退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1229: 顔

2019-06-16 09:24:36 | アメリカ便り
昨今自分の顔を鏡で見ることが極度に少なくなった。
若い頃は母親に、‟また鏡見て”とよく言われたものだったが。

変な話、親の顔、友達の顔はみんな思い浮かべることができるのに、はたと昨晩、布団の中で、”自分の顔ってどんなんだったけ”と真剣に考えた。

こんなことばかり考えるから寝れないんだよね。

60才を過ぎるとともに朝、顔を洗わないことも度々ある。
友達が‟石鹸で顔を洗うのはよくないのよ。だから朝は石鹸を使わないで、水だけでぱちゃぱちゃよ”とうれしいことを言ってくれたので、余計私のぐうたらに拍車がかかった。
‟水だけでいいのだったら、洗わないのはもっといいかも”、なんて勝手に決めて。

特に翻訳が忙しい時なんかは、昼までパジャマなんてことも。
そして隣で、恨めしい顔をしてじっと待っているジュンちゃんキキちゃんを見て、おもむろに服を着てお散歩に行く。
朝はもう他人には見せられないような姿かたちでいることが多い。
主人はもう他人とは認識していないので平気ですが。

会社勤めの時は、朝、何を着ていくか決められず、着せ替え人形みたいに何回も着替えたり、もちろん朝シャワー、化粧もした。
と言ってもシャワー、化粧、5分で終わっていたけど。

若かったんだな~、もうできないね。

昨日は娘が帰って、初めて掃除洗濯。
今日は拭き掃除が残っています。

午後4時にガラスのかえ子ちゃんと食堂のたえ子ちゃんがお泊りに来る。
主人がいないので。
ま~、主人がいてもお泊り会はやるけど。

ベトナム料理のフォーを作ろうと思っています。
では、また。

ハブグレジュンタのマミー

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#1228:HDI 第2位

2019-06-15 09:31:40 | アメリカ便り
今朝はせっかくのセントルイスブルースの、スタンリーカップ優勝パレードがダウンタウンであるというのに雨。
それも雷を伴った手の悪いやつ。
何時からパレードが始まるかわからないけど、それまでにやむことを一市民として期待しています。
本当に快挙でした。
でも数あるスポーツの中で、アイスホッケーぐらい難しい、そしてスキルを必要とするスポーツはないのではないかと、先日の試合を見て思いました。

さて昨日の続きをちょっと。
キャシーのAT&T インターネット修理の人との会話です。
キャシーは3日間この修理係を攻めに行ったそうですが、これは2日目の会話です。
いかに、アメリカブルーカラーワーカーが賢くないかを物語るやり取りです。
と言っても、もちろんブルーカラーワーカーの全部が全部、と言うわけではありません。

キャシー:あんたたち、電話やインターネットなんて大事なことやっている人は徹夜で働かないの?
AT&T修理係り:イヤー、それはしないんだよ。何年か前に徹夜で働いていた女性が、帰り道事故に遭って死んじゃったんだよ。それ以来徹夜はないんだよ。
キャシー: ❓❓❓❓

と言った会話でしたが、さすがのキャシーもそれ以上は突っ込まなかったそうです。

私だったら:
このボケ、あんたら、‟シフト制”と言う言葉を知らんかいな?。病院でも電気会社でも、緊急を要する仕事をする施設は、3シフト制(8時間労働を3つに分ける)になってんでないの?。何かい、私たちの電話やインターネットが使えないということは緊急をじゃないのかい。
なんだい言い訳のもならない言い訳をしやがって。

てなことになるでしょうが、いやならない。
でもこういった言い訳を、あたり前のように、もっともらしく思うことができる人たちって、‟単純は幸せ”なんでしょうね。
と言うか、以前働いていた会社で、白人の修理屋が黒人の修理屋に、‟お前の脳は股間にあるのか?”と聞いていたのを、横で聞いていて、思わず‟プッ”と吹き出してしまったことがあったっけ。
‟黒人ばかりでは’ないでしょう、白人さん”、ですが。

皆さん、日本に住んでいるとわからないでしょうね。
こういったことがしょっちゅう起きているアメリカに住むということ。
そして、こういった入れ墨盛りだくさんの、オーバーウエイトのでかい体を持った、誰でも拳銃を持てる社会に住むアメリカ人を相手に、小さな口ばっかり達者な私、日本人が住むということ。

昨日見た私の特選偏りユーチューブを見たら、国際連合開発計画が毎年発表する人間開発指数(HDI) と言う、何だかさっぱりわからない指数で、日本はアイスランドに続いて世界で2位になったそうです。
この指数は国の教育(知識)、所得(GDP)、平均寿命(長寿)を複合的に計算しその国の豊かさや発展を表す指数だそうです。
海外では先進国の指数として認められているそうです。
なおトップ9は日本を除いてみなスカンジナビア、ヨーロッパ諸国です。

そんな国、日本に皆さんは住んでいるんですよ。
誇りを持ってください。
韓国、中国とはもう比べないでください。
そしてそんな国を子孫に残すためにも移民労働者はやめてほしいです。
そして岩屋防衛大臣を韓国に譲渡してくれ。

ハブグレジュンタのマミー
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#1227: 腹立つ

2019-06-14 10:04:54 | アメリカ便り
まずは。これを言わんとだめでしょう。
セントルイスブルース(アイスホッケー)、チーム設立以来の優勝、おめでとう。
シーズン全般は一番最後にいたチームが優勝だなんて。
優勝が決まった時、あちらこちらで花火が打ち上げられていました。
明日土曜日はダウンタウンで優勝パレードだそうです。
多分行かないとは思いますが。
でも快挙です。

アメリカのチームリーダー、トランプとは反対に、キャプテンのリーダーシップがほめたたえられました。

本題です。
アメリカ中西部は焼き付いてくるようないつもの暑さもなく、過ごしやすい日々が続いております。

5月7日の娘の卒業式、引っ越し、日本旅行と続いた忙しい日々も、昨日娘がクリーブランドへ移ったことにより、’ようやく幕を閉じました。
65才の私には非常に疲れるものでしたが、1か月以上も娘と一緒に過ごすことができ、幸せでした、いやホント。

ボーイフレンドと住み始める娘、これから仕事が非常に忙しくなるでしょうが何とか生き抜くことでしょう。
”あなたのお母さんは42年前に、英語も話せずに一人短波ラジオ*をスーツケースに入れて海を渡ったんだから”。
*どうして短波ラジオか、と言うと日本の放送が聞けると思ったから。

さて、アメリカでの腹立つ出来事(数多くありますが)。
なんと丸3日以上、周辺のインターネットが遮断されました。
私のブログ、3、4日書かないことはそれほど珍しいことではないのですが、今回は私のせいではないのです。
周辺のインターネット回線が遮断されたからです。

我が家から2マイルほど離れた高校で、今、拡張工事がされていますが、ここで工事をやっている‟馬鹿”が回線を間違って切ってしまったそうな。
回線が遮断された初日、隣人キャシーから電話があり、‟インターネット、つながらないでしょう?”。
その日は一日娘と出ていたので、朝しかインターネットを使っていませんでした。

キャシーは隣人ジャンから電話があり、‟工事で間違って回線を切られたしまった”ことを知ったそうです。
‟キャシーに任せておけば大丈夫。つながるまで、インターネット会社をしつこく問いただす”もの。

案の定キャシーは毎日、工事場所に行って、‟まだか、まだか”と催促したそうです。
18才と、20歳の息子が家にいるキャシー、インターネットは必需品です。

私もAT&T 会社に電話をしました。
でもようやっと、人間と話せたら、地球の裏にいるインド人。
インド人の英語は本当にわかりにくい、ま、向こうも私の英語はわからない、と言っていることでしょうが。
”回線が遮断されているけど状況がどうなっているか教えて”と聞くと、地球の裏側のインド人、”そんな報告ないですよ”、だって。
娘は娘で、携帯電話のネットで調べて、‟回線遮断のレポートが載ってない”。
それでも私がしつこく問いただし、‟ない”、”おかしい”、”ない”、”おかしい”を繰り返すと、‟あった”。だって。

サービスがないアメリカ、仕事に対するプロ意識に欠けるアメリカ、こんなもんでしょうね、とあきらめてはいますが。
私が来た当初から比べると格段と欲はなっていると思いますが。

と言うことで、日本の皆さん、アメリカ(と言うか世界どこでも)では日本みたいなサービスが期待してはだめですよ。

日本女子サッカーチーム、スコットランドを2-1で勝ちました。
これまたうれしい。

ハブグレジュンタのマミー






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#1226:アメリカ格差社会

2019-06-10 08:21:41 | アメリカ便り
昨日は息子から電話があり、近くのトレイルをキキ、ジュンちゃん、ウオーリー、エミリー、息子、私と大家族で歩くことになりました。
でも天気が良く、90度と言う暑さ。
キキが一番最初にまいって、歩きがおぼつかなくなりました。
ヒートストローク(熱性卒中)でもなったんでは、と本気で心配し早めに帰りました。
車の中、ACをめいっぱいにしたら、キキちゃんはそのACの前に鼻をくっつけて涼んでいました。
中西部の夏、日中は犬の散歩なんかしない方が良いでしょう。

先週入ってきた仕事、今までやったことがないような大量の注文。
なんせあの奴隷使いの会社が1か月半もくれるような仕事。
私のぺースを考えると3か月欲しいところなんですが。
と言うことで、私の集中力、体力、キキちゃんジュンちゃん、遊びたい気持ちを考え、‟却下”しました。
お金は欲しいけど、‟締め切り”と競争しながら1か月半はきつい。
これで、会社からはしばらく仕事が来ないでしょう。

今やっている仕事を今日中に出して(M さんの)、しばらくはゆっくり。
日本で買ってきたニコンのツワモノカメラの使い方でもじっくり勉強しようっと。

さてアメリカの経済格差。
先日のニュースからですが。
日本でも経済格差は進んでいると思いますが、この数字を見るとアメリカはやはりすごいことになっています。
つくづく、アメリカはデモクラティックと呼ぶよりキャピタリスティックと呼んだ方が良いと感じます。
金を持っているものが国を操作し、より肥えていく。
自由主義の国、と言うより、社会主義、共産主義、宗教主義など、つまりどんな国でもこの法則は当たりますが。

さてニュースでは、
アメリカの納税者のトップ0.1%、約17万世帯が国の富の20%をコントロールしている。
そしてトップ1%が国の富の39%をコントロールし、下の90%が国の富に占める割合はわずか26%とのこと。

アメリカ人が多額の学生ローン負債に悩まされているかを紹介しましたよね(#1206で紹介)。
若い世代は約110兆円を超える学生ローンによる負債を抱えている。
65歳以上の人が抱えている学生ローン負債が計860億。

クレジットカード負債も増え、40%以上の世帯が約63万円のカード負債を抱えている。
更には5人に一人は貯金ほぼゼロ。

結論的に言えば、この経済格差は年ごとにひどくなっているそうで、富裕層はますます裕福になり、中間層や貧困層はより貧しくなっていくということです。

そんな国に私は住んでいる。
義理のお金を任された主人が言いましたが、義理の家はそれほどお金がなかったと。
私いわく、‟そりゃ―そうでしょう、あれだけ老夫婦二人だけの家に金を使っていたら”。

アメリカ人の典型を言っている私の義理両親です。
5年おきにカーペット変えたり、キッチンを変えたり、おまけに二人しか住んでいないのに、増築。
そんな家に年一回、家族で遊びに行ったって、泊まらせてはくれないんだから。
なんなんでしょうね。

でもこれがアメリカ人なんですよ。
物欲、見かけの富みに走るのが。
金がないのに、借金までして金を使う。

これもアメリカうわべ社会を表しています。

日本も似てきたかも。

ハブグレジュンタのマミー
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#1225: 雹とアメリカの保険制度。首の絞めあいです。

2019-06-09 07:00:39 | アメリカ便り
私が日本に帰っていた2週間、アメリカ中西部の天候はひどかったそうです。
雨が降り続いたり、嵐がきたり。
おまけにひどい雹も降ったそうで、私の30万キロほど走っているホンダCRV (2008年)もあちらこちら、ぼこぼこと無数の引っ込みができていました。
娘のこれまた15万キロ乗っているホンダシビックもくぼみだらけ。
(娘よ、これからは自分のお金ですきな車を買ってね)
主人のスバルはまだ2年ほどなのですがこれまたくぼみだらけ。
私と娘の車は、治すに値しないので(保険が効くのは5万円からなので)そのままにしておきます。
主人の車は治すでしょう。

昨晩、ジュンちゃんとキキちゃんの食後の散歩中、庭でご主人グレッグとビールを飲んでいた隣人キャシーから大声で呼ばれました。

‟しょうがないな~、行ってビールでも付き合うか”、てなことになり、ジュンちゃんキキちゃんも連れてビールを飲むことに。
話に花が咲きましたが、咲いた花は例の犬嫌いな変人隣人。

こちらで、変人を表す言葉に、‟weirdo”と言う言葉がよく使われますが、この隣人はこの‟weirdo”の前に修飾語の‟creepy(おぞましい、虫唾が走る)"が入るぐらいの奇人 。
最近、前半分が剥げて薄くなった白髪の髪を、肩まで伸ばし、たいていはベースボールハットをかぶっているという気持ち悪いことをしている。

グレッグはこの変人隣人ともう2年ほど一緒にビジネスをやっているのです。
家を買って(たいていは抵当に入って、銀行が売りに出しているような安く手に入る家です)直して、それを売るというやつです。

グレッグもこの変人奇人と働いて2年、だいぶうっぷんがたまっているようで、出てくるは出てくるは、文句が。

大体がこんな奴と一緒に働けるほど、グレッグは世渡りが上手ではない。
カントリーボーイの典型を行くような、‟人生は食って、寝て、働いて、遊んで”と言う単純回路しか備わっていない人である。
別にグレッグを馬鹿にしてとか言うのではなく、そういうタイプの人と言う意味です。
こういう人が、この隣人と一緒に働いてうまくいくわけがない。

もう2年が限界なのでは。
やめるようなことを言ってました。

雹とこの変人隣人なのですが。
この変人隣人の家も雹の被害に遭ったということで、グレッグいわく、‟屋根、ガレージのドア、買っている鶏小屋、さらにはバーベキューグリルも、保険金で新しくする”とのこと。
‟事を荒立てたくはない”我が家も隣人も、ある程度は雹の被害に遭っているけど、申告すると次回から保険金が上がるということで、ダメージを探さないことにしています。
主人の場合はめんどくさいということが大きな理由ですが。
こういった変人隣人みたいのがいるから、そしてそれが‟あり”としている社会がだから、アメリカの保険金制度がおかしいのです。
医療費もしかりです。
医者が保険会社に払う医療事故のための保険金額はすごいですよ。
だからアメリカでは日本みたいに‟町角のxx医院”なんてものが存在できないのです。
医療事故保険が高いし、ちょっとでも間違ったらすぐ患者から‟告訴”されるから、個人ではやっていけないのです。

と言うことで、変人隣人を非常に嫌っている主人に、この変人隣人の雹ダメージについて話すと、‟変人隣人とはかかわらない方が良い、ピストルで撃たれるようなことが起きるかも知れない”と。

奥さんは良い人なんだけど。
でもキャシーと、‟あんなのと結婚するのだから、やはりどこかおかしい”ということになりました。
この奥さんトラウマのカウンセラーをしているのですが。

ハブグレジュンタのマミー





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