「北京」に来たからには、話の種にと二晩続けて劇場へ足を運ぶ。
雑技
上海で「雑技」は、観たので今回パスのつもりだったが、「北京のが、本家本元」添乗員の一声と、夫が初めてだったのでお付き合い。スピードとスリルと妖艶がまざった演技。ハラハラ・ドキドキの連続でした。
京劇
カラフルで豪華な衣装・顔に独特の「隈取り」の化粧は日本の「歌舞伎」のような「伝統芸術」。京劇は唱(歌)・念(せりふ)・做(しぐさ)・打(立ち回り)の四つの要素が絡まり合う華麗な「舞台」だそうだ。ホテルの中の「劇場」で、前の席は食事をしながらのスタイルは、観光客向けの「出し物」のようで、ちょっと・・・でした。でも夫は、よかったと。
二日間、朝7時には「ホテル」を出発、夕食後その足で「劇場」へとよく遊びました。中国には、昔(子供の頃)に見た「風景}が残っており、懐かしい気持ちと《何でもあり》の精神が面白い。
雑技
上海で「雑技」は、観たので今回パスのつもりだったが、「北京のが、本家本元」添乗員の一声と、夫が初めてだったのでお付き合い。スピードとスリルと妖艶がまざった演技。ハラハラ・ドキドキの連続でした。
京劇
カラフルで豪華な衣装・顔に独特の「隈取り」の化粧は日本の「歌舞伎」のような「伝統芸術」。京劇は唱(歌)・念(せりふ)・做(しぐさ)・打(立ち回り)の四つの要素が絡まり合う華麗な「舞台」だそうだ。ホテルの中の「劇場」で、前の席は食事をしながらのスタイルは、観光客向けの「出し物」のようで、ちょっと・・・でした。でも夫は、よかったと。
二日間、朝7時には「ホテル」を出発、夕食後その足で「劇場」へとよく遊びました。中国には、昔(子供の頃)に見た「風景}が残っており、懐かしい気持ちと《何でもあり》の精神が面白い。
私たちも大好きです!
(まだ上海しか行ったことないですが)
京劇は一度見てみたいです。
小さな頃から壮絶な稽古を積む、といった映画を
以前見ました。