《合成してあります》
マンホールカード第19弾の配布が4月28日(金)から始まりましが、近隣では深谷市のイメージキャラクター
『ふっかちゃん』をデザインしたマンホールのものが配布されるようになりました。
配布場所は、
平日:深谷市役所 下水道工務課(水道庁舎内) 深谷市 岡部 (旧岡部町)
土/日/祝日:深谷市役所 本庁舎 警備員室 深谷市 仲町
GWとは言え観光地等に出かける予定もなかったことから、その代わりというほどではありませんが、1日(月)
に旧岡部町にある深谷市役所 下水道工務課(水道庁舎)へ行って頂いてきました。
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デザインの由来 《カード裏面より》
こんにちは!深谷イメージキャラクター『ふっかちゃん』です。ふっかちゃんは、ウサギのようでシカのような
『ふっか』という生きもので、地元名産の『深谷ねぎ』のしなやかで豪快な角が特徴です。また、郷土の偉人・
渋沢栄一翁は、明治20年(1887年)に日本で最初の機械式レンガ工場を深谷市の上敷免に設立し、明治か
ら大正にかけて、東京駅をはじめとする多くの近代建築物にレンガが使用されました。深谷市では、今や世代や
地域を超えて広く愛されるふっかちゃんが、レンガをイメージしたマンホールで、公共下水道の普及促進をPRし
ています。
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頂いたカードのロット番号は 002
右側のカード裏面の左下にある番号 2304-00-002 の下3桁がロット番号と言われるもので、最初の1ロット
2000枚はあっという間に配布されてしまったようで、配布開始から4日目に行ったものの頂いたカードのロット
番号は002でしたので驚きです。他にも何人か訪れていましたし、ロビーに展示されたマンホールの写真も撮っ
ていました。いかに人気のあるマンホールカードかがわかります。これも『ふっかちゃん』の人気の賜物でしょ
うか!!
マンホールカード配布場所である水道庁舎下水道工務課のロビーに展示の「ふっかちゃん」のマンホール(蓋)
これは鋳型でふっかちゃんの絵柄を作ったものに着色したもの
深谷市の3人の有名人(一つは人と呼んでよいのか?)のカラーのマンホール(蓋)
但し、これらは鋳型によってできた凹凸に着色したものではなく、樹脂のシートようなものにプリントしたものを
マンホール(蓋)の表面に貼ってあるものです。(専門的な名称などが分りませんのでこのように表現しました))
カード入手日:令和5年(2023)5月1日(月)