退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#510: 女子会

2015-06-29 21:55:29 | アメリカ便り
今日は、グラス屋カエコちゃんとすし屋のタエコちゃんが12時にやってきて女子会。
ご主人が法事の為、一人日本に帰っていき、羽を伸ばしたかった、たえちゃんのアイディアで集まったのでした。
各々、料理を持ってきてくれました(これをアメリカではポットラックと言います)。
カエコちゃんは、3時間もかかって作ったと言う、栗の甘露煮で作ったモンブラン。
ご主人サムにはうんこみたいといわれたそうですが、おいしかったです。
たえ子ちゃんは、さすが料理屋さん、相変わらず手の込んだうま煮的な煮物、手つくり水羊羹を持ってきてくれました。
私は中身が見事にはみ出て、油の中で、ばらばらになってしまった春巻きと残り物の酢豚ではなく酢鳥(豚肉嫌いのキャシーの為にも作ってあげたので、鶏肉となったのです)。
みんなと久しぶりにわいわいおしゃべりに花が咲きました。
カエコちゃんはまるっきり飲めないので、お茶。
私とタエコちゃんは、先日ハッピーアワーで覚えた、ウオッカのクラブソーダ割り。
これ結構いけます。
味がさっぱりして。
いつもはワイン党なタエコちゃんも気に入ったみたいで、3、4杯飲みました。

ここでも話は親の介護の話とか、将来どうしよう、と言う話になりました。
3人ともアメリカに長年住んでいるけど、アメリカの市民権は取っていません。
なんとなく、みんなも日本にかえりたいんだな~と言う感じがします。
でも帰る家がある私と違って二人とも、帰る家がない。
カエコちゃんは、お母さんがいるけど、狭いアパート暮らし。
タエコちゃんは、両親が亡くなっているし、ご主人も家がない。
よりさんがいるから、こんなにしばしば日本に帰るけど、いなくなったらどうなるでしょうかね。
息子の先行きが落ち着いたら、帰ることも考えていますが。
50:50ぐらいの確立でしょうか。
でも息子、セントルイスにある医学部に入ったらまた家に戻ってくると言っているから。
どうなるやら。

この先どうしよと、いつも考えています。

4時に主人が帰ってきたので、女子会はお開き。
楽しかったです。


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#509: ゲイメリッジ(同性婚)

2015-06-28 21:54:50 | アメリカ便り
先日、同性婚がアメリカ最高裁で認められました。
9人いる最高裁裁判官、4対5と非常に接戦だったようです。
そんなことを最高裁で決めなくてはいけない社会がおかしいと思いますね。
私の率直な意見。
“同性婚でも異性婚でも結婚したかったら勝手にやってくれ”なのです。

自由の国、人権が保護されているアメリカで、ゲイだからと言って権利を奪っていた社会がおかしかったのです。
最高裁の決定の後、ゲイの人が言ってました。
“私のパートナー(ゲイ社会ではこのパートナーと言う言葉が使われます)が、死んだ時、ゲイと言うだけで、私は死亡届けにサインできなかった”といってました。
“これで、異性婚の人達と同様に、子供をアダプト(もらい子)することができる”
これまた、勝手にしてくれです。
アダプトするのはいいけど、もらわれる子供のことを考えてほしいですが。

でもゲイライト(ゲイの権利)も黒人の権利と同様、表向きの社会的政治的感覚では平等となっていますが、個人の意識的感覚で言えばまだまだでしょう。
今の黒人社会を見ても解るとおりだと思います。
個人の意識、つまり差別と言うのを無くすということが可能としたら、それは非常に難しいことだと思います。
ゲイと言うのは、これまた人種と同様のカテゴリーに含まれると思います。
つまり、黒人、白人、日本人、メキシコ人などと同様に、ゲイと言う人種として区別できるような感じがします。
だからゲイもその他の人種に伴う、法律ではどうしようもできない偏見、と言うものと暮らさなければならないと思います。

今のところ、同性婚が認められたと言うことで、ゲイに対する法律的差別はなくなったと思いますが、黒人が日常接しているようなゲイに対する偏見差別はなくならないと思います。

小規模なゲイに対する虐めは時々耳にしますが、そのうち、ファーガソン問題のようなことがゲイに対して起こるかも知れませんね。

私はゲイを、ほとんど100%の確立で判断できると言う特技(?)を持っています。
女のゲイはより男らしく振舞うし、男のゲイはより女らしく振舞うからです。
それは大体、見ただけで解ります。
先ほども言った様に、見ただけで解ると言うことはやはり、“ゲイは人種”なのです。
私の働いていた研究所にも、ゲイがいたし、一緒にも働いていました。
ゲイの“隠れ”(結構、公だったみたいですが)組織、“レインボーグループ”もありました。

懐かしいですね。

ちょっと中途半端ですが、今日はこの辺で。
ハブチャンとジュンちゃん、かわいいでしょう。
ハブチャン、まだがんばっています。
でも薬を飲まないので、大変苦労しています。

ハブグレジュンタのマミー

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#508: ハブチャン

2015-06-25 21:15:08 | アメリカ便り
今日は、娘と共にロスアンジェルスの家族のところに行ったボーイフレンドの猫の面倒を見る為、ボーイフレンドのアパートに行ってきました。
もう何回も来ているので、猫もなれて、ミャーミャーと擦り寄ってきます。
しかし、汚い。
男やもめにウジがわくといいますが、あたっています。
男一人でいるとこんなもんなんでしょうかね。
私の主人も結婚前は、掃除機もなく、“掃除するのは1年に一回だった”と、えらそうに教えてくれたことがありました。

猫のあとは、いつもの仲間とハッピーアワー。
今日は初めて“ウオッカ+クラブソーダ”と言うのを試してみました。
私は、甘い飲み物やら、いろいろ混ざったものはあまり好きではないので、この単純な味は良かったです。
今日の話は、もう5年間話だけとなっている、4人で一緒に行く旅行の話となりました。
一応、9月の3週目、キーウエスト(フロリダの最南端)となりました。
この旅行のあとでも、こうやって、ハッピーアワーをしているかどうか楽しみです。
4人ともはっきりとした性格を持っているので。
キーウエストと言えば、私がアメリカに渡ってまもなく、同じ英語学校に通っていた仲間5人で、デズニーワールド経由で行って以来です。
お金のなかった学生が5人、車に乗り込んで、南イリノイから、ものすごい時間をかけてメンフィス(エルヴィスプレスリー博物館)やら、ディズニーやらに行ってきました。
今、思えばむちゃをやったな~と思います。
アリッサのアフリカに行く息子ほどでもないですが。

最近のハブチャンは下り坂を行っています。
ちょっとでも走ったら、腰砕け状態になってしまいます。
薬も飲まないし。
食事もあまりとらなくなってきたし。
もうそろそろでしょうか。
あまり苦しまないうちに眠らせたほうが良いのですが。
心臓ですから、苦しいとおもいます。
黙って寝ていてくれればよいのですが、何も知らない、ジュンちゃんがすぐちょっかいを出してしまう。
ジュンちゃんだけ散歩をすると、ハブチャンが家の中で、泣き続けるし。

ハブチャンが死んだら、また犬をかうことになるでしょうか。
今のところはわかりません。

ハブチャンは本当に気の優しい犬です。
だからセラピードッグには最適なんです。
トレイニングが終わってから訪問し始めたところは、総合病院に付属した介護施設。
長期と短期があり、あわせて常時40人ぐらいの老人がいました。
まず、中に入って気になったことは、匂い。
何かで読んだことがありましたが、良い介護施設の条件の一つとして、“悪臭がしない所”とありましたが、ここは絶対だめでした。
常に、どこへ行ってもこの匂いがこもっている。
私でこうなんだから、人間の1万倍以上の嗅覚を持っている犬にとっては耐え難いと思います。
それでもハブチャン、その他の犬は飼い主に連れられ、一人ひとりを回るのです。
時には犬のクッキーを用意していてくれる人、週一回の訪問を心待ちにしている人がいましたが、半分は寝ている人、そのほかの人もわかっているんだかどうか判断がつけない人でした。
廻り終えるのに1時間から2時間ぐらいかかり、ハブチャンはドアにまっしぐら。

ハブグレジュンタのマミー



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#507: ハブチャン

2015-06-22 22:38:50 | アメリカ便り
今朝、ようやっと、この2週間ほどやっていた翻訳が終わりました。
量的にはぜんぜん多くなかったのですが、英語から日本語と年に1回ぐらいしかしない翻訳だったので疲れました。
日本語って本当に難しい。
”を”が“が”や“は”に変わるだけで、、つまりごくごく些細な違いが、文章をまるっきり違うものにする。
日本の文化って、“繊細さ”のもとに成り立っていますね。
でも、テレビで見る、外人さんたち、どうしてあんなに日本語が上手に話せるのでしょうかね。

それで、今日は早速、アリッサとショッピング。
アリッサも、息子がケニアの仕事のオファーを受理したので、そうとう頭にきてます。
気分転換が必要だったみたいです。
息子、“ケニアに行ったら、ソマリアやら、キリマンジャロとかにも行ってみたい”なんて親泣かせのことを言っているそうです。
若いということは無謀と言うか無知というか。
小さい時から冒険、新しい環境がだめな私の息子、いまのところそのような冒険はしないでしょう。
アフリカなんて、親にとってナイトメアー(悪夢)です。
でも私も37年前、23歳でアメリカに着たから、それも親にとってはナイトメアーだったのかな?なんても思っていますが。
いや、私の親はそこまで、子供にかまってはいなかった。
37年前のアメリカ、一昔です。
1ドルが290円だったんだから。

ハブチャンです。
12週間のセラピードッグトレイニングは、苦痛以外の何者でもないものでした。
勿論、ハブチャンにとってもでしょう。
ハブチャンは私にくっついて往復1時間15分の道のり(ハイウエーなので、時速110キロですよ)をだまってついてきました。
犬って、本当に幼子のようです。
つまり、親しだい。
トレイニングの先生がひどかった。
第一印象で人を判断する私にとって、もう最初から“これはだめだ”と思わせる相手でした。
それでも、やり始めたことは途中でやめたくないので、12週間がんばりました。
トレーニングが終わったとき、“2度とここには戻ってこない”と決めました。
そのとおり、いろいろ会合なんかあるけど、私とハブチャンは、病院訪問だけをして、一切会合には出席しませんでした。

この続きはまた明日。

ハブグレジュンタ。


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#506:今日こそハブチャンの続き

2015-06-21 17:32:19 | アメリカ便り
久しぶりの晴天だった昨日と打って変わって、今日は曇り時々雨の日でした。
今日は父の日。
娘、息子が(と言っても娘が用意しました)カードと靴下をプレゼントしました。

今日は昼から息子と息子の洗濯物がやってきました。
お昼は焼きそば、夜は鳥のから揚げの予定。

こういう風にやっていると、やはり、息子、娘のために、いつでも帰れる家があったほうがいいな~と思っています。
息子は、市内の医学部には入れたら(と言ってもまだ願書も出していませんが)また家に戻ってるようなことを言ってます。
そんなことになったら、私はまたまた家政婦になりそうです。
ジュンちゃんハブちゃんで十分なのですが。

今日は絶対ハブチャンのことを書こうと思っているので、雑談はこの辺にします。

最近のハブチャン、だいぶ衰えてきました。
散歩も200メーターぐらいよたよたと歩くのが精一杯です。
薬の性で、水をたくさん飲む為、おしっこの回数が多く、頻繁には外に出してはいるのですが、あまり歩きません。
朝起きると、時々キッチンの床におしっこの水溜りができています。
起き掛けにその中に足を突っ込む感触、いやですね。

なにが大変かって、6種類の薬を飲ますのが大変。
ピーナッツバター、アイスクリーム、缶ドッグフード、その他いろいろやっているのですが、ハブチャンも賢くなってきて、すぐばれてしまう。
口に入れるけど、薬だけ選りすぐって口から出してしまう。
“絶対に食べてやるか”、と言う意気込みが感じられます。
つらいのだけど、ジュンちゃんには負けていられないので、私がジュンちゃんに注意を注ぐと、すぐよってきて邪魔をする。
まだがんばっています。

今日はハブチャンのセラピードッグのトレイニングからのはずでしたが、禮ちゃんのご希望で、写真をたくさん載せるので、この辺でやめておきます。

込み入った巣箱


害リス


ミニチュアトレイン




ハブチャンジュンちゃん



ブログのシステムが変わって、写真の大きさが変わってしまいました。
直し方が解らないので、今日はこのままで辛抱してください。
大きく載せる方法を考えておきます。

ハブグレジュンタのマミー
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