箱根マラソンは有名ですが、
その後に行われている
もうひとつの箱根マラソンをご存知ですか?
私は、テレビによって今年初めて知りました。
それは、箱根マラソンと同じ区間を
一般大学生が走るというものですが、
ただ走るのではなくゴミを拾いながら走るのです。
当然速さだけではなく、ゴミの収集量も判定基準になります。
今年は、12大学16チームが出場し、
45ℓのゴミ袋で206袋のゴミが収集されました。
私も青年会議所時代、毎年行われる七夕花火祭りの翌朝
花火会場である西公園のゴミ拾いをしたことがあります。
ゴミはゴミ箱に入れるもの・・・と教わって育つと、
イベントや出かけた際など、そこのゴミ箱に入れればOK!
という感覚が育ちます。
もし、小学生の頃から、ゴミは持ち帰る!と教わっていたら、
持ち帰るのが当然と育っていたと思います。
私自身もゴミはゴミ箱に入れればいいと、ずっと思っていました。
ですが、今の時代はゴミは持ち帰り!ゴミの処分までが自己責任!!
ゴミを出さない努力や、ゴミに対して最後まで責任を持つことが
大事ですよね。
もうひとつの箱根マラソンを見せて頂いたおかげで
またひとつ勉強になりました。
“ゴミ”のことも自分のこととして
これからも考えていかないと!!ですネ♪o(^-^)o
その後に行われている
もうひとつの箱根マラソンをご存知ですか?
私は、テレビによって今年初めて知りました。
それは、箱根マラソンと同じ区間を
一般大学生が走るというものですが、
ただ走るのではなくゴミを拾いながら走るのです。
当然速さだけではなく、ゴミの収集量も判定基準になります。
今年は、12大学16チームが出場し、
45ℓのゴミ袋で206袋のゴミが収集されました。
私も青年会議所時代、毎年行われる七夕花火祭りの翌朝
花火会場である西公園のゴミ拾いをしたことがあります。
ゴミはゴミ箱に入れるもの・・・と教わって育つと、
イベントや出かけた際など、そこのゴミ箱に入れればOK!
という感覚が育ちます。
もし、小学生の頃から、ゴミは持ち帰る!と教わっていたら、
持ち帰るのが当然と育っていたと思います。
私自身もゴミはゴミ箱に入れればいいと、ずっと思っていました。
ですが、今の時代はゴミは持ち帰り!ゴミの処分までが自己責任!!
ゴミを出さない努力や、ゴミに対して最後まで責任を持つことが
大事ですよね。
もうひとつの箱根マラソンを見せて頂いたおかげで
またひとつ勉強になりました。
“ゴミ”のことも自分のこととして
これからも考えていかないと!!ですネ♪o(^-^)o