幻の詩集 『あまたのおろち』 by 紫源二

幻の現在詩人 紫源二 の リアルタイム・ネット・ポエトリー

ヒーリング

2020-04-08 10:24:00 | Weblog

私は昔(前世?)ヒーリングをやっていたことがあるような気がする。
それを今回もう一度始めようかと思う。
まだ物理的な準備(場所とか)ができていないが、準備ができたら、まずは一人から始めると思う。たぶん、縁のある人は限られていると思う。
何かを治すというわけではなく、ただエネルギーをチューニングする。ラジオのように。高周波のみなもとにチャンネルを合わせて、そのプログラムをダウンロードする。神経が本来のエネルギーを発することができるように、意識体というソフトが肉体というハードを起動する。
記憶が蘇り、カルマを解消する。自由になったイマジネーションは、何を想像(創造)するだろうか。どんなヴィジョンが現れたとしても、それは生という物語の一部だ。やがて死がやってくるとしても、それは既に生の中に含まれていた。ブラックホールの中に吸い込まれ、やがて一つぶの種となってホワイトホールから吐き出される。ヒーリングは、その一粒の種にエネルギーを与える。その種が芽を出し、やがて花開くことができるように。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



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