outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

屋根の上に慣れました

2008年12月15日 19時46分46秒 | 退職生活
今日の朝の倉庫へ運ぶ荷物は「工具類」が入ったタンスと釣り道具がメインでした

今は35歳になる娘が子供の頃に使っていたキャラクターが描かれたタンスを今の家では工具、道具、小さな部品入れとして使っていました。

それを工作場とする予定の場所へ運び同じように使うつもりです

昨日得た情報を頼りに梯子を使って屋根に登りました。

殆ど怖さを感じなくなっていたので慣れとは凄い

そしてアンテナを調整しつつチャンネルを変えてみると阿南市ではこれ以上見えないだけの全チャンネルが見えるようになりました

ついでに南側が川だから台風の時「南東の風」が強く当たるだろうと考え支線を南東側だけ追加しました

これで多分10年は大丈夫でしょう

このところ改造倉庫に掛かりきっています。

僕がしていることは定年を迎えた公務員やある程度大きな会社に勤めていた人なら退職金と年金で出来ることをしていると常日頃言っているんですが・・・

今の改造倉庫的な事を都会でするのはかなり難しいと思います。

こちらは田舎だしたまたま倉庫があったから出来ただけでもしも都会の人がこれに似た事を考えるなら「田舎暮らし」をするしかないな~・・と思った次第です

ただ今まで余り考えなかった広い敷地に住むと言うことですがこれは予想以上に歩く距離が増えます。

倉庫の敷地は300坪で奥行きが約50メートル幅が約20メートルで畑の端から川岸まで玄関から養殖タンクまで、玄関からカーポートまでと何かしようと思うと行ったり来たりになります。

これが面倒ではあるんですが・・健康に良い様に思います。

ただ歳をとって足腰が弱くなってしまうときついかも知れませんが・・・

僕も美由紀も体が不自由になったら施設に入ろうと思っているので余り気にはしてません。

一つの選択肢として広い敷地に住むというのはなかなか愉しいと最近の僕は思っています

各種漁と工作が好きだから特にかも知れませんが・・

宴会場の大型エアコン動くようになりました

今日は沢山のカモが前の川に来ていたのでニワトリの餌を川岸に置いてみました。

夕方見たときは全く食べていませんでした。

そんな夕方何時の間にか居ないと思っていた美由紀が車に鍵を閉じ込めて帰れないと連絡がありました

なんと昼前にも山に行っていたそうで二回目の山は家から登山口まで40分も掛かる場所でした

暗くなる前に僕が到着して鍵を開けたんですが・・・腐葉土とキノコが目的だったそうですが・・引越し中なのに・・いつになったら引越しが出来るんでしょう

そんな具合ですからなかなか引越しが終わりません。

コメント
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