とだ*やすこの「いまここ@島本」

暮らしの豊かさ最優先!
ひとが主役のまちづくり!

大阪府島本町議会議員
とだ*やすこの活動報告

議会インターネット放映、見送られる!

2018年10月18日 | とだ*やすこの議会報告
昨日、20日、とだ*やすこのひと・まち語らい広場(町政報告)、まなびとひとば(学びのライブ)に参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

秋の行楽シーズン、催しが重なるなか、お運びいただいた方に心からお礼申し上げます。午前、午後、どちらも参加してくださった方(80代女性)が、トルコのお話を聴いて10歳若返った!と喜んでくださいました。

「生涯学習」は学んで生きる人々のライブ活動!素晴らしい音楽会に感動があるように、強い信念と探求心と使命がある方のご講演には感動がある。主催しながら元気をもらっています。

一方の議会活動。17日に開いた議員全員協議会において、議会のインターネット中継の導入にひとつの結論がでました。

新庁舎建設にあわせて導入する(既に合意形成ができている)、現庁舎での導入については合意形成に至らず現状維持、という結果に至りました。

今回、議会内でワーキングチームをつくり、同チームにおいて調査研究を、その報告をもとに全員で協議という手法を導入しました。

これまでの理念的な議論、互いの思いを述べ合う議論に比べて画期的ともいえる進歩。中心になって調査研究をけん引したのは福嶋議員。座長は清水議員が務めました。

会派「人びとの新しい会派」からは中田議員がチームに参加しました。中田議員は推進派、わたしはどちらかというと現庁舎でのインターネット中継には慎重派でした。

けれども、会長から行われた節度ある報告(調査検討により5つの案とそれぞれの概算費用を提示)を聴いて、次のような理由により考えを変えました。

第一の理由:新庁舎での導入に際して、現庁舎で試行的に実践的に行って課題の抽出を行う必要性が福嶋議員から理路整然と行われた。

第二の理由:業務委託しないA案B案C案のランニングコストは、いずれも年間22万円(中継契約費用)。初期投資も稼働カメラにかかる費用がA案40万円B案60万円C案70万円。

現在の事務局体制では担えない事務・作業については業務委託で対応し実証的に試行することで対応。定数削減の財源を市民に還元、市民に開かれた議会にするべきでしょう。

第三の理由:新庁舎建設のスケジュール(基本計画策定・基本設計・実施設計・工事予算計上・着工・竣工・引っ越し)からすると、新庁舎導入となると最短でも2020年

それは改選後!!そこに気がついた(遅ればせながら)限り、導入賛成。どの議員がどの議案に対して、どのような発言をするのか、しないのかがかつてないほどに注目されているからです。

次の選挙前に市民に開かれた議会にしなければなりません。30代の町長誕生で同世代の町政への関心が高まりました。議会傍聴席がほぼ埋まる日もあります(38席&車椅子席あり)。

これまで驚いたり、怒ったり、呆れたりして、実は耐えてきた理不尽で身勝手な議会運営に対して「絶対に子どもにみせられない」「学校の教室ではあり得ない」と怒りをあらわにする人が現れました。

たとえば野次。野次は議場の華とも呼ばれるほど重要な流れをつくるもの。対峙する執行部側に「答弁漏れている!」と期を重ねた議員がフォーローする、そんな野次もあります。

しかし、今期は、調査や研究を根拠としない、他の議員の揚げ足取りに終始。恫喝で異なる意見を封じ込めようとする横柄な態度が目立つようになりました。ここに市民の怒りが爆発。

あれはパワハラレベル!許しちゃダメ!女性差別?いえ人権問題!と黙っていない市民が増えました。取材のために傍聴席に座られたある新聞社の記者が「記者クラブがあればニュース」とおっしゃっいました。

会議録の未校正原稿や会議の録音データを情報公開(激増)して、住民同士でそれを共有。誰がどんな発言をしているのか☑する市民が増え、インターネット中継を望む声が議会に届いています(多数)。

ここで、わたしがこれまでインターネット中継に慎重であった理由を述べます。

第一に、庁舎耐震化課題と切り離して導入できる会議録の検索システム(これも他市町では既にスタンダード!)を優先すべきと考えていたからです。

第二に、現状の職員体制では到底無理と判断。人的配置が整うことが条件と主張していました。おそらく反対理由に経費削減をもちだす議員により合意形成に至らないとも予測。

第三に、なにより民意である!なんで島本町議会はネット中継しないの?!市民に開かれた議会、議会改革はどうなっている?有権者に議場での議員の姿を知って欲しい!


議員全員協議会では、今すぐできることからはじめてはどうか、新庁舎においても可動式カメラで安価に導入するという選択肢もあり得るとの塚田議員の発言がありました。極めて同じ思いです。

一方、現庁舎で見送ると意見した議員が「新庁舎において業務委託(=初期投資推定1674万円)すればよい」(岡田議員)「カメラアングルなどはプロ=業者に任せるのがよい(=壁固定)」(東田議員)と初期投資金額の大きい案に賛成の立場です。

開かれた議会とはいえない、市民に顔向けできない結果となりました。それでもなお、今回の取り組みは貴重な一歩です。チームに参加した中田議員、河野議員、たいへんお疲れさまm(__)mでした。

議会運営のことは全員が合意できてこそ後々の適切な運営が可能です。そうでなければ「あのときわたしは反対した」「だから言ったじゃないか」「こういうことになるのは誰のせいか」などと延々と尾をひきます。

いずれにしても、今期の議会がインターネット放映されることはなくなりました。新庁舎完成後、すなわち次の改選後の導入になります。とだ*やすこは、引き続き、市民とともにある島本町議会をめざして「ひとりでもできる議会改革=質問力の向上」に努めます。

※10月24日 推敲して加筆修正しました。


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第13回いきいき百歳体操交流大会にて(10月17日)
みづまろくんと山田町長のツーショット

90歳以上の方
圧倒的に女性が多い
みなさんお綺麗で素敵!

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ひと・まち語らい広場、お待ちしてます!

2018年10月17日 | とだ*やすこの議会報告
まちのこと☆未来のこと
とだ*やすこのひと・まち語らい広場

2018年10月20日(土)
午前10:15~12:00
島本町ふれあいセンター1階・健康教育指導室

☑山田町政一年目平成29年度の評価
☑JR島本駅西まちづくり 都市計画と土地区画整理事業
☑新庁舎はどんな建物? 基本計画策定事業
☑待機児童・過密保育問題
☑第二幼稚園跡地民間認定こども園
☑なぜ進まないのか!第三小学校の耐震化
☑性的少数者の願いとは  LGBTトイレ?ほんとに必要なの?
☑日本女性会議2018in金沢 分科会「議会の景色を変えてみよう」パネラー体験
☑ABC放送キャスト
「日本は後進国?!女性議員割合は世界で161位!増やせる?増やす必要は?ゲキ論」出演裏話

参加無料 申込不要 事前申込歓迎(とだ)

よくばり町政報告!にチャレンジします
どこまでお話できるでしょうか

ただいま鋭意準備中です
ご参加お待ちしています



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金沢市にて
市街地の緑あふれる公園で
百万石ウイスキーフェアが開かれていました

水無瀬川緑地公園にて
天王山・山崎ウイスキーフェアなど
そこに本格的なジャズ♪なんて素敵だな

妄想から実現への一歩はいつ。。。
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日本女性会議2018~秋の金沢にて~

2018年10月14日 | とだ*やすこの活動日記
12日・13日「日本女性会議2018IN金沢」に参加してきました。分科会・政治への参画「議会の景色を変えてみよう ~2019年 統一地方選 変えるのは、今!~」にお招きいただきました。

180人の参加者を前にパネリストとしてお話しましたが、司会の常光利惠さん(石川県各種女性団体連絡協議会会長)、ミニ講演の白井文さん(前尼崎市長)に導いていただき、他のパネリストといっしょに楽しく自然体で参加できました。

議員になった背景と志、なぜ島本町には女性議員が多いのか、女性議員を増やすにはどうすればよいのか、自分自身の課題とこれからについて。

限られた時間(5分×3テーマ)でしたが、議会での活動の本質は性差ではないこと、多様性と寛容、個の成熟、そして人権がキーワード。市民を代表する議会は男女同数が自然の姿、女性自身の「被選挙権」へのめざめが重要とお話しました。

全体の参加者は2000人規模。東急ホテルで行われた盛大な交流会で、若い女性が弾む声で「こらからの仕事に方向性が見出せました!」とお声をかけてくださいました。自治体の男女共同参画の担当職員の方でした。

わたしが今、島本町議会で、女性であることをことさら意識せずに自分の感性で仕事ができるのは、先輩たちが長い時間をかけて実現してこられた男女同数があってこそです。

二日目の朝、メインホールの金沢歌劇座にて、宝生流能楽師・松田若子さんの記念講演を拝聴。淡々とした語り口と内容の凄まじさに会場は静まりかえりました。

伝統としきたりのなかで生きる厳しさ、2世3世と続く芸の家の厳しさに加えて女性能楽師として生きる道の険しさに涙しました。男性と同等の権利を有する政治分野での女性の苦労とは比べ物になりません。

実は、その講演の途中、ホールの舞台に大きく映しだされた松田先生の学生時代のお写真に、わたし自身がかつて師事していたお謡いの先生(観世流能楽師)の若きお姿がありました。

父方の親族が多く師事していた謡曲の先生の息子さんです。わたくしごとですが石川県は父方の祖父の出身地になります。金沢市で著名な前市長さんのお名前はわたしの旧姓、不思議なご縁を感じました。

お稽古をする余裕はなく辞めてしまって久しいですが、能のテーマは命と祈り、そして救いではなかったでしょうか。大きな枠のなかでものごとをみよ、経験に頼るな、歴史と文化に学べ、と気づかされたような気がしました。


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金沢市街はとにかく美しい
緑と文化にあふれていました

天候にも恵まれて街を歩き
思い出に残るひとり旅となりました

ひと・まち語らい広場
町政&活動報告
20日(土)午前10:15~1200
ふれあいセンター健康教育指導室
ABC放送キャスト出演裏話も!
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第19回 トルコからみえてくる西欧

2018年10月09日 | とだ*やすこのまなびとひろば
第19回 とだ*やすこのまなびとひろば

トルコからみえてくる西欧
~オスマン帝国の隆盛とローマ帝国の滅亡~

おはなし:堀川徹さん
京都外国語大学特別研究員・日本トルコ文化協会副会長

2018年10月20日(土)午後2:00~4:00
島本町ふれあいセンター1階・健康教育指導室 

参加無料 申込不要 ※事前申込歓迎


堀川徹先生のトルコ白熱教室~3~  
1453年コンスタンティノープル陥落。オスマン帝国メフメトⅡ世の奇策、艦隊の山越えで有名です。これにより世界史は中世から近世へ。

メフメトII世はイタリア・ルネッサンスのパトロンでした。東地中海で活動の自由を奪われたジェノヴァの商人コロンブスは西へ。そして幸運にもアメリカ大陸に到達、大航海時代の到来です。

ヨーロッパの近代化は、オスマン帝国の進出に対するヨーロッパのストレスが原因であったと言われています。歴史のダイナミズムにふれる学びのライブ!! ご参加をお待ちしています。

主催:まなびとひろば   後援:日本トルコ文化協会



なんでトルコなの?と問われることの多かった20代。縁あって関わることになったトルコ・トルコ人との異文化交流。その奥深さに魅せられました。

が、「おそらく前世のどこかでトルコ人だったかも」と答えるほどにトルコは遠く、知られていない国でした。西欧の価値観のフィルターにかかった誤った情報に満ちあふれていました。

日本と日本人が直接視線を注ぐことでみえてくるもの、得るものがあると友人(文化人類学者をめざす女性)や仲間(トルコ語教室受講生)と模索していました。

西欧でもなくアジアでもなく、西欧でもありアジアでもあり、アラブではないが中東に近いイスラム圏。近代化をめざすことで失いつつあるなにかと喪失感にもがく姿もみえてきました。

トルコや日本がめざそうとしている「近代化」って、いったいなんだろうと思うようになりました。その後、縁あって香港で暮らし、他民族、他宗教、多言語社会で、ひとりの日本人として生きました。

わたしたち日本人は、今、西欧的民主主義の借り物競争の道半ばに生きていると思えました。ふりかえれば、過去、トルコとトルコ人との交流を通じて学んだことは、ものごとを多角的にみること、情報を鵜呑みにせず疑ってみる(メディアリテラシー)ことでした。

西欧的な視点で遅れている、間違っていると決めてしまうのは少し違うな、と気づいたことは、今の仕事に活かされています。

過去に本で学ぼうとしたトルコのことはすべて忘却の彼方。今はBSではじまったTVドラマ『オスマン帝国外伝 ~愛と欲望のハレム~」(原題日本語訳『壮麗なる世紀』)の衣装に魅入られています。

とだ*やすこのまなびとひろば。トルコシリーズの3回目です。ご参加を!お待ちしています。



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ある秋の日
堀川先生のお話を聴きに京都へ
四条大橋の「出雲阿国」に出会う

女性議員が多い島本町議会の議員として
取材、講演、TV出演の依頼が多くなってきました

女性であることは
わたしを構成する一要因にすぎません

日本人としてこの町で暮らしている
島本町民であるという思いの方が強い

住んでいる町の
草の根からの政治参加が
社会を変えられる力になる!
そう信じて、日々是好日
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第3小学校の耐震化課題に新事実!

2018年10月06日 | とだ*やすこの議会報告
台風直撃で波瀾の9月定例会議を28日に終え、暦は10月。10月2日には都市計画審議会でJR島本駅西地区の都市計画についての審議を傍聴。10名の定員に30名以上の申し込みがあり、多くがロビーで音声により傍聴しました。

8月のタウンミーティングで開発そのものに反対意見の多かったなか、50㍍の高層タワーマンションの建設を可能にする地区計画案(島本町決定)が「報告」され、市街化区域から市街化調整区域に編入(=開発)するため大阪府との協議に入りました。

9月の議会のこと、都市計画のこと、ブログに掲載したいことは山ほどありますが、実は議会終了後は公私ともに多忙。日本女性会議(金沢市)政治分野の分科会へのパネラー参加準備や近畿市民派交流学習会の幹事(10月島本町担当)など結構やることがある。

議会活動報告の原稿の執筆、メールチェック、公私の区別のない集まり、気になる実家のことなどに加えてパソコンの不具合。ブログ更新がままならない日々です。10月20日(土)に開く「ひと・まち語らい広場」(議会報告会)と「まなびとひろば」(講演会)の準備も!(←ご参加お待ちしています)

さて、そんななか、9月議会からのご報告!議場で明らかになった大きな問題「第3小学校の耐震化工事の遅れ」です。

会派「人びとの新しい歩み」(戸田・中田)を代表して戸田が行った大綱質疑で、第3小学校の耐震化工事が遅れている理由が明らかに。

しかしこれは、議員の質問に答えてオープンにすることなの?!という驚きの内容です。以下、大綱質疑から(一部省略)

第三小学校校舎の耐震化工事の遅れを問う
平成28年度に着手した第三小学校校舎B・C棟の耐震化補強工事が完了しましたが、入り口玄関や給食棟のあるA棟の耐震化、すなわちA棟の山側への移設が全く進んでいません。そもそもの設計プランに無理があったと言わざるを得ません。

なぜ、今なお工事に着手できていないのか、その理由は何か、改善策は検討されているのか、詳細説明を求めます。

過去、人びとの新しい歩みは第三小学校の基本構想について様々な点で無理があるとして指摘、私は一般質問において、建物を新しく建て替えることの合理性を主張しました。

見送ることとなった第三小学校基本構想をどのように検証されていますか。


教育子ども部長
第三小学校の耐震化工事につきましては、既存のB・C棟の耐震補強工事後に、B・C棟の北西側に新A棟を増築する計画で事務を進めてまいりました。

新A棟を増築するにあたり、建築確認申請の手続きを行う前に、B・C棟の既存建築物状況調査報告書を作成し、大阪府へ提出する必要がございます。

本報告書の内容について大阪府と事前協議を進めている中で、既存不適合と判断される「鉄筋を保護するコンクリートの厚み不足」が確認されました。

既存不適合のB・C棟に新A棟を増築することができないため、改善方法について大阪府と一般財団法人日本建築総合試験所と調整・協議を行い、既存不適合躯体の改修案を作成いたしました。

現在、既存不適合躯体の改修案を含めた既存建物状況調査報告書を大阪府へ提出し、書類確認を行っていただいているところであります。

なお、第三小学校基本構想につきましては、同校の敷地内で建築予定であった第四保育所は別敷地で建築する計画に変更となりましたが、校舎は引き続き耐震化に向けて事務を進めているところでございます。 以上


これを受けて行なったヒアリングで「検査済証」が存在しないことがわかりました。そのため鉄筋の状況を調べる「はつり調査」を行うこととなり、問題がないことを確認した。ところが、このとき「コンクリートの厚み不足」には気づかなかった。

府に提出した「B・C棟の既存建築物状況調査報告書」により大阪府がこれを指摘、既存不適合と判明した。現在、答弁にあるような手続を行っている途中。新A棟の増築には至らない、という経過と現状です。

これら詳細については、審議を付託された民生教育消防委員会で中田議員が問い(見事な連携!)、これを受けて他の委員(女性)からも謝罪や保護者への説明を求める厳しい発言が出されました。

検査証の不存在とその理由(未検査なのか保存の不備なのか)、建築基準法に反することから建築工事をした業者の責任(時間経過により瑕疵責任は問えない)など問題は多岐にわたります。

それらの理由により工事が遅れていることを隠ぺいしていたこと、議会議員として調査が充分ではなかったことの含めて子どもたちに申し訳ないです。そのようななか大阪北部地震が起こっているわけです。

また、施行業者を把握していないという姿勢(調べもしていない?あるいは庇っている?)も問題でした。呆れる傍聴席。議員経験を活かした市民の調査(昭和47年の議会会議録から工事請負契約の同意について調べる)により施行業者がわかりました。

現在、わたしは、大阪府に提出したB・C棟の既存建築物状況調査報告書、既存不適合躯体の改修案を含めた既存建物状況調査報告書、関係機関との協議内容がわかる文書などを情報公開請求しています。引き続きこと問題に取り組みます。



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9月のある日
庭のお多福南天に朝露
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