いつもいつも鳥の話ですみません
早いもので北海道に着いて十日が過ぎました
その十日で一番気に入った場所が「前田森林公園」だったので、一先ずここに引き返してきました
石狩灯台周辺に二日は居る予定だったんですが・・・昨日から多量に目についていたアリスイとノビタキ以外にこれと言って鳥が見つけられませんでした
そんなんで「番屋の湯」と言う温泉が開くのを待って・・・ぬるめの湯にゆっくり浸かって・・昼飯を食べて・・・
前田森林公園に戻ってきました
僕らが他に行ってた一週間の間に・・・変わった事はあの沢山居た「イスカが居なくなってました」
暖かくなったのでもっと北に渡ったんでしょう。
もしかしたら、同じように北へ帰る宮島沼のマガンももう殆ど渡ってしまったかも??そんな事も思っています。
イスカは全く見えなかったけど・・前にはあまり居なかったメジロが沢山来てました
シジュウカラは以前も今も、ここでは一番多い小鳥で飽きる程います。
本格的なゴールデンウイークになったからか、ここらでも県外ナンバーの車が多くなってるし・・・余り動かずこの周辺で連休明けまで過ごします
話しは変わって・・・
北海道に来て・・・沢山の人達が野鳥写真を写してるのに驚いてるんですが・・・北海道で野鳥写真を写してる人達の考え方に少し違和感を感じています
一部の人かも知れませんが・・・なんか・・・秘密主義と言うか・・・これは去年の本州の野鳥撮影旅では感じなかった事です。
これは「岩見沢野鳥の会」の人達と「利根別自然休養林」で会って感じたんですが・・・
僕がカメラを持って駐車場に居ると・・地元の野鳥の会の人が来たので話をしました。(最初は僕の車のナンバーを見て話しかけられた)
その会話の中でこの公園内には色々な野鳥が見えると言う話はありました・・・それから以前クマゲラが子育てしてるのを岩見沢以外の人に知られて・・・人が多く来て困ったと言う様な話をしたんです
変な事を嫌そうに話す人だな~と思ってたんですが・・・その後
その人もこれから山に入ろうとしてるし、僕も入ろうとしてるんですから・・・普通の常識がある人間なら「一緒に行きませんか」と誘います。
ところがこの人は「おじさんとは行かないから」と僕に言うから・・・僕も嫌な人と行きたくもないから別の方向へ歩いたんですが
変な人だな~・・・と・・この人だけが変なのだと思ってました。
ところが・・・次々会う野鳥の会の人達は・・・普通ならアソコに行けばどんな鳥が居るとか教えてくれたり、僕なら案内してあげるけど・・・
鳥が居る話はするけれど場所を教えようとはしません
一年の長い期間を雪に閉じ込められてるから心が狭くなるのが解らなくもありませんが・・・僕も沢山の北海道の友達も居ますが僕の友達に関してはその様な狭い心ではありませんから一部の人だけだと思うんですが・・・
岩見沢野鳥の会の人達は自分達だけの秘密にして・・・鳥を愛してると思ってるようですが・・・鳥を愛する以前に人間としての基本の心を身に着けて頂きたいと心から思いました
四国には八十八ヶ所を周るお遍路さんが居て、旅人が目的を少しでも気持ち良く達成できるように接待する心を子供の時から教えられてるから余計にそう思うのかも知れませんが、北海道人全体を見る目も変わってしまいそうで・・・その結果北海道が嫌いになりそうで怖いです
僅か二日の滞在でしたから・・・機会を作ってもう一度岩見沢へ行って数日滞在して、もう少し鳥でなく人間を観察したいと思ってますが・・・
皆さんも機会があれば「岩見沢野鳥の会」の人達を観察してみてください
この様な事を書くのも僕自身どうかと思うんですが・・・他にも色々あるので・・・考え直して欲しいと願って書きました
「絶対に普通でない」と非常に強く感じましたので・・・
さて今日の写真は・・・前田森林公園に着いてすぐに写した写真です。
前にも似たような写真アップしてるんですが・・・スズメは多いから見る事も多いですね
ヨッコラショと(歳よりの発想ですが)背中に乗りました
そして・・・入れるよ~・・・と言ったか言わないかは解りませんが・・・これでどうや?と聞いたかどうかも解りませんし・・・もっと奥までと答えたかどうかも解りませんが・・・
これでどうや!と・・・かなり奥まで入ってる様な・・・と言うのは想像しずぎ??
そして・・・・ええわ~・・・と言ってるかどうかは解りませんが・・・目を閉じてる理由はどうなんでしょう??
でも・・・意外に早く終わってしまいました
この時・・・メスがなんて言ったか?? 遠くて聞こえませんでした
早いもので北海道に着いて十日が過ぎました
その十日で一番気に入った場所が「前田森林公園」だったので、一先ずここに引き返してきました
石狩灯台周辺に二日は居る予定だったんですが・・・昨日から多量に目についていたアリスイとノビタキ以外にこれと言って鳥が見つけられませんでした
そんなんで「番屋の湯」と言う温泉が開くのを待って・・・ぬるめの湯にゆっくり浸かって・・昼飯を食べて・・・
前田森林公園に戻ってきました
僕らが他に行ってた一週間の間に・・・変わった事はあの沢山居た「イスカが居なくなってました」
暖かくなったのでもっと北に渡ったんでしょう。
もしかしたら、同じように北へ帰る宮島沼のマガンももう殆ど渡ってしまったかも??そんな事も思っています。
イスカは全く見えなかったけど・・前にはあまり居なかったメジロが沢山来てました
シジュウカラは以前も今も、ここでは一番多い小鳥で飽きる程います。
本格的なゴールデンウイークになったからか、ここらでも県外ナンバーの車が多くなってるし・・・余り動かずこの周辺で連休明けまで過ごします
話しは変わって・・・
北海道に来て・・・沢山の人達が野鳥写真を写してるのに驚いてるんですが・・・北海道で野鳥写真を写してる人達の考え方に少し違和感を感じています
一部の人かも知れませんが・・・なんか・・・秘密主義と言うか・・・これは去年の本州の野鳥撮影旅では感じなかった事です。
これは「岩見沢野鳥の会」の人達と「利根別自然休養林」で会って感じたんですが・・・
僕がカメラを持って駐車場に居ると・・地元の野鳥の会の人が来たので話をしました。(最初は僕の車のナンバーを見て話しかけられた)
その会話の中でこの公園内には色々な野鳥が見えると言う話はありました・・・それから以前クマゲラが子育てしてるのを岩見沢以外の人に知られて・・・人が多く来て困ったと言う様な話をしたんです
変な事を嫌そうに話す人だな~と思ってたんですが・・・その後
その人もこれから山に入ろうとしてるし、僕も入ろうとしてるんですから・・・普通の常識がある人間なら「一緒に行きませんか」と誘います。
ところがこの人は「おじさんとは行かないから」と僕に言うから・・・僕も嫌な人と行きたくもないから別の方向へ歩いたんですが
変な人だな~・・・と・・この人だけが変なのだと思ってました。
ところが・・・次々会う野鳥の会の人達は・・・普通ならアソコに行けばどんな鳥が居るとか教えてくれたり、僕なら案内してあげるけど・・・
鳥が居る話はするけれど場所を教えようとはしません
一年の長い期間を雪に閉じ込められてるから心が狭くなるのが解らなくもありませんが・・・僕も沢山の北海道の友達も居ますが僕の友達に関してはその様な狭い心ではありませんから一部の人だけだと思うんですが・・・
岩見沢野鳥の会の人達は自分達だけの秘密にして・・・鳥を愛してると思ってるようですが・・・鳥を愛する以前に人間としての基本の心を身に着けて頂きたいと心から思いました
四国には八十八ヶ所を周るお遍路さんが居て、旅人が目的を少しでも気持ち良く達成できるように接待する心を子供の時から教えられてるから余計にそう思うのかも知れませんが、北海道人全体を見る目も変わってしまいそうで・・・その結果北海道が嫌いになりそうで怖いです
僅か二日の滞在でしたから・・・機会を作ってもう一度岩見沢へ行って数日滞在して、もう少し鳥でなく人間を観察したいと思ってますが・・・
皆さんも機会があれば「岩見沢野鳥の会」の人達を観察してみてください
この様な事を書くのも僕自身どうかと思うんですが・・・他にも色々あるので・・・考え直して欲しいと願って書きました
「絶対に普通でない」と非常に強く感じましたので・・・
さて今日の写真は・・・前田森林公園に着いてすぐに写した写真です。
前にも似たような写真アップしてるんですが・・・スズメは多いから見る事も多いですね
ヨッコラショと(歳よりの発想ですが)背中に乗りました
そして・・・入れるよ~・・・と言ったか言わないかは解りませんが・・・これでどうや?と聞いたかどうかも解りませんし・・・もっと奥までと答えたかどうかも解りませんが・・・
これでどうや!と・・・かなり奥まで入ってる様な・・・と言うのは想像しずぎ??
そして・・・・ええわ~・・・と言ってるかどうかは解りませんが・・・目を閉じてる理由はどうなんでしょう??
でも・・・意外に早く終わってしまいました
この時・・・メスがなんて言ったか?? 遠くて聞こえませんでした