退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1997: 私は日本人を信じてます。

2023-06-28 08:50:56 | アメリカ便り

おはようございます。

今日主人が飛行機を乗り継いで、また5時間半かけてメイン州から帰ってきます。

目的の老人ホームに入っている義父との面会は、結局着いた日に2時間できただけ。

後は私と同様、孫からの保育園で滋養たっぷりの最適な培養環境で育ち, 強毒化されたばい菌(ウーハン実験室から発生したコロナウイルスの様に)により腹下しと吐き気の為、妹の家で寝ていたそうな。

でも一度、義父とビデオ電話をやったけど、何と言うか何が起きているかそれほどわかっていないと言うか感情がそれほど現れていないと言うか。

もう96才、毎日テレビの前で椅子に座っている生活で認知症がだんだん悪くなっているようです。

感情が失われていくのも認知症の一つの症状と思います。

私は昨晩うどんを作って食べたら、今朝はなんとなく元気になり、朝食にもうどん半分を食べました。

後は腹が下らないように祈るだけ。

でも今日は3時から乳がん検診と骨密度の検査をしに行かなくてはいけないし、夜は主人を迎えに空港へ。

今朝は犬といつもの半分歩いて、主人のネイティブフラワーだか雑草だかわからない草花に1時間近くかけて水をやり、鳥の餌場を満たしうどんを食べ終わりました。

主人の自称ネイティブフラワーガーデン、もう20年近く植えたり、引っこ抜いたりやってますが、鹿にとってはミッシェランの三ツ星レストランよりうまいんでしょうに、毎年壊滅的に食われています。

さて、これから掃除なんですが、嫌いなんで伸ばし伸ばしやってます。

外を見ると鳥の餌場に、ブルージェイと言うでかい、ちょっと見ると恐竜時代の鳥のような感じの鳥が集まっています。

年金生活者が自分の食費を削って年金から金を出して買った(ちょっと大げさですが)特別なエサ(ピーナッツやらフルーツやらを脂肪と一緒に固まらせたもの)を丸呑みしていきやがる。

と言うことで今、私は息子がだいぶ前に買ってくれたペイントボールガンを手元に置いて、いつでもブルージェイを狙撃できるように用意してます。

でも、絶対当たらないのでただの脅しです。

 

昨日の続きをちょっと。

いつも私はアメリカ人は賢くないと言ってますが、BLMやらLGBTQ、、等が大手をふるっているアメリカ社会、それが尚更目立ってきてます。

先日、ホワイトハウスで行われた何とかというパーティーではトランス女がおっぱい前開のフリフリ。

これまた先日の何とかパレードではゲイの男が真っ裸の体中にレインボーを描いてたけど、ふりチンなのが見え見え。

LGBTQでも何でもいいけど、公共の前こんなわいせつ行為やって捕まらないんですかね、いくらパレードと言ったって

と言うように、今までもたいしてなかった常識が尚更なくなってきたのが今のアメリカ社会。

売電、売電ファミリー、息子ハンターの贈収賄やらなんやら、政府機関から名前を出しての密告がいろいろ出ているのに、いまだ何も起こっていない。

しかし政治家ってすごいですね、政治家と言うチカラでなんでももみ消しちゃうんだから。

話は変わりますが、日本の政治家、官僚もめちゃくちゃと思います。

岸田総理になってから尚更ひどくなりました。

が一般市民は常識をもって黙々と生活している。

感じるに一般市民はもうずいぶん前から政府、政治家、官僚を見限っていると思う。

それでも日本が❝先進国、信頼される国❞としてやっていけてるのは一般市民が常識のある素晴らしい人間だからと思う。

老人は安い年金でもなんとか暮らしていこうと頑張っている。

おのおのが自分たちがやらなくてはいけないことを、❝ウサギ小屋に住みながら(アメリカのある大統領が昔、言った言葉です)❞黙々とこなしている。

ゴミはポイ捨てせず持ち帰り、リサイクルはプラスティックボトルのシールをちゃんと剥がし洗浄してリサイクルしている。

段ボールもたたんでちゃんとひもで縛ってリサイクル。

アメリカ人だけではなく、世界中でこんなリサイクルやっているのは日本人だけでしょうね。

アメリカ人は絶対やりません。

 

なんでも許されるようになってきた現在のめちゃくちゃアメリカ社会。

白昼堂々と店から物を盗んでも罪にならない、不法に他国から入国しても罰せられるどころか、バスやら飛行機の手配までしてくれ、そして携帯に金まで渡してくれ、サンクチュアリーシティーと言う、移民にやさしい町まで連れて行ってくれる。

小学生の子供たちに性転換を授業で教え、親の許可なくして性転換手術をさせる学校の先生。

常識が無くなった社会と言うのは底なしです。

日本は絶対こういう風にはならないと私は確信している。

ハブグレジュンタのマミー


#1996:日本人はすごい。

2023-06-26 07:20:02 | アメリカ便り

おはようございます。

アメリカで1,2を争う犯罪に汚染された都市部から離れた我が家で、平穏な朝を迎えています。

昨日は週末にたまった残り物を消費するため、と言ったら友達に悪いですが、我が家で女3人の女子会+ドミノゲームを主催。

久しぶりに楽しい時間を過ごしました。

 

と書いてから、もう5日間もたちました。

水曜日には主人がメイン州の施設に入っている義父の様子を見に発ちました。

これでゆっくりできると、思うのもつかの間息子からSOS.

孫が下痢と吐き気で保育園に行けないから子守に来てと。

こういう時はやはり行きますよね、自分が移されることを知りながら。

この孫の病原菌は強烈で、コロナは2回、肺炎、その他ちょこちょこと頂いております。

それで、水曜日半日、そして今度は息子が病気となり木曜日は9時間労働で孫の子守。

金曜日は私が病気となり、金曜日、土曜日は食事もとらず、寝込んでました。

そして今日日曜日は少し良くなり、食事も少しとれるようになりました。

メインに行った主人は着いた日に義父に会いに行ったけど、その後は病気を移すことを恐れていかずじまい。

昨日は少し気分が悪いと言ってたけど、今日はずっと妹の家で寝込んでいるそうです。

折角メイン州まで行ったのにね。

 

相変わらず汚染都市では、昨日土曜日も5件発砲事件があり、1人が死亡その他負傷となる事件が夜中にあったそうな。

さすがにそこに住む住民たち(黒人街)も、❝何とかしなくては❞と言っているそうです。

何かあると❝何とかしなくては❞、といつも言ってるんですが、何ともしないし何ともなってませんよね。

自分達の住んでいるところだろうが❕、自分達で何とかしろ❕、

そしてそんな時だけ、❝警察は何してんだ❕❞と治安の悪さを警察のせいにする。

BLMとかDefund the police (警察の予算削減)とか叫んでいたくせに。

いつものことなんで一般市民は他人事のような目で、❝うちらには関係ないよ、そっちにはいかないから❞、なんて感じでいるとおもいます。

勿論、私もそう思っています。

もういい加減、他人や政府のせいにしないで自分たちで何とかしてほしい。

アメリカには不法移民が1700万人ほどいるそうです。

今回の売電政権になってから起きた国境問題で発生したスパニッシュ系が多くを占めていると思います。

7,8年ほど前で黒人がアメリカの人口に占める割合は14%程度で、もうマイノリティーで一番多い人種ではなくなったのです。

此の先、アメリカの人口に対する人種の比率がどのように変化するか予想はできませんが、何十と存在する人種が、それぞれ黒人のように人権を主張していたらアメリカは回らなくなるでしょう

それでなくても最近出てきた、LGBTQ、ドラッグクイーンやらなんやらでそっちの方も人権主張しているんですから。

どうして❝アメリカ人❞で行かないんでしょうかね。

アメリカに住んでいるんだろうが。

日本も昨今難民やら外国人就労者とかいろいろな人種が入り込み、それにつれ犯罪も多くなり政府の対応も支離滅裂となってきました。

ヨーロッパは今難民で大変なことになっているようです。

世界中が難民の世に中、どこで難民の線を引くんだろうか。

急に何ですが、それにしても日本人はすごいと思う。

大東亜戦争が終わった後、すべてを失い焼け野原にされ、日本人全員が難民のような状態だったのに、どこにも逃げず(もちろん南米などに移民する人もたくさんいましたが)1964年には東京オリンピックを主催するまでになったんだから。

僅か20年で焼け野原からオリンピックをす際するまでになったんですよ。

私は日本人を尊敬するし、日本人であることを誇りに思っています。

いくら、❝今の日本人は昔とは違うよ❞と言われてもです。

ハブグレジュンタのマミー

 


#1995: パーセプション

2023-06-19 06:53:59 | アメリカ便り

今朝早く娘と婿がまた飛行機に乗って帰っていきました。

金曜日夕方に着いて主人が迎えに行き、私は家で海苔巻きとシメサバつくってから、それらをもって息子の家に行き、みんなで久しぶりに一緒に夕食。

夕食の後は主人の作った10パウンドと言う、どでかいバースデイケーキをみんなで食べて娘の誕生日をお祝いしました。

土曜日はみんなで、動物へ行こうとしたけど、どの駐車場も長い列、おまけに満杯で入ることもできない。

それだったらはるか先の入り口あたりで、❝満車❞のサインでも出していたらこんなにも交通渋滞になっていなかったのに。

ヤッパリアメリカ人は馬鹿だ!!、と腹が立った。

と言うことで、動物園の外側を一周して近くの町へ。

ここは子供たちが小さい時、チェロを習いに毎週来ていました。

私は子供たちを教室におろし、近くのレコード屋さんへ行って時間つぶし。

昨日行ったら、当時働いていた人がいて、❝まさか私のこと覚えていないだろ❞と顔を見合わせたら、何と覚えていてくれたんです。

なんでも10年ほどシアトルに行ってレコード屋で働いていたけど、また帰ってきたそうな。

お互い、昔々のことを懐かしく思いました。

この人に一度訪ねたことがあったんです。

❝私、CDで表紙のカバーには大きな猫の絵が描いてあるやつ探しているんだけど判ります❞って。

そしたらその人一発でわかったんです。

それで私はめでたくそのCDを買うことができたんです。

その時、しみじみと、❝プロってこういう人を言うんだね❞と感じました。

さて、私の所から車で40分ぐらいの地域はアメリカで1,2を争う犯罪の宝庫です。

勿論一般人は必要がない限り寄り付きません。

なんでもありで、車からの流し打ち(drive by shooting)、ギャングの抗争、痴話げんか、ガキグループの喧嘩、勿論ドラッグ関係の争いもあります。

すべてが黒人同士の犯罪です。

今朝のニュースでは18才以下のガキ同士の喧嘩で10人が拳銃による負傷、そして一人が死亡したそうな。

それも午前1:00と言う、❝ガキは寝ている時間でしょ❞と言う時間帯に。

警察が来て一度は解散したそうですが警察がいなくなった後、また闘争を初めて誰かが銃をぶっ放したそうです。

さて、ここから46年間アメリカに住んでいる私個人の見解ですが、はっきりと言えることは黒人は悪い人の割合が大きい。

私がC国人やK国人は良くないとよく言いますが、それと同じ割合で黒人も良くない。

そういうと人権侵害とか何とかいわれそうですが、多くの黒人、K、C国人のやっていることを見ていると他人の権利、他国の権利を踏みにじっていながら自分たちの人権の重要性だけを誇張するのもおかしいんでないかい、となる。

自分の人権とは他人への人権を尊重して初めて要求できるものと思うけど。

つまり一方通行ではないのです。

アメリカにおける黒人に対する社会的人権って1960年代からずいぶん改善されてきたと思う。

頑張って自分たちの地位を確立してきた黒人の間で、反-反差別運動なんて言うのも一時広がったぐらいだから。

この運動、❝黒人に対する過度な優遇処置の撤廃❞と言うもんです。

当たり前でしょうね、だって例えば実力で必死に勉強し良い大学には入れても、他の黒人は黒人と言うだけで落第点すれすれでも同じ大学に入れたり、医学部に入れたりしていたら必死に勉強した黒人にしてみれば腹立たしいでしょうね。

自分達も同じくみられる。

私の会社だって政府が決めた黒人枠に合わせなくてはいけないと言うことで、遠くまでリクルートに行ってましたが結局は見つからず。

大体が黒人でサイエンスをやるっていうのが希少価値なんです。

というように、黒人は今までにいろいろ優遇処置を受けていましたが、それを有意義に活用せず、BLMやら闘争に明け暮れているのは黒人本人の意志なんです。

そんな生活から抜け出したいのならいろいろなシステムを使って働きなさい、そして子供たちに教育を受けさせなさい、と言いたい。

黒人としての社会におけるパーセプション(認識)を打ち破るのは簡単ではないと思うけど、どこかで誰かが始めないと、黒人に対するパーセプションはこの先何十年たっても変わらないと思う。

おまけですが、奴隷として連れてこられた黒人に対して一人5億円を支払おうと言う意見がカリフォルニアのどこかの市議会で通りそうとか言うことをだいぶ前に聞きました。

その後どうなったかわからないけど、こういう黒人に対する❝ごますり❞政策、腹が立ちますね日本政府が繰り広げるLGBT法案みたい。

ハブグレジュンタのマミー


#1994:岸田首相は何をしたいんだ?

2023-06-17 23:40:57 | アメリカ便り

アメリカは金曜日。

今日は娘と婿がやってきます。

今日3時半について日曜日の朝8時半の飛行機で帰っていきます。

この20年ぐらいでしょうかね、直通便が過度に減少したのは。

だから娘のところも1日に1便か2便しか直通便が飛んでません。

と言うことで、5,6時間も乗継飛行機に時間をかけたくないので日曜日朝早くに出る直行便で帰ります。

直通だったら1時間半ぐらいで行ける遠さ(車だと9時間半)なんですが、乗り継ぎだと最低でも4時間ひどい時には9時間かかる、なんてコネクションもあります。

シカゴやワシントンDC、アトランタ、等等いろんなところで乗り継いでいかなくちゃなりません。

昔は良かったですね。

でも娘、自分の誕生日で帰って来ると言ってますが、それはこじつけで本当はかわいい姪っ子に会いに来るんだと思います。

私は只今、病院で3時までボランティアー中、そのあと急いで帰って、娘の希望のシメサバ寿司と海苔巻きを作ります。

明日はギョーザとキンピラが食べたいそうです。

主人は今朝、無言でケーキを作っていました。

主人がキッチンで何かを作っている姿を見ると義母を思い出します。

近寄れないオーラを体中から出しています。

❝たかがケーキの一でどうしてそんなに気を張り詰めてんだ?❞、とは言いません、いつものことなんで。

本当に気難しい母親そっくりです。

来週は主人がメイン州の老人ホームに入居している96才の父親に会いに行くそうです。

このホームは主人のすぐ下の妹の家の近くにあり決めたことなんですが。

なんとなく最近妹二人の仲が悪いそうです。

義父は義母が3年ほど前に92才でコロナで(と言っても義母は山ほどの疾患を抱えていた人なんで)亡くなった後、ホームで見てるんだか見てないんだかわからないテレビの前に陣取って毎日を過ごしています。

私は家で犬たちと留守番です。

ご飯支度しなくても良いのでラッキーです。

さてさてLGBTQ法案が可決されたとか。

この法案可決、G7国で後れを取るなと言うことで、オバマのだちっこエマニュエル駐日大使からのあおりもあり、可決されたそうですが。

今朝見た動画では委員会で自民党の有村議員が外務官僚に問いただしたところ、G7先進国でこの法が存在する国はないとの返答が帰ってきてました。

しかし有村議員はLGBTQ法に賛成したんです。

意味が全然分からない、❔です。

G7の国々では存在しない法律を日本が一番最初に成立した、と言うところを強調したいがための質問だったんかいな。

と言ってもアメリカは州によって法が様々に違うこともあるので、アメリカでは別格ですが。

と言うことで、❝おい岸田、なんでLGBT法案、そんなに急いで通過させた?G7でそんな法がある国はないぞ❞。

しかしながら、岸田になって折角距離を保っていたK国との距離が近くなってきた、と言う不吉な感じもするし。

ホワイト国に戻したり、閣僚会議の開始、そして今度は2015年以来の通貨スワップ可能性大だって。

ふざけるなと言いたい。

韓国が今までどんな悪事を日本に対してやってきたか知ってるのかい?

やくざ、ごろつきより悪い国。

ごねる、屁理屈をたたく、脅す、嘘つく、ぼったくる、そして時々すり寄って来る。

徴用工、慰安婦、竹島、レーダー照射、処理水等々、数えきれない問題が何ら解決されていない。

こんな国と関係を持っても何の得にもならないと思うが。

❝得がない❞を望んでいるのが反日、在日なんだろうが。

本当にしょうもない者が政治家、閣僚、官僚になったもんだ。

一般国民に諦められるのも無理はないでしょうね。

いつも言うことですが、そんなしょうもない者を選ぶのも一般国民なんですが。

あきらめが大きくなり無視したくなる、と言うのもわかりますが、、、、

 

ハブグレジュンタのマミー


#1993:ETがいるかも

2023-06-15 12:05:03 | アメリカ便り

昨日は何年ぶりかで映画館に行って映画を見てきた。

❝Guardians of the Galaxy vol 3❞。

勿論Vol.1も2も見ましたよ。

私はこういったアクション映画が大好きです。

嬉しいことに隣人も同様の趣味を持っているので二人で行ってきました。

Vol.1 and 2と同様、アクション満載、動物好きの私や隣人にはウルルとなるところもあり楽しみました。

後、2回ぐらいはみたいです。

と言うかVol1 と 2、5回づつは見ましたから。

おすすめ映画です。

 

昨今アメリカではUFOやら宇宙人の話がしばしば持ち上がっています。

ラスベガスに現れたUFOがポリスカメラに収められたとか(後にこのUFOは流れ星だったとか)、先週は元空軍パイロットが❝US政府は墜落したUFOやUFOパイロットの死体も保管している❞、と告白したし。

映画、❝Independence Day❞に出ていた❝Area 51❞、ここは空軍のテストとトレイニング基地となっていますが、UFO研究所としても知れ渡っています。

少し前には政府が今まで隠していた複数のUFOのビデオをリリースしました。

その後どうなったかはわかりません。

以前にも書きましたが、私はUFOもエイリアンの存在も信じています。

私の年代でこういうのも珍しいかとも思いますが。

しかし、地球が存在するミルキーウェイのようなギャラクシーが宇宙内には2兆個もあり、一つのギャラクシーには億単位の星が存在する。

まだまだ未知の宇宙にいくらのギャラクシーがあるか予測はつかない。

と言うことで、❝生物の定義❞も地球の、我々が知っているそれとはまるっきり違うかもしれない。

ハブグレジュンタのマミー