outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

イチゴとミカンと孫

2019年12月20日 23時34分37秒 | 退職生活
昨日ラインのテレビ電話で孫が来ることを伝えてきました。

その孫の注文が「甘いイチゴ」でしたから・・・農協がしている産直市が新鮮だろうと行ってみました

そしたら・・・余り多く陳列されてなかったのはクリスマスが近いのに関係があるのか??値段も高いけど・・・甘いかどうかはわからない???

「あまおう」が甘いと聞いていたけどそれが出てなかったので・・・三種類のうちどれが甘いかわからないので、イチゴの栽培をしてる学友に電話しました。

この学友のところで分けてもらえばよいようなものですが・・・少しばかりを頼むとお金を受け取ってくれないので、、、、

電話してイチゴを買いに来てるんだけどどの品種が甘い?と聞くとその中なら○○○○と教えてくれたんですが・・・今年は太陽がほとんど出てないから自分のハウスのイチゴも甘みが足りず酸っぱいから・・・多分どの品種を買ってもそれほど甘くないだろうとの事。

そんなんでなるべくよく熟れてる様なのを選んで二つの農家の分を買いました。

帰って孫が食べる前に美由紀が食べたら酸っぱいと言ってましたから・・・やはり天気が災いしてるのでしょう。

孫は一つ目は喜んで食べてましたが二つ目は酸っぱいと言いながら食べてました。

実はフィリピンから戻ってすぐ毎年ミカンを買ってる学友に電話して「甘いミカンあるか?」と聞くと・・・

今年は照ってない(強い日差しがなかった)ので早生と中生は溝田の口に合うのは無いと言われていたんです。

晩熟は貯蔵するので二月か三月には美味しくなるかもしれんけど・・・と言う返事でしたから・・・私たちがフィリピンに行ってた間、またもう少し前に晴天が続いてなかったんでしょう。

多分他の果実なんかも同じだろうと思います。

そんなんでミカンは友達や親せきに送ったりしてるので・・・まだ調達できずに悩んでいます。

さて今日の夕方積水ハウスの営業マンが来てくれて、17日に決めた細かな事を写真入りで書かれているものを持ってきてくれました。

決めた事が違ってると言われないように、また勘違いが起きないように駄目押し・・・

ここまでするかと驚きですが・・・考えようによればそれが一番良いのかも??

そんな信用できない、また信用されてない工務店に頼んだ事が無い私としては面倒なんですが・・・

ただまだ一つこの周辺は大雨が降ると前の川の水があふれるので・・・地盤を高くします。

そうすると雨水の排水処理が難しいのです。

グレーチングにするか浸透型アスファルトにするかで悩んでいます。

夜の七時を過ぎて来た娘と孫は・・・一緒に夕ご飯をかっちゃんが届けてくれたアジの塩焼きと刺身で食べて・・・

孫とはかくれんぼやママゴト、馬になったりとにかく寝るまで離してくれません。

今年になって来るたびに壁に背の高さのしるしをつけています、



一年間だと10センチほども伸びるんですね。

不思議な事に一か月全く伸びない時や2センチも伸びるときもあって・・・毎回驚かされています。

この印も大きくなったら良い思い出でしょう。

最後に孫が持ってきた砂時計の様な水と油を封じ込めた玩具



こんなのを見たのは初めてだったから・・・爺さんもこれでしばらく遊びました





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする