outdoor life by mizota

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最終支払いと表札&フェンス完了

2020年07月09日 20時18分51秒 | 居宅新築

弱いながら雨が降ったり止んだりの阿南市です。

最後の補修や仕上げ段階の我が家ですが、今日は朝からアルミフェンスのコーナー部が付いてなかったのを付けに来てくれました。

フェンスの目が粗いのは子供などが通ってても良く見える様にと、私は閉鎖的なのが嫌いですから・・・オープンに中が見える様に粗くしました。

それから・・・門塀に表札も取り付きました。

入り口扉と同じ色で良い感じです。

他にもトイレや洗面台の部屋のクッションフロアーのコーナーにコーキングをしてくれたりしてました。

全てが出来るのは・・・ちょっと先が見えないのですが後10日位掛かるかも知れません。

その様な状態ですが・・・来週13日には引き渡しとなるようです。

どうなっても化学物質過敏症の私は入る事が出来ませんから・・・

ただコロナの感染者がこれから急激に増えて来そうですから、私達夫婦は籠り生活に入らなければならなくなるかも知れません。

仕事に行ってる息子は感染の可能性が高いですから、患者が増えてきたら私たちは今の家で、息子だけ新しい家で炊事洗濯など全ての生活を送るように考えています。

さて最初に契約金を払ったのが去年の9月29日でしたから・・・9か月半掛かった事になります。

とは言っても仕事が始まったのは2月ですけど・・・

お金は契約の時の9月と12月、2月と4月に払って今日が最後の支払い約一千万円を振り込みました。

出来上がった家は「見掛け重視」の今回のコンセプトにまあ合格とします。

もう少し最初にきちんとこちらが設計をしてたらもう少し良い家が出来たと思うのですが、設計を積水ハウスに丸投げしたのが大失敗でした。

余りにも設計士の程度が低すぎて想像を絶すると言う言葉がぴったりでした。

これが最初から最後まで問題を起こしましたが幸い営業マン氏と監督がしっかりしてたので、何とか住めそうな家になりましたが・・・そうでなかったら「住めない家」になる所でした。

試しに建てた大手ハウスメーカーの家でしたが・・・また全体の事は次回まとめて書くことにします。

錦鯉の稚魚はエサを減らしたら死ぬ数が減ってきました。

少な過ぎたら痩せてしまうし・・・やり過ぎると死ぬから加減が難しいです。

近々もう少し選別して・・・お寺の池へ放流に行こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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