退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#494: めちゃくちゃやがな

2015-05-31 22:17:38 | アメリカ便り
ご無沙汰いたしております。
別になまくらになったわけではありません。
翻訳の仕事が忙しいし、夜は眠れないし、胃は痛しでなかなか落ち着いて書く気にもならない、時間もないのです。
来週は歯医者さんと、胃腸科に行ってきます。
具合が悪くても医者に行かない理由としてはやはり、重病、特に癌だったら困ると言うのが一番ではないでしょうか。
今、癌だったらどうしよう、なんて考えてしまうのです。
こういう私は、友達から“考えすき”と言われています。
そう言えば私の娘も、息子もそのけがあるな~。

今朝、帰るたびに東京でお世話になっている友達からメールが入っていました。
なんとラグビーをやっていてアキレス腱を切ったそうです。
そこまで付き合いが良くなくても良かったのに。
友達は、医者から手術なしと言われたそうで、これからしばらくはギブス生活だそうです。
まだ若いし元気な人だから、直りも早いでしょう。
でもあの家、本当に階段が多いから大変だ。

日本全体で立て続けに天地異変が起きてます。
2,3日前は日本全体が地震に見舞われました。
あちらこちらで、火山活動が盛んになってきているし。
台風は例年になく速いペースで、日本を襲っているし。
憲法改正案やら、終いには沖縄独立案まで出てきているとやら。
円安には拍車がかかっているし。
歴史的責任とやらでいまだにいちゃもんをつけられているし(己の国の足元を見てから言ってほしいと思うのですが)。

世界的スケールでは、おもに中近東、アフリカ諸国を中心として戦争、内戦が相変わらず続いているし。
アフリカ、中近東、ビルマ、バングラディッシュからの避難民の数増え続けています。
中近東の不安定はアメリカのせいで(特にイラク戦争)で始まったと言われていますが。
アメリカ得意の“喧嘩を吹っかけてあとは知らん顔”なのです。

アメリカではカリフォルニアの水不足が非常に深刻です。
カリフォルニアはアメリカ全体の25%と言う食料生産地域です。
農家が競って、作物のため地下水をくみ上げているため、地盤が1年で2,3インチから所によっては、6フィートも沈下したところがあるそうです。
そして、ポリスの発砲による殺人も増えたそうで、今年になってもう400人近い人(1日平均2.6人、白人171人、黒人100人、メキシコ系54人、その他40人)が殺されたそうです。

いろいろ考えるとお先が暗いです。
本当に“めちゃくちゃやがな”です。

今日は、暗い話ですいませんが、これが目を背けてはいけないリアリティー(現実)なのです。

ハブグレジュンタのマミー







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#493:今日もいろいろ

2015-05-27 15:40:24 | アメリカ便り
“それで、いつミネアポリスから引越しするの?”
と私が聞くと、娘いわく、“来週末”。
いつもこんな調子ですね。
計画性がなく、思いつきですぐことを運んでしまう。
引越しするにも、トラックを借りなければいけない、そのトラックだって、セントルイスで借りて、またまた9時間運転してミネアポリスに行き、荷造りしてまた9時間運転してセントルイスに帰ってくるか。
それともミネアポリスに飛んで、そこでトラックを借りこちらに帰ってくるか。
まるっきり何も決まっていないのに、来週末だって。
子供はやはり若いうちに生んでおくべきだったかも。
娘が歯医者から電話をかけてきました。
チェックアップのためで、ミネアポリスで始めて行く歯医者です。
“この歯科医院、すごく汚いし、患者も質が良くない、たっている場所も良くない”とのこと。
親ばかの私は、“そんなとこ、急に腹が痛くなったとかいって出てきなさい”。
いつもは、律儀な娘、今回は私の言うことを聞いて出てきました。
よほどひどいところだったんでしょうね。

引越しのことは主人に任せることにします。
計画性のない二人、どう決定するか。
わしゃ知らんです。

先日息子が夕食に来ましたが、本当にストレス一杯で疲れているようでした。
医学部の願書書きで大変苦労しているようです。
テストは1月に受けて、パスする点数を取ったのですが、願書が大変みたいです。
日本みたいにテストと内申書だけなんてことはないのです。
ボランティアーの内容、時間数、エッセイ等等細かいです。
私の知り合いの医者も言ってましたが、“今、医学部に行こうとしたら、絶対に受かんないだろう”と。
それぐらい大変です。
息子の場合、高校大学と、他のモーティベーション(やる気)のない子達と遊びほうけていたので、願書、エッセイをどのように繕うかにかかっています。
自業自得でしょう。
そんな息子に言いました、“どうしたらストレスを少なくできるか知っているかい?”
“いいや”
“Plan ahead" つまり、“なにが大事か順序を決め、計画を立て行動しろ”。
なんですがね。
できてませんね、娘も息子も主人も。
悪いところが似てしまった。

ところで、またまた日本です。
7月3日から16日まで。
今回は、ラッキーでした。
たつ日にちを2日ずらすだけで、一人500ドルづつ安くなりました。
でも3人だとやはり高い。
だから私は今せっせと翻訳しています。

ではまた。

ハブグレジュンタのマミー


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$492: あれから30年

2015-05-25 23:09:33 | アメリカ便り
今日は何の日でしょう。
なんと私たちの結婚30年となってしまった日です。
勿論特別何もなし。
メモリアルデイと言って戦争記念日と重なったため、主人は休みで家にいましたが、いつものように、パンツ一枚で一日中外で、庭いじりをしていました。
私は夏服と冬服の入れ替え、そして夕食に来ると言う息子のためにスーパーに行ったり料理をしたり。
とにかく、我が家の30周年、いつものように、自然と時は流れていきました。

結婚式前日、車の中で“結婚やめるか”、“いや、今更、やめられない。ここは一応式をあげよう”なんてとんでもないことを話していたのが、ほんの昨日のように、、、、とは思われない、非常に遠い昔に思われます。
結婚してからも、“離婚”の文字は常に家中に蔓延していましたね。
そんな中、30年続いたと言うのは、本当に驚きです。

でもこう言うのもなんですか、生きていく上で“無理なく自然でいる”と言うのが大切だと思います。
私の結婚観もそんな感じで来ています。
子供がいるので、ある程度無理は強いられましたが。
でも大して無理をせず、つまり、“だめだったらやめればいいんだよ”と思いながら来ているから、30年続いているんだと思います。
まだこの先、どうなるかわかりませんよ。

私がアメリカに来たときも、“だめだったら帰ればいいんだよ”といつも思っていたし。
と思いながら、もう37年もたってしまったし。

この先も、きっと自然と時は流れていくでしょう。

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#491:コンサートに行ってきました。

2015-05-23 17:05:55 | アメリカ便り
昨日、お昼ぐらいにグラス屋さんの友達かえ子ちゃんからメールがあり、ご主人サムが隣町でコンサートするからおいでとお誘いがありました。
マーサーズビルと言ってかえ子ちゃんが住む町と同様、田舎町です。
黒人はまるっきりいませんでした。
と言えば、アジア人も私と友達の二人ぐらいでした。
典型的、“大多数オバーウエイト”白人集団でした。

我が家からハイウエイと田舎道で、30分ぐらい。
夜7時半からコンサートが始まり、終わったのは、10時半。
いつものブルーグラスミュージックです。
音楽は良いですね。
ハードロック、メタル、ラップ音楽以外は何でも好きです。
体が自然と動いてきます。
ついに、最後から3曲目のとき、前に出ていつもの“体操的阿波踊り”ダンスを披露。
周りの白人を圧倒しました。
でもみんなも踊りだして、踊り場は一杯となりました。
醜い踊りは一曲で良いので、引き際よく退散。
久しぶりに動いた。
サムから、“絶対踊ってはだめ”と言われているかえ子ちゃんまで、踊りました。
楽しいひと時でした。
健康だからこうやって遊べるのです。

実はこの半年ほど、胃の調子が悪いのです。
医者から胃酸過多のための薬をもらってきて飲んでいましたが、一向に良くならない。
この薬、ジェネリックなんですが、先日読んだ雑誌の中で、“ジェネリック”はなるべく飲まないほうがよいようなことが書かれていました。
と言うのは有効成分の分量が違っていたり、フォーミュレイション(成分)が違ったりとかで。
薬屋さんに勤めていた私は知っているのです。
薬は会社によって詳細なフォーミュレイション(成分)、製造方法が違います。
成分によっては、有効成分が無効になったり、することもありえます。
だからなるべくなら、高くつくけど、正規の会社の薬を使ったほうがよいと思います。
と言うわけで、昨日今まで飲んでいた薬を倍にして見ました。
それが効いたのです。
一日で効果がわかりました。
びっくり。
だから今日はアリッサと久しぶりのショッピングに行ってきました。
時を経つのも忘れ5時間4時間も行ってました。
あまり買いませんでした。
高いハブチャンのドッグフードと安めの順ちゃんのドッグフード、トップを2枚ほど。

なんていってまた調子が悪くなったりして。

サムです


テキサスジャイアンツ



はぶぐれじゅんたのまみー



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#490: おかしいですね。

2015-05-21 21:36:51 | アメリカ便り
太地のイルカ業、本当に虐めですね。
日本のイルカ業は古くは縄文時代から始まっているもので、1600年代には追い込み業が行われていたと言う記録も残っています。
それを、動物愛護団体、シーシェパードと言った単純不道理な人間の集まりがいちゃもんつけやがって。
腹立たしいです。
このような不道理はいろいろなところで行われており、グリーンランドのイヌエット民族のアザラシ狩りも標的にあがりました。
これはイヌエットの死活問題です。
オイルパイプライン破損(今まさに、40000ガロンのオイルがカリフォルニア沿岸に広がっています)、オイルタンカー座礁、海底油田爆発から来る海全体の汚染による生命体全体に対する影響のほうが心配です。
アメリカは、キーストンパイプラインXLと言うカナダから最終的にはどこまで続くか判らないオイル運搬のためのパイプライン建設を計画しています。
環境破壊も著しいし、まして、今、現実に起こっているパイプラインからの油もれのようなことが起こったら、生態にたいするインパクトと言うものははかり知れないものだと思います。 
私がもし動物愛護団体、またはシーシェパードとしたら、こういった必ず安全といえない(原発と同じです)パイプライン建設反対運動、ソーラーエネルギーやウインドエネルギー開発運動、エネルギー節約運動をするでしょう。
こういった団体、単純な考え方をやめ、幅広い考えを持ってほしいです。
と言っても、こういった団体に加わるのは“ばか”しかいないので、むりな要求だと思いますが。
以前にも書きましたが、アメリカは、うわべの社会です。
深く考えないのです。

イルカは殺したらだめだけど、牛や豚は良いというのもわからないです。
絶滅の恐れのあるものはだめと言うのは判りますが。
イルカは知能があるから殺しちゃだめと言うのが一つの理由ですが、殺しても良い知能レベルと言うのがあるのでしょうか。
もし人間でたとえたら、IQ50以下は病気になっても助けないとか。
こんな馬鹿な話はないですね。
人間が自己満足、好き勝手な理由で、動物の生死を決めている感じがします。

娘から医学部に合格したとの連絡がありました。
先日卒業式を終えましたが、結構落ち込んで、自信をなくしていました。
なんせ、今日の合格と言う連絡が入るまで、半年間待ちましたから。
この長い待ち時間は受験生にとっては酷です。
でもとにかく入りました。
これから4年間の学生生活その後2~4年のレジデンシー。
長いですね。
と言うことは8月に学校が始まる前にまた日本でしょうか。
ミネアポリスの家からも引越しもしなければならないし。
まだまだ忙しい日々は続きそうです。

ではまずは、ハッピーなハブグレジュンタのマミーでした。



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