昨日のブログで大変な間違いを犯しました。
添乗員と書きましたが、客室乗務員のことです。
すいませんでした。アメリカが長いもんで (いい訳です)。
そういえば、スティワーデスが客室乗務員(キャビンアテンダント)と呼ばれるようになって、日本の飛行機には男の客室乗務員が全く見えなくなりましたね。
わざわざ名前を変えたのに。
外国の飛行機には、まだ乗っていますが。
鳩山さん、今度は中国に行って売国奴をしましたね。
でも皆さん気づいたでしょうか。
私は、昨日の香港テレビのインタービューを見てきずきました。
鳩山さんの表情のない顔。
これは、ある病気の一つの特徴ではないのでしょうか。
ここである病気が何か言うつもりはありませんが。
今日は、その他もろもろのサービス業についてお話しましょう。
前にも言いましたが、コンピュータ関係のサービスは大抵がインドに回されます。
そして、アメリカ人を装ったインド訛りの激しいボブやらキャシーが、質問に答えてくれます。
が、ほとんどの所、言っていることが解からない。
だから何回も何回も聞きなおさなければならない。
この時間のかかること。
腹立たしいです。
ちなみにインド人の話す英語がわからない場合、100%の確立でインド人は、わからないほうが悪いと思う。
それほど自分達の英語は完璧だと思っているのが面白い。
私は、自分の英語が完璧だとは、今まで一度も思ったことがありません。
これも、インド/中国=安い賃金=会社の儲けが増える、と儲けがすべてと言う資本主義アメリカの会社の経営方針を反映しています。
他のサービスで、家具、電気製品の配達なんかも考えもんです。
この配達時間も朝8時から午後3時から5時の間なんて時間指定があってないがごときです。
機敏さが無いから、配達時間が遅れる。だから、予定時間にこんなに幅ができる。
仕事を抜け出して家で待っていなくてはならない人は大変です。
サービス業といってよいかどうかわからないですが、この際まとめて怒りをぶちあけます。
ポリスの道路での事故処理。
これまた機敏さが無いからのったりくったり。
渋滞にはまった人達を何とか早く開放しようと言う気配り(サービス)がまるっきりない。
私の住む西側地区は、警察が必要になるほどの犯罪があまり無いから、道路で事故なんかあると、“はりきって集まってきた警察の車で”2重事故が起こりそうになる。
中西部のクソ暑い(100度)夏、迂回路のない高速道路でやられたらたまらない。
何時間も待たされます。
主人は、通勤に毎日片道40分高速を走りますが、帰ってきたときにすぐわかります。
渋滞にあったら。
余談ですが、私、15年ほど前にスーパーの駐車場でコチンと前の車にぶつかってしまった。
駐車場でコチンだからお互いの車、大してダメージは受けていなかったんだけど、相手があわてて日本で言う110番をダイアルしてしまった。
3分もしないうちに来ました(近所に消防署、警察署があったから)。サイレンを鳴らした暇なポリスカー5台、消防車2台、救急車1台が。
大したことがないとわかったらさっさと引揚げればいいのに、暇だから、その場で井戸端会議が始まってしまった。
言葉も出ませんでした。
道路工事もまた機敏でない人達がやるから、これまた渋滞で大変。
工事現場をやっとのことで通り抜けるたび思い出すジョークがあります。
アメリカ人がポーランド人を馬鹿にしたジョークです。
電球を取り替えるのに何人のポーランド人が必要だい?
3人。
いすに立って電球を持つ人一人、いすを回す人二人。
私バージョン
道路にドリルで穴を開けるのにアメリカ人何人必要だい?
3人。
ドリルを持って穴を開ける人一人、その人のコーヒーを持つ人一人、タバコを持ってやる人一人。
この辺でやめておきます。
今晩は、娘を仕事場からピックアップして晩御飯を食べ、娘が父の日のために買ってくれたトークショーを見に行きます。
今日のセラピードッグハブちゃんの装いです。7月4日はインディペンデントデイです。
グレシーもついでに
添乗員と書きましたが、客室乗務員のことです。
すいませんでした。アメリカが長いもんで (いい訳です)。
そういえば、スティワーデスが客室乗務員(キャビンアテンダント)と呼ばれるようになって、日本の飛行機には男の客室乗務員が全く見えなくなりましたね。
わざわざ名前を変えたのに。
外国の飛行機には、まだ乗っていますが。
鳩山さん、今度は中国に行って売国奴をしましたね。
でも皆さん気づいたでしょうか。
私は、昨日の香港テレビのインタービューを見てきずきました。
鳩山さんの表情のない顔。
これは、ある病気の一つの特徴ではないのでしょうか。
ここである病気が何か言うつもりはありませんが。
今日は、その他もろもろのサービス業についてお話しましょう。
前にも言いましたが、コンピュータ関係のサービスは大抵がインドに回されます。
そして、アメリカ人を装ったインド訛りの激しいボブやらキャシーが、質問に答えてくれます。
が、ほとんどの所、言っていることが解からない。
だから何回も何回も聞きなおさなければならない。
この時間のかかること。
腹立たしいです。
ちなみにインド人の話す英語がわからない場合、100%の確立でインド人は、わからないほうが悪いと思う。
それほど自分達の英語は完璧だと思っているのが面白い。
私は、自分の英語が完璧だとは、今まで一度も思ったことがありません。
これも、インド/中国=安い賃金=会社の儲けが増える、と儲けがすべてと言う資本主義アメリカの会社の経営方針を反映しています。
他のサービスで、家具、電気製品の配達なんかも考えもんです。
この配達時間も朝8時から午後3時から5時の間なんて時間指定があってないがごときです。
機敏さが無いから、配達時間が遅れる。だから、予定時間にこんなに幅ができる。
仕事を抜け出して家で待っていなくてはならない人は大変です。
サービス業といってよいかどうかわからないですが、この際まとめて怒りをぶちあけます。
ポリスの道路での事故処理。
これまた機敏さが無いからのったりくったり。
渋滞にはまった人達を何とか早く開放しようと言う気配り(サービス)がまるっきりない。
私の住む西側地区は、警察が必要になるほどの犯罪があまり無いから、道路で事故なんかあると、“はりきって集まってきた警察の車で”2重事故が起こりそうになる。
中西部のクソ暑い(100度)夏、迂回路のない高速道路でやられたらたまらない。
何時間も待たされます。
主人は、通勤に毎日片道40分高速を走りますが、帰ってきたときにすぐわかります。
渋滞にあったら。
余談ですが、私、15年ほど前にスーパーの駐車場でコチンと前の車にぶつかってしまった。
駐車場でコチンだからお互いの車、大してダメージは受けていなかったんだけど、相手があわてて日本で言う110番をダイアルしてしまった。
3分もしないうちに来ました(近所に消防署、警察署があったから)。サイレンを鳴らした暇なポリスカー5台、消防車2台、救急車1台が。
大したことがないとわかったらさっさと引揚げればいいのに、暇だから、その場で井戸端会議が始まってしまった。
言葉も出ませんでした。
道路工事もまた機敏でない人達がやるから、これまた渋滞で大変。
工事現場をやっとのことで通り抜けるたび思い出すジョークがあります。
アメリカ人がポーランド人を馬鹿にしたジョークです。
電球を取り替えるのに何人のポーランド人が必要だい?
3人。
いすに立って電球を持つ人一人、いすを回す人二人。
私バージョン
道路にドリルで穴を開けるのにアメリカ人何人必要だい?
3人。
ドリルを持って穴を開ける人一人、その人のコーヒーを持つ人一人、タバコを持ってやる人一人。
この辺でやめておきます。
今晩は、娘を仕事場からピックアップして晩御飯を食べ、娘が父の日のために買ってくれたトークショーを見に行きます。
今日のセラピードッグハブちゃんの装いです。7月4日はインディペンデントデイです。
グレシーもついでに