市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

ビワの木

2020-01-10 11:20:23 | 野草
 守さんが持ってきてくれたいろんな苗木、アロエは寒さにやられてぐったり。ビワの木は今のところ元気。名前は忘れたがもう一つの苗は何とか耐えている。
 そばにノウサギの溜め糞があるが、食べたくはないようだ。ビワの葉はシカの好物なので、ガードをした。
 
 

 ビワの苗木に施肥をしたがビワの実が生るのはいつになるやら。その時までオラは元気でいられるかいな。
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2 コメント

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Unknown ()
2020-01-12 06:58:38
 いずれの苗木も密集して植えてあるので、折を見て移植した方がいいんでしょうね。春に又相談しましょう。

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お手数をおかけします。 (中山)
2020-01-11 18:00:48
 色々とお手数をおかけして、すみません。
ビワは磐田では、3年くらいで結実します。
 アロエは春になれば回復すると思いますが、寒さに弱いのかな
 リュウゼツランは、観葉植物で貰ったものを植えたら3m以上になり切り倒しましたが、その芽の繁殖が凄く、内の横の堤防に勝手に植えて2m位になっています。そちらでも邪魔になるなら切ってもいいです。
 次の山菜パーティー時にまたビワの木を持参しますね。お手数をおかけしてすみません。磐田では何も手をかけていません。鹿に食べられるとは思ってもみませんでした。
 次回の山菜パーティーを楽しみにしています。
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