市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

アカタテハ

2013-07-06 14:50:34 | 生きもの
 デッキの前にバナナの皮を置いておいたら、アカタテハが寄ってきて、皮に口吻を刺し込んで、吸っていた。
 

 バナナの皮じゃ美味くなかろうと思い、甘夏みかんを置いたら、喜んでしがみついてきた。
  
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ネムノキ

2013-07-06 06:45:42 | 野草
 草刈をすると、新たな木が発見できる。ネムノキが2本自生しているのが見つかった。これでホヲキノタ山には4本となった。

 一番大きいのは背丈ほどになっている。未だ花は咲く気配が無い。
 

 一番小さいのは、一部葉っぱが獣に食べられた。
 

 家山林道のネムノキの花は、未だ蕾状態。
 

 この丸い蕾が開花する瞬間を見たいのだが。

 
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