなまち。3期12年みなさんに育てていただきました。

今回の得票数は964票(苦労しなはれ、ということか)。得票数を大きく減らしていますが、新たなステージの入り口に立っている感覚です。

今回のわたしの願いは
ひとつ
市民派の議席を増やす
ひとつ
現職山田町政の存続
ひとつ
もちろん自らの議席を守る、でした。

どれもみな叶いましたが、市民派4議席獲得には至らず、僅差で涙をのまれた候補者がおられることは、やはり、しみじみと残念です。

わたし自身は今回票を減らすことはある程度予測していましたし、覚悟のうえでもありましたが、前回ほどご支持をいただけなかった要因を検証しておく必要があります。

今回、選挙になにが必要かが、はじめて(←今ごろ?!)実感としてみえてきました。その意味で、たいへん勉強になった選挙でした。市民派議員の強さがどこにあるかもみえてきました。

思うに、候補者としてのわたしに欠けていたのは、ズバリ、危機感でした。危機感はありましたが、それは町長選への危機感。さまざまなお声が寄せられ、日に日に演説が弾けて、お昼寝の時間にふさわしくない迫力であったかと猛省しております。

いずれにしても、市民派女性議員の躍進と世代交代、再びの男女同数議会、なにより山田町長の当選で町の自治を守り抜いたことが希望です。引き続き、町政に関心をお寄せください。


令和3年4月18日執行 町議会議員・町長選挙の開票結果
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