おはようございます。
昨日のトランプ Vs. バイデンはどっこいどっこいだったでしょう。
中身のない個人攻撃の応酬のやりっこ。
(ちなみにアメリカのどんな選挙でも自分の政治指針を述べるより、対抗馬に対する個人攻撃が大部分です)。
え~、これがアメリカ大統領候補討論会?
アメリカのメディア、トランプサポートのフォクスニュースでさえ低評価。
2回目の10月15日、トランプサポーターとしては期待していいものか。
ちなみにこの討論会の日本での通訳者(聞きませんでしたが)って非常にスキルを持った人でないとダメでしょうね。
私は一度、日本から10人くらいのジャーナリストと何だかわからない人達の通訳を会社から頼まれてやったことがありましたが、ひどかったですよ。
今回の討論会の様に、会話が右から左からあちらこちらから降ってきて、投げ出したい気持ちになりました。
おまけに会社の仕事だから、お金ももらえず。
さて、日本でも❝ちょっと❓❞と考えさせられることが起きました。
何と菅総理が安倍政権中、ずーと反安倍を主張してきた共同通信の反日柿崎氏を総理補佐官として選びました。
総理補佐官と言えば、安倍首相の時の2Fと並んで狂親中派今井氏が就いていた職です。
この選択の魂胆、いろいろの人が見出そうとしていますが、真実は菅総理にしかわからないのでは。
私は次の3つを考える。
1.毎日新聞ー共同通信と一貫して反日を貫いてきた柿崎氏を選んで、❝毒をもって毒を制す。(悪を除くのに、他の悪を利用すること)❞ 方式をとるつもりなのか。
2.2F寄りとも言われている菅総理の親中度を隠すため、柿崎氏に身代わりになってもらうとか。
つまり、❝親中政策は柿崎氏のアイデアだ❞、と濡れ衣をかぶせるため。
3.またはアメリカCSISが今井補佐官の親中政策を暴いたため、それを柿崎氏に対してもやってもらい、反日柿崎の動きを封じ込める。
4.まさかとは思うけど、同郷(秋田県)のよしみ。以前から交流が深かったようです。
でもなんかいやですね。
こんな反日男に高い給料を払うことが、まず腹立たしい。
私としては❝1❞であることを期待します。
私は百田さん、有本さん、大高さんなんかいいのではと思ったんですが。
しかしながら菅総理のこれからが、この選択によって心配になってきました。
K国が3つ目の少女像をドイツの公共の場所におったてたとか。
最初の二つは私有地だったんですが、今回は公共の場所。
しかしながらどこまでしつこい国民なんだ。
ま~、K国にはこれしか残っていないのでしょうが。
慰安婦言い出しっぺの日本人が、❝捏造だった❞と謝り、朝日新聞も❝捏造だった❞と訂正文を載せたのにこれですから。
捏造でも何でも自分たちに都合のいいことは正しいことになり、嘘も100回言えば本当になると言うところでしょう。
ドイツもK国人の恐ろしいほどの執拗さ、ニンニク臭さ(臭覚が優れた私、これが一番嫌いです)、うるささに根負け。
でもドイツってC国寄りになることを決めたようで、これからC国-独体制をとるようです。
しかしながら日本の外務省、第3の少女像の後、❝これからも日本の立場を世界に発信し続けます❞、と相変わらず悠長なことを言い続けているだけ。
今までそれをやっていて効果がないんでしょ。
サイエンスの実験だって効果がない場合は何かほかの方法を考えるのですが。
毎回毎回、同じことを言って同じことをやっている外務省、ちょっと理系の脳みそを取り入れたほうがいいんじゃない❓❕
近所のボルクスワーゲン好きな人が友達と集まった時の写真。59年型、61年型、65年型が見られました。
近所の子供が石ころや松かさ、葉っぱを売ってました。私は1ドルで石ころ6個と松かさを買いました。
キャシーの猫、ザズル。すぐにすり寄ってきます。
ハブグレジュンタのマミー
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