本蔵院 律良日記

熊本県にあるお寺“真言宗 本蔵院 律良のブログ”日々感じるままに活動のご報告や独り言などを書いた日記を公開しています。

島原 大雨 なう !!

2011-07-25 10:59:24 | 住職の活動日記
 島原は突然の雷雨    




     



 バケツをひっくり返したような雨です。


雷もなってきました。

前の道は大きな水溜りが出来て、ものすごい水しぶきです。







     




『 64番 龍照時 』 さんをお参りしたとき、はなんともなかったのですが、

雲仙に向かう途中、農免道路に入ったあたりで急に振り出しました。


 龍照寺さんではこの大きなお不動さまがお迎えしてくれました。





      




 85歳になられるご住職が元気にお話をしていただき、

日々ご精進しておられるご様子でした。




 道も進み、  …     「 愛野 」 に着く頃には

天気も      これから気温もぐんぐん上がりそうです。


 一路長崎へ向けて   バス  なう  







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地蔵盆からサマーフェスティバル

2011-07-25 08:37:34 | 住職の活動日記
 昨日は 『 地蔵盆 』 でした。

ところによっては8月に勤めるところもあります。

 京都では8月の地蔵盆で、この地蔵盆が来ると、いよいよ夏休みも終わりに

近づいてきます。

 熊本も地域によって7月の地蔵盆と8月につめるところがあります。

7月に勤めるということは、これから夏休みが開始という、

初めてのお祭りになります。


 春竹の町内ではこういう行事をとても大切にされています。

子供たちが減ったというものの毎年きちんと勤められています。

 
 「 やはり、… 子どもたちにお地蔵さまに手を合わせた、という

   思い出をどこかに残しておいてほしいのです。」


若いお母さんですが、お話しておられました。


 最近では、脱宗教、ということでしょうか、

ご近所を回っていますと、 「 お地蔵さま 」 はおまつりするが、

お坊さんを呼んでお参りはしない、

  ( それはそれでまだいいのですが )

もう、お地蔵さまみたいな面倒くさいのはやめにして、

楽しいところだけにしたらどうだろうか、

ということで、 『 夏祭り 』 になり、

もっと、若者も参加してほしいということでしょうか ??

『 サマーフェスティバル 』 とかたちを少しずつかえながら

今も受け継がれてきているのではないでしょうか ??




    




 年に一度、真新しいよだれかに交換していただき、

お地蔵さまもどことなくすっきり見えるようです。






    




 やさしく見守られる、そのお姿は凛々しくもお見受けできるようです。

意味もわかりませんが、子どもたちは、お線香をお供えし、

手を合わせます。

そして、お供えのおやつをもらい、鐘を鳴らしながら、

町内を回り、

 「 お地蔵さまに、おそなえしてください !! 」

と、お願いして歩きます。


細々ながらでも、こういう行事を大切にしておられることは

なんともありがたいような気がいたします。


 「 楽しいことの裏には、かならず陰の部分が大切なのでしょう。

   楽しいことだけを求めても、楽しいことはありません。」

   お地蔵さまがあってのこその、夏祭りです。」



 今朝から巡礼に出発しています。

今回は長崎方面です。島原・長崎・佐世保、そして教のお宿は平戸です。

  フェリー  なう   

    また、道中    します。














   
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今週の言葉7/25~7/31「人生は それがどんなもので…」

2011-07-24 22:08:56 | 今週の言葉
    人生は それがどんなもので

     あるかを知らないうちに

     半分すぎさってしまう 




 人生のことが少しわかりかけてきたと思う頃には、

気がつけば、もう人生の締めくくりを考えないといけない

年になってきています。


 私にとっては、京都、それも東寺で過ごした23年間が

自分の人生で、デ~ンと大きなウエイトを占めているようです。

 頭の中では、昨日のことのように、東寺でのことが思い出されるのですが

はや、熊本に帰り23年が過ぎようとしています。

 熊本に帰ってからの23年 …  あっという間に

過ぎ去っていったようです。


 ご用心です !!!

時はアッという間に過ぎ去っていきます。


 三浦先生の口癖でした。

  「 人生に趣味は入らない !!
   
    生きることが仕事 」


 七十歳を過ぎられた先生のテープを車の中で聴いています。

そのエネルギーはどこから出てくるのでしょうか。

不思議です。

一度聞いてみたことがあります。


  「 訓練です。

    人でも嫌いと思えば、ますます嫌いになります。

    好きになる努力をすることです。 」


そう思えば、講演に行かれる時でも、

何回も何回も原稿を繰り返し読んで、暗記するまで、

そして暗記して、言ってみて、その原稿を言いやすいように、

書き直して、それをまた暗記しておられました。

 だからこそ、その薫習された頭が、

あれだけのパワーとエネルギーを生み出すのです。


 本当にのんびり構えていますと、  人生

いつ終わりの合図があるかわかりません。


 これからが、大切な時期になってくるようです。








    
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『 東寺 行こう 』  東寺100%

2011-07-22 20:59:44 | 住職の活動日記
 『 東寺 行こう 』 という本が届きました。

わざわざのご厚意で、筆者の方から送って頂いたのです。





     




 題を見た時、 「 東寺 行こう 」 …   なんか変 !

と思ったのです。

 「 東寺へ行こう 」 、とか 「 東寺に行こう 」 と

すべきかな、とおもったのですが、

それでは、直感的に弱い !!

 気持ちの上では、

   「 東寺   ( ヨシ )  行こう  」

ということなのでしょうか ??


 とてもよくできた  …   ( 失礼 )

私的にはこういう目線でお寺を見て欲しかった、

ということが書いてあり、とても嬉しく思えたのです。

 ただの美術書でもなく、歴史書でもなく、お寺の紹介でもない、

これは書かれた筆者の方がこよなく 『 東寺 』 というお寺を

愛しておられたからこそ書けたのではないかと思います。

 だから、随分長いご苦労があったことと思います。

東寺の全ての行事に何回もお参りされたのではないでしょうか。

朝早いお参りもあれば、炎天下のお参り、

そして、何よりも東寺の空気のように、東寺の中にすりこまれるように

一体となって、ジッと観察してこられたのでしょう。


 読み進めてみると、

新しい発見がちりばめられています。

「 密教 」 ということを 「 とっておき 」 と置き換えてみると

わかりやすい。  …   ( なるほど )

そして、何気ない東寺のお坊さんとの会話の中から、

楽しい話を引き出しておられる。

また面白いのは、写真を一つも使ってなく、

 ( 正確には両界曼荼羅の一点だけ )

イラストをふんだんに使って、表現しておられます。

それも実に楽しい。

それとなく、この人だな !! という雰囲気が伝わってきます。

 東寺にお参りしたとしても、

ある点とある時間にしか接する事が出来ません。

しかし、この本を読んでみると、東寺で過ごしている

全ての時間と空間を感じ取ることができるように思います。


 「 へ~  お坊さんたちはこんな風にお参りしいるのか 」

 「 こんなことを考えているのか  … 」


などなど、今までにない、新しい目線で 

「 お寺 」 という存在を見ておられるのが、

嬉しくもあり新鮮に感じられました。



  な一冊です。   


 『 東寺 行こう 』

東京国立博物館

 「 空海と密教美術展 」 開催、記念出版 !!

    著者 竹内のぶ緒

    挿絵 さげさかのりこ





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『 諸行無常 』

2011-07-20 22:45:30 | 住職の活動日記
 平凡な安心した日々が続くと、ついつい

いつまでも元気でいるような錯覚に陥るものです。


 何気ない車の流れに乗って走っていました。

突如   横を走っていた車が右に寄ってきました    

  ( なにするねん )  と心で叫びながらも、

とっさに、右に一杯ハンドルを切りました。

あたらなくてすんだのですが、

   目の前には中央分離帯の赤いポールが迫ってきています。

あわてて、左に切り返して、

何とか元の車線に戻れたのですが、

急ハンドルの切り返し、腕にみょうな痛みが走っています。


 ( スマート君の良さも光りました。

   ハンドルの急な切り返しにも、

   車体は妙なふらつきをすることもなく、

   ピッシと安定した動きを見せてくれました。 )


 車に乗っているということは、ある種危険と隣り合わせです。

何が起こってもおかしくない。


 ということは、日常生活も当たり前のように何事もなくすんでいるようですが、

一歩、何かが狂うと、大変なことになってしまいます。


 体も規則正しく、文句も言わずに動いてくれますが、

明日の絶対の保証はないのです。


 さすがに、この日だけは、無事に着いたことをお参りしながら

    「 ほんとうにありがとうございました 」

お不動さまへお礼の言葉があふれ出てしまいました。


 今、有ること難し ( いまあることかたし )

 「 有り難う 」  です。

ほんとうに、日々

 「 ありがとうございます 」  です。   






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「 安心しました 」

2011-07-19 22:39:31 | 住職の活動日記
 台風はそれたようで、安心いたしました。

昨日の 『 永代供養墓島崎観音 』 のお参りは台風接近中で、

時折不気味な強い風が吹いてきます。




    




 「 お観音さま 」 から望む、阿蘇山の方には雲の流れが

不思議な動きを見せています。

 雲は厚いようですが、風で下の方は飛ばされているのでしょう、

阿蘇山俵山の 「 風力発電 」 のプロペラも確認することができます。


 今日も、『 永代供養墓 』 の開眼法要をいたしました。

お二人ともご存命なのですが、

今後のことを考えると …

 「 本当に安心しました !! 」


「 東京の息子も帰ってくる様子はありません。これからご先祖さまを

 どうしたものかと、そればかりが気になり、

 夜も眠れない日が続きました。」


菩提樹苑のお墓から、永代供養墓へのお引っ越しです。

今までのお墓と目と鼻の先にある永代供養墓へお移りになります。

お参りのあと、お骨を出して、「 合祀墓 三界万霊塔 」 へお納骨

そして、ご自身の 「 永代供養墓の開眼 」 です。

お参りも3回ほど勤め、お疲れになったのでは  …  と思ってましたが、

開口一番、

 「 本当にありがとうございました。

   これで、安心できます。 」



苦しいご事情があったのですが、いよいよこれから先のことを考えたら、

『 永代供養墓 』 という選択が、何よりの安心になったのでしょう。


 「 これからは毎月お参りに寄せて頂きます。 」


と、明るい顔でお帰りになって行かれました。




それから、

 これから先の相談もありました。

永代供養墓は建立されているのですが、

最近、体の不調を感じ、

「 もしもの時は、どうしたらいいのでしょうか ??? 」

お観音さまのお勤めも終わり、少しお話をお聞きしました。

子どもさんもいらっしゃらない、

二人だけですと、

ふと、心細くなってこられるようです。

どちらかがどうなったらどうしよう  ??

 「 どんなことでもいいですから、

   ご心配になったら、いつでもいいですので

   お電話下さい。」

 「 そうですね、こんどはお寺にも伺います。」

 『 18日がお観音さん、ここで1時からお参りします。

  28日は本蔵院でお不動さまのお護摩です。』


 「 お話しできて、安心しました。 」





     




 観音様の事務所にはこの暑い中に綺麗な花を咲かせていました。





     





 お観音さまの前から眺める阿蘇山の俵山です。

望遠で撮ってみると、風力発電の風車もはっきりと見えます。

台風接近ということで、ゴミが吹き払われたのかもしれません。


 ご安心されたのは何よりでした。

これからは、こういう事情を抱えた方がたくさんいらっしゃるような気がいたしました。






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息子へ ! 「 母元気です。!! 」

2011-07-18 16:05:25 | 住職の活動日記
 息子に電話しました。

「 生きとるね ?? 」

息子から電話がないので、こちらから電話しますたい !

 今日十八日は 『 観音会 』 ご一緒にお参りし、

そのあと、茶話会で話しに花が咲きました。

 もしご覧頂けるかどうかわかりませんが、

母上さまの近況を    させて頂きます。





    



 弁舌爽やかに、一人話題の中心になっておられました ヨ !

「 体はあちこち痛いのに、どうして、口だけこうもよく回るのかしら ? 」



 


    




 息子さんからは滋賀県の方にきたら  …  

一緒に住もうといわれるのですが、

一人の方が、好きな時に起きられて、

テレビも遅くまで見られるし、気楽で  …  一人がいい 




    




 歌の話から、昔の映画の話、サッカーの話題まで飛び出し、

九十歳間近、というのにお若い    


 とてもお元気にマイペースで一日を充実して過ごしておられます。



   まで、










    
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今週の言葉 7/18~7/24 『 願いがものごとを成就させる 』

2011-07-18 07:13:34 | 今週の言葉
       

      『 願いが ものごとを 成就させる 』


 『 なでしこジャパン 』 世界の頂点に立ちました。

練習もさることながら、優勝するという、「 願い 」 が

彼女たちの精神力の強さなのでしょう。


 普通は 「 お金があるから事業ができる 」 と考えがちですが、

事実は 「 願いがあるから事業ができる 」 のです。

理論的には 「 お金があるから … 」 という方が正しいようですが、

行動を起こしてみると、お金ありきの事業は失敗してしまうようです。

願いということが根底にあって、お金は後から付いてくるものです。


 三浦先生の生き様をお見受けすると、

西京極幼稚園を創立された時も、洛南高校を再建された時も、

お金があったからできたことではないのです。

その根底には 「 人間像 」 という明確な目標があったのです。

「 人の喜ぶこと見て我が喜びとする 」 という

『 菩薩 』 をつくる、それが目的なんだ。


 会社を興したりすることも事業ですが、

人間が本当の人間になっていくということも、事業なのです。

本来は、会社を興すことにより、人間を明らかにしていく、という

事業がその根底にはあるのでしょう。


 衝撃的な文に出合いました。


 『 智慧というものは人間が求めるものではない。

   かえって真理が人間に求めたものだ。

   真理が真理になるためには人間が必要

   絶対の真理が絶対の真理になるためには

   不完全な人間が必要なんです。

   人間を機として真理は展開する。

   ここに人間のかたじけなさ

   人間の尊厳性ということは ここにある 』


 「 願い 」 ということも、気がつかないこともあるのですが、

本来は本当の自分に出合いたい、という究極の願いを持っているのです。

その証拠に、今の自分に満足できない、

という、うずうずした心が深いところで活動しています。


 また一面には、

「 仕事が人を救う 」  ということがあります。

仕事を通して、本来は自分の姿を表現しているのです。

仕事を無くした時ほど辛いことはありません。

「 ほされた 」 ことがあります。

なにもしなくていい、じっと考えなさい。

辛い時間が続きます。

こういう時間も、何を成すべきか、

ということを深く考えるいい時間でもあります。


 「 願い 」 と 「 事業 」

切り離せないものです。

事業だけに走るとそこには大きな落とし穴が待っています。

やはり、

 『 願い 』 ということが明らかにならないと

事業もできないように思います。




 余談ですが、

女子ワールドカップ、どう見てもアメリカの勝ちに見えたでしょう。

しかし最後はメンタルなところで

日本が勝利を勝ち得たのではないでしょうか。









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なでしこジャパン おめでとう!!!

2011-07-18 07:01:33 | 住職の活動日記
 すごい試合でした。

なにせ重戦車のような、迫力のアメリカ、スピードもあり

破壊力もあるチームです。

押され気味に試合は進みましたが、ねばってねばって、

入れられたら、入れ返す、

延長戦から、PK戦にもつれ込みました。

 最後は 守護神 「 八咫烏 」 のご加護でしょうか ??

アメリカがPKを3本も外してしまうという結果になりました。


 本当にはらはらドキドキの一瞬たりとも気の抜けない試合でした


すばらしい見応えのある試合、ありがとうございました。


 「 NADESIKO 」

も、国際語になったようです。


 表彰台の様子は心より拍手を送りました。


 心より健闘をたたえます。


  おめでとうございます  





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『 炭水化物 』

2011-07-17 07:13:56 | 住職の活動日記
 炭水化物、これが曲者です。

いま、 『 炭水化物ダイエット 』 なるものも流行っているのでしょうか、

炭水化物類を食べない、というダイエット方法です。

 『 炭水化物 』 という字、 炭と水が化けたものと書きます。

実際は、お米、小麦粉、芋、などなど、でほとんどの食べ物は

炭水化物からなっているのです。

 ですから、炭水化物を食べないとなると、本当に食べるものがないほどです。


 ある人から聞いたことがありますが、

世界を治めるには、 『 金 』 『 石油 』 『 情報 』 そして

『 穀物 』 を握ることが必要だ、と

なるほど、金とか石油は、わかるような、あるところが一手に引き受けているのでしょう。

 最近ではこれだけネットワークが発達してくると、

情報ということも、どこかで握られているような気がします。

今注目されているのが 『 穀物 』 です。

これから先、世界的には飢饉の状態になるようです。


 昔は、日本も経済の中心は 『 お米 』 という

炭水化物でした。

熊本の肥後藩は 「 54万石 」 ですか、

石高がその藩の経済状態を表していたのです。


 『 税金 』 の 「 税 」 という字も、もともとは

いね、というところからきているのです。


 そいうえば、穀物を見つけたということは

食べ物を安定的に摂取できるということです。

狩猟民族の頃は、獲物を捕り、貝を拾い、その時その時

食べきっていたのです。

 それが穀物を見つけた時、保存して、必要な時に

食べることができるということが、革命的だったのでしょう。


 お釈迦さまの言葉に

「 有田憂田 」 ( うでんうでん )

「 無田憂田 」 ( むでんうでん )  ということがあります。

「 田 」 とはただの土ではなく、そこで価値が生産される場所、

そして、価値は自己を得意にするし、裏には必ず反価値というものがあります。

価値を得て得意になるものもあれば、

失って怒りを持つものもある。

 「 田 」 という価値があれば、あったで得意になるし、

無ければないで憂える、ともに自己を失ってしまう。

お釈迦さまは世界が有と無の両極にはさまれて動揺している、と

みておられました。


本当に、されど 『 炭水化物 』 です。

私見ですが、

炭水化物を我慢するということはいろんな面で、

絶大な効果を発揮するのは確かなようです。

 私の数値も  平常値まで   です。

 これはひとえに妻の配慮の賜なのです。 密かに感謝 





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