茂原市上永吉の自然動植物園「ひめはるの里」の開園以来入場者が21日に200万人を突破しました。大網白里町の主婦、横尾恵美子さんに石井茂原市長から花木やパスポート券がプレゼントされました。
同園は昭和61年11月市民の憩いの場としてオープン。23ヘクタールの園内にハナショウブ、ツツジ、紫陽花などの植物園、ミニ動物園、大温室などが整備されています。
今の時期は200種20万本のハナショウブや、紫陽花が満開で、多くの見学者で賑わっています。
同園は昭和61年11月市民の憩いの場としてオープン。23ヘクタールの園内にハナショウブ、ツツジ、紫陽花などの植物園、ミニ動物園、大温室などが整備されています。
今の時期は200種20万本のハナショウブや、紫陽花が満開で、多くの見学者で賑わっています。