退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#232:4ヶ月ぶりに兄ちゃんと話しました。

2014-02-28 22:26:07 | アメリカ便り
今朝、4ヶ月ぶりに兄ちゃんと電話で話すことができました。
札幌時間、夜10時ぐらいでした。
ソファーの上に寝転がっていたとのこと。
"よいしょ”と言った感じで起き上がって電話を受けたのが、電話を伝わって感じ取れました。
ここまでよくなったら、後はゆっくり楽しく毎日を送ってほしいです。
食べるの大好きの兄ちゃん、これからはたくさん美味しいものを食べてください。
ただし、脂っこいもの、しょっぱいもの、甘すぎるもの、カロリーの高いものはだめです。
となると、またもとの味気ない病院食に戻っちゃいますね。

話は、変わりますが最近、気になる記事が目に付きます。
日本の1億人口を維持するため、2015年から年間20万人の移民受け入れを考慮するとのこと。
今日の記事には、東日本大震災の復興が遅れているので、外人労働者を雇うとも書いていました。
6,7年ほど前に、月刊誌に某元経済企画庁長官の移民受け入れのコメントが書いていました。
労働力を維持する為、移民受け入れをするべきだ、そして、移民の質をよいものとするため、基準を設けるとのこと。
37年間アメリカ、つまり、人種の坩堝である国に住んでいる私は、このような単純あさはかな考えで、後々まで重大な影響を及ぼすようなことを決めないで欲しいと思っています。

東大総長の、秋入学実施に相当するぐらいあさはかな考えです。
とこれは関係ないけど。

移民によって起こるマイナス面というのを考えて欲しいです。
例えば、、、、
ウィスコンシン州に、小さな町があります。
人口39000人。
1980年までは、ほとんどが白人で占められていました。
1970年代後半になって、教会やら何やらのボランティアーがかわいそうな、ラオスの人達を受け入れることを決めたそうな。
最初は、何家族かを招待していましたが、いつの間にか、その家族が家族を呼んだりとかで、20年もしないうちに小学校の4分の1の生徒は、ラオス人によって占められ、おまけに、70%のラオス人たちは仕事がない為、住民の税金で、この人達を養っていたそうです。
更にはアジアギャングが発生し、犯罪も多くなったそうです。
ギャングといえば、ここセントルイスも、ボズニア系、ヴェトナム系、中国系、メキシコ系、黒人系のギャングがいます。
いる場所というのは決まっていますが。
この町の話は有名で、昔テレビでも取り上げられていました。
最近はどうなっているのかと思って、調べてみると、アジア系の人種はほとんどいなくなって2010年度には、1%弱となっていました。
散らばったんでしょうね、いずらくなって。

とにかく、移民と言う重大なことは、ゆとり教育みたいに目先のことだけで決めないで欲しいです。
後々のインパクトをじっくり考えて欲しいです。
ちなみに、今の日本の堕落した若者を生み出した責任は、このゆとり教育にあると、私は思っているのですが。
日本の出生率の低下もゆとり教育のせいです。

おまけに労働力として雇った移民が、日本人みたいに働くなんてどうして期待できるのかもわかりません。
アメリカ人の労働者を毎日、何処か彼処で見ているので。
働かないのに、給料ばかり要求する某隣国から来た労働者と言うのもよく耳にします。

人口を維持したいなら、出生率を高める案、例えば、保育所、産休、育児休暇の充実とか。
移民なんて、話を飛躍する前に、もっと身近に解決法があるでしょうに。
馬鹿だね、政治家って。

あほなことを決める前にじっくり考えてくれ!!!
日本を日本として維持していってくれ。

ハブグレジュンタのマミー


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#231:どうして2月は28日しかないのだ。

2014-02-27 21:03:11 | アメリカ便り
今、少々焦り気味です。
2月が28日しかないということを、晩御飯を食べている時に思い出したからです。
ということは今2つ入っている翻訳の仕事、締め切りまで、2日間短くなったということなのです。
まだ時間があると思っていて悠長に遊んでいたらまずいことになりました。
以前にも言いましたが、私は予定というのは最後のほうから計算していくのです。
例えば、翻訳の仕事が3日間かかるとすると、締め切りまで5日間あった場合、最初の2日間は遊ぶのです。
今回は想定外が起こってしまった。
少し焦り気味です。
でも、ま~何とか成るというか、今までこのような場面を幾度と無く掻い潜って来たので大丈夫でしょう。

ここで28日しかない2月に腹を立てたついでに、どうして2月は28日(うるう年は29日)しかないのか、ネットで見てみると以下のごとくでした。
今の暦は2000年前、ローマ時代のシーザーの命によって作られたそうです。

ローマ時代は、3月が年の初めだったそうで、ということは2月が年の終わりでした。

これが2月の不幸のもととなったのです。
つまり、年の尻となったことが。
1年を365日にするため2月が29日となりました。
そして更に、シーザー亡き後、あとを継いだオクタビアヌスが、"シーザーの生まれたつきの7月が31日あるのに、どうして僕の生まれた8月には30日しか無いのだ”とごねたことによって、2月から更に1日が抜き取られてしまいました。
これで、2月は28日となりました。

こんなことを書いている暇は無いはずなのに。

では、また。
ハブグレジュンタのマミー

ところで、今日ハブちゃんと病院訪問をしましたが、そこの患者さんの一人に、ジュンタの"うんこ食い”について話してみると、その人曰く“それをやめさせる薬がペットショップにあるよ”とのこと。
この薬の“mode of action" は何なんだ?と昔、サイエンティストの私は思いましたが。
でも、試してみようっと。
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#230: 兄ちゃん退院し、無事、今日誕生日を自宅で迎えることができたようです。

2014-02-26 22:54:20 | アメリカ便り
友蔵さん、ありがとうございます。

長い4ヶ月でしたが、三途の川の向こうから無事自宅に戻ってきました。
これからは自宅でリハビリに励むそうですが、体、脳の機能はほとんど戻っているとのこと。
今度、電話で話すのが楽しみです。
どうなっているかな~。
早く、実家で以前のように鍋を囲んで一杯やりたいです。
よりちゃんにも早くあわせてあげたいです。

先程、よりチャンに電話をしたら、"周りに家族がいないのが寂しい"といっていました。


今日は昔の仕事仲間と、ハッピーアワーでした。
いつも何を話したか、家に帰ってくるまでに忘れてしまうような、どうでも良い事をことを話して2時間半ほどで帰ってきます。
お互い、こうやって一緒にいられるということが大事なのを、そして感謝していることを感じあっています。

今日は短く、これでおしまいです。

ハブグレジュンタのマミー

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#229: ミネソタから帰って来ました。

2014-02-25 19:30:03 | アメリカ便り
昨日、5時無事-20℃の寒いミネアポリスから、0℃のセントルイスに到着しました。
忙しい日程、ドライバーとして学校、オーケストラの合間を動き回った娘も疲れたことでしょう。
別れ際に、"私も一緒に帰りたい、どうしてこんなとこに来たのだろう"と言ってました。
37年前、私も一人アメリカに渡った時、同じことを考えました。
“どうしてこんな所に来たんだろう”って。
乗り越えて、自分の道をしっかり歩いて行って欲しいですね。

帰ってきたら、ラップトップがONにならない。
バッテリーが、ほとんどチャージしない状態だったのを無理やり、まだいけるまだいけると使っていたのが、ついにだめになってしまった。
私から、コンピューターを取ると、食い扶持に困るのです。
隣のキャシーが、“マイクロセンター”に行けと言ったので、行ってきました。
テックサポートのやさしいお兄さんが、アダプターを取り替えると作動し始めました。
ここで、アダプター、バッテリーを買って、それだけでもよかったのですが、新しいラップトップも買いました。
今、本当にラップトップやすくなりましたね。今までデルしか使ったことがなかったけど、今回は気分を変えて、エイサスにしました。
100ドルやすくなって500ドル。
最近は、ウインドウ8になっていますが、また新しく使い慣れないとだめだから数少ないウインドウ7を買いました。
でも、この使い慣れた5年目のラップトップもう少し使っていよう。

今日は息子の初仕事日。
結局は娘の古巣の免疫学の研究室に、テクニシャンとして勤めることになりました。
何年いることになるかわからないけど、ここを踏み台として前進して行って欲しいです。
以前も言いましたが、学歴主義のアメリカのサイエンス社会、学士だけでは前に進めませんから。
息子もすぐそのことに気づくでしょう。

今日はミネアポリスからの写真盛りだくさんです。

ミネアポリスの市街


モールオブアメリカ。大きいです。屋内遊園地、レゴランドがあります。






ミネソタフォールがある公園






フィッシュアンドチップス


ギリシャ料理。フラフルとライス


ハブグレジュンタのマミー

ジュンタは相変わらず、おしっこがすごい。






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#228: ダライラマとアメリカ

2014-02-23 10:06:51 | アメリカ便り
昨日のミネアポリスの新聞に、オバマが中国の警告を無視してダライラマと会見したと書いていました。
中国はいつもの“中国ーアメリカの関係に悪影響”と脅しをかけましたが。

でもこれって、安倍首相の“靖国神社”ケースに似ているのではないでしょうか?
安倍首相が中国の反対を押し切って靖国神社参拝をした時、アメリカは“アジアの情勢をよりいっそう不安定にする”と言って“遺憾声明”をしたばかりですよね。
そう言っていたアメリカが今回、同様なことをしました。
日本はアメリカに対して“アジアの情勢をよりいっそう不安定にする”と言って“遺憾声明”を出すほど、“他国の事情”には介入してはいけないと言うことを理解していますよね。
いつも言っていることですが、このようにアメリカは、自分の足元を見ずに、自国(他人)に意見をするということが良くあります。
イルカやら、鯨やら。
アメリカはCO2生産量がいまだに中国と1,2位を争っているし。
“矛盾”が“都合”で矛盾でなくなる国なのです、アメリカは。

昨日はギリシャ料理のファーストフード屋さんで、お昼を食べました。5ドル99セントでギロ(羊肉)きで非常に美味しかったです。
その後、レナのお勧めでミネソタフォールと言う滝を見に行きました。
見事に凍っていました。
雪と氷で危険な為、立ち入り禁止となった公園内に、その他大勢と手袋もはいていない手で、氷のように冷たい手すりにつかまりすべり落ちていきました。
すっかり凍った滝の裏に入ったり、そこからまたまたすべり落ちたりととても60歳間近のおばちゃんとは思えないことをやりました。
夜は九州出身がやっている日本食堂にいきましたが、値段は高め、味はいまひとつでもういかなくても良いといったとこでした。
今日はアメリカで一番大きい“モールオブアメリカ”にいってからレナのコンサートです。
では、今日はこの辺で。
禮ちゃんたちも東京で楽しんでいることでしょう。

ハブグレジュンタのマミー
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