大西さんがSHOWROOMで語った「この涙を君に捧ぐ」が泣けるということ。歌詞の抽象度が高いこともあって、この曲から受け取る思いは様々だろうけど、それでも「泣ける」という感性は、個々人の思いを越えて共有できるんではないか。
これまた昨日の今日なんだけど、高い志を持ってアジアへと散っていった先人の無念の思いを、今こそ引き受けよう、AKBGだからこそ、そんな鎮魂の涙を捧げることができる、そう信じたいところ。
「この涙を君に捧ぐ」再び
これまた昨日の今日なんだけど、高い志を持ってアジアへと散っていった先人の無念の思いを、今こそ引き受けよう、AKBGだからこそ、そんな鎮魂の涙を捧げることができる、そう信じたいところ。
「この涙を君に捧ぐ」再び