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outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

濡れる話

2009年03月09日 19時41分17秒 | ヨット世界一周クルージング
曇り空の中、アイゴ釣りに行こうかと空を見上げながら畑の草抜きをしていたら「若い伯母さん」が来てくれました

母の妹ですが母は7~8人兄弟姉妹の一番上でこの伯母さんは一番下なんで年が20近く離れていて今年丁度70歳です。

一緒に昼食を食べ、西方山へ散歩に行き、JR阿南駅の近くに出来た公園へ行ったりしてその後先ほどまでお茶を飲みながら主に美由紀と世間話をしていたんですが・・・

今日ここに来て先ほど帰るまでに10回以上冗談でなく本気で私は「若いけん」(「けん」は「から」)と言ったのに驚きました

伯母さんが住んでいるのは「上勝町」という県下でも山間地です。 多分その周辺の平均年齢から考えると「若い」と思えなくもありません

兄弟姉妹と比較すれば勿論一番下ですから・・・「若い」です。

しかしいつも自分を「若い」と言っていると「元気」でいられる事は間違いないように思いました

阿南市は昼過ぎからぽつぽつ降り出した雨が次第に強くなって今や本調子の雨です

そんな雨にふさわしい「青少年健全育成話題」を提供しますが・・・

勘違いされると困るので前に書いておきますが・・・「人から聞いた話」です。

まず原因の「なぜ濡れるか」から入るべきでしょう

しかし・・中、高生など若い女性の中には「男も濡れる」事を知らない人も多いようですからそれがどんなものかから始めましょう。

男の場合も女の場合もですが濡れる理由は「ピストン運動の潤滑剤」及び「細菌などからの保護」が主な目的のようです(医学者でないからそれ位しか解らない)

男のそれは「透明無臭」と言える位で、射精した精液の白濁色で「栗の木の花」の臭いそっくりなものとはかなり違っています。

女の場合ももしかすると濡れる物質は無色無臭なのかも知れませんが・・・混じって臭いです

いずれにしても男も女もヌルヌル液です

さて本題なんですが・・・非常に濡れる女性と余り濡れない女性が存在します

これは「どちらが良い」と言うのではありません。ピストン運動で痛みが出たり怪我をしない程度に濡れれば問題はないことなんですが、多く濡れる女性を好む男性の方が多いように思います。

決めた一定時間の戯れの後の女性の濡れた状態ですが・・・

平均的に言えば年齢にも関係しているようです。当然年と共に枯れてきます。

もう一つ太っているか痩せているかにも関係しているようで太り気味のほうが湿気が多いようです。

元気か病弱かも関係します。

それから性行為が「好きか嫌い」かでも差があって当然「好き」な方が多くなります

そして「好き」になる為には「快感」出来れば「絶頂」を経験したほうが簡単です。

性交渉で「絶頂」を得る早道は「自慰」にあります

中、高生の頃から自分で絶頂を繰り返し体験することによって感じる場所を知り感度を高めることができます。

長い人生で性交渉が「好き」と「嫌い」では愉しさが随分違ってきます。

何も入れなくても絶頂は感じられますが・・

入れたい人の場合昔は筆記具などが良く使われたようですが・・今は色々なものが出回っているから・・・

いずれにしても「付き合い」だけで絶頂を知らず長く生活を続ける事は苦痛になると思うので是非頑張ってもらいたいと願っております。

色々書きましたが・・・

最近の若い女性は「異性との性交渉」が簡単になりすぎたのと無責任な情報が増えすぎて「自習時間」が足りないように思います。

他に「濡れが少ない」傾向にあって、それと並行して「臭さも少ない」ようです。

そんな事から「臭いほうが濡れやすい」と言えるかも知れません。

なぜ最近の・・と考えると「ビデ」の普及が作用しているんでしょう。

「濡れも臭さも少ない」と言うのも何故か少し寂しい気がしないでもありません。

桃が桃の匂いを失うと味も多分落ちると感じると思います。

「過ぎたるは及ばざるが如し」といいます。 洗いすぎも同じではないかと・・・


いずれにしても今若い人達へ、あなた方世代の将来を考えず自分達の欲だけのために私達世代やより先輩世代が残した負債を抱えながら少しでも愉しい人生が送れるようにと願ってこれを書きました


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