退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#265:遺伝子革命:1万年後。

2014-04-27 17:40:17 | アメリカ便り
昨日、兄の娘から電話がありました。
兄が散歩から帰る途中、家に入るところで転んで大腿骨を骨折したそうです。
近くの病院に運ばれましたが、今までお世話になっていた市立病院に移れるように手配するそうです。

脳の障害のためかどうかわかりませんが、意欲が低下しているように感ずる兄貴。
そんな兄気の意欲を狩り立て、いかにリハビリに集中させるかがこれからの課題だと思います。
周りのものがストレスと疲労で倒れないように看病して欲しいです。

今日はヨリさんの病院周りと、墓参り。
夜は禮ちゃんを連れ添って、日帰り温泉です。

ヨリさん確実に認知が増しています。
昨日は私の子供の名前がいえませんでした。
今朝は大丈夫でしたが。
古巣のケアーホームで楽しく暮らして欲しいです。

遺伝子革命1万年後。

この記事の著者は、“人間は多様性が小さい日本狼のように絶滅するか、人工的な品質改良によって多様性が非常に大きくなった、狼の子孫である犬となり生き残るか”と疑問を投げかけています。

生物は多様性を大きくするという手段をとって生き残り続けてきました。
絶滅した日本狼より多様性が少ない人類、この先、遺伝子操作(品質改良)によって、生き残るという手段をとるかどうか。
30年近く、遺伝子操作を職業としてきた私にとってどう考えていいものか。。。。

土曜日、クラスメート6人と犬2匹がやってきました。
25度という異常温度のおかげで、外でバーベQをすることができました。
久しぶりの野外バーベQ楽しく、腹いっぱい食べました。

ハブグレジュンタのマミー


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#264:グローバル大学

2014-04-25 20:34:50 | アメリカ便り
今日も遺伝子改革スキップです。
昨日、久しぶりに、福岡の友達と長電話。
お互い、同じ年の息子を持ち同様の問題を抱えています。
問題、つまり、いかにやる気の無い息子にモーティベーションを持たせるか。
22,23歳といえば、もう大人。
親がどうのこうのという年でもないですよね。
昨日は息子に、電話で40分小言を言い続けました。
終わった時には、どっと疲れが出ました。
今回は、5月10日に受けることになっていた、医学部進学の為のテストを引き伸ばしたとのこと。
それを聞いた私は、切れましたね。
もう1年間延ばし延ばしです。
家に帰ったら、先ず息子を追い出します。
息子の為にも、私のためにも。

昨日、福岡の友達とも話したけど、最近あちこちの大学がグローバル化、グローバル化と"馬鹿の一つ覚え”みたいにほえています。
そして、英語授業を始めるとのこと。
ただでも勉強をしない、英語力不可の日本の大学生。
英語で勉強を始めたらどうなるでしょうか。
大して考えなくても結果ミエミエでしょう。

グローバル化は、それに対しての知識、能力が備わってから始めないとだめと思いますが。
それでないと、わが第2の祖国、アメリカが得意とするうわべだけに終わる気がします。
グローバルが叫ばれて久しいですが、本来の意味をじっくり考え、日本人のための、そして日本文化を尊重したグローバル化をして欲しいです。
今日は、クラスメートが6人ほどやってきます。
札幌25度となる今日、外で、バーべQでもしようっと。

ハブグレジュンタのマミー

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#263:健康診断、日本とアメリカ

2014-04-22 19:24:39 | アメリカ便り
遺伝子革命、今日はおやすみです。
昨日は大腸癌スクリーンで鮮血検査がプラスとなっていたヨリさんを、初診を受けに大きな病院に連れて行きました。
普通は日帰りでできるけど、86歳という年齢を考えると2泊ぐらいしましょうとのことで、初診が入院日となりました。
でもすぐ、カメラをやってくれるとのことで残り滞在日数が、10日間ほどの私には助かります。
大部屋がないので、ナースステイションの向かいにある、小部屋を使用。
1日5400円余計に架かるけどしょうがないでしょう。
今日は、午前中下剤やら何やらを取って、午後からのカメラだそうです。
60歳の私にもつらいことなので、86歳の体には大変でしょうね。
何もなければよいですが。

ここで、アメリカの健康診断情勢です。
ご存知のとおり、アメリカの医療費は馬鹿らしいほど高いです。
今年から、国民全員保険を持つようになるはずですが、どうなるやら。
日本ではほとんどだれでも1年に一回検診を無料、または低費用で受けることができます。
アメリカは国、会社援助による検診なんてことはないので、個人で受けなければなりません。
そうなると、お金に余裕のある人か、良い健康保険を持っている人しか受けることができないのです。
そんな人、アメリカ人全体の20%もいないのでは。
だから、日本みたいに定期的に健康診断なんて受ける人なんてそんなにいません。

だから、健康診断のために病院にいっても、検診科目なんてもの、本当に一般的なものを除いて無いです。

日本はいいですね。
予約をとって初診を受けるのに1ヶ月待ち、更に、検査まで1ヶ月待ちなんてこと無いもの。

ちなみに、私は子宮がん検診、乳癌、一般血液検査1年に一回。
大腸癌、胃癌検診は45歳から5年に一回です。
これは、家族に大腸癌がいた為で、普通の人は10年に1回という、無意味な検診です。
ちなみに、私は3年前に、大きなポリープがあったので、2年前にもカメラをしました。

こちらでの大腸癌検診は便の潜血検査なしで、カメラに直通です。
このカメラ、全身麻酔なので楽ですよ。

では、また。
ハブグレジュンタのマミー

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#262: 遺伝子改革ー100年後

2014-04-19 20:31:28 | アメリカ便り
どぶさんコメントありがとうございます。
母、ヨリさんは料理、洗濯、掃除と言った一般的主婦の仕事を精一杯の、これ以上出来ないと言う位の手抜きで通した人なので、私の料理は全部私がアメリカで始めたことです。
親が何もしないと子供はいろいろできるようになるのです。

我家はどうなんでしょうか?
親の後姿を見て子は育つでしょうか。
私の母親が反面教師だったけど。

遺伝子革命の続きです。
100年後はどうなるか?

著者は、オリンピックが無くなると述べています。
と言うのは、カスタムメイドや特定の遺伝子操作で特殊な能力を持った人間が創造できるからです。
著者は、“遺伝子ドーピング”や“人間の品質改良”が可能になる(もう一部では可能になっていますが)と言ってます。
だから、オリンピックの意味が無くなるのです。
今の世の中、遺伝子操作上、ほとんどのことが可能になってきています。
クローン人間を作ることも技術上では可能だと思います。
今それが起こらないのは、論理上の問題だけだと思います。
その論理(常識)という手綱が無視されるようになると怖いですね。

今日は短く。

続きは遺伝子改革ー1万年後です。

ハブグレジュンタのマミー

昨日、娘がアメリカのアマゾンで私の本が売られていると言ってきました。
どうだ、“母ちゃんすごいだろ”です。
出版するのに、大金を払ったけど。
でも長年の夢をかなえることができたのでいいでしょう。


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#261: 遺伝子革命-100年後

2014-04-18 18:49:23 | アメリカ便り
昨日は、ヨリさんの病院周り。
車を借りて3軒の病院を回りました。
以前にも言ったと思いますが、札幌に帰るたびに利用する個人経営のレンタカー会社、ネットサーチをしていた時に偶然見つけた所ですが、もう5年は利用しています。
我儘な計画に文句も言わず、電話一本で、いつでも玄関先に車を届けてくれるし、ピックアップにも来てくれます。
これも出会いですね。
皆さん出会いを大事にしましょう。

娘からメールが来て、夕食にひじきの炊いたのとギョーザを作ったとのこと。
写真を送ってきました。


娘には、特別に料理を教えたわけではないけど、私の作るのを見ていたのでしょうね。
味はどうでしょうか?

キースからジュンタと手術後のハブちゃんの写真も送られてきました。


先日の続きです。

遺伝子革命によって30年後はどうなっているか?

著者は遺伝子情報による生み分けが横行すると予測しています。
現在、産み分けは高齢出産等のハイリスク出産の場合に、妊婦の希望によって行われています。
良く知られている出生前診断にダウン症(正常では2本しかない21番目の染色体が3本/トリソミーある)を含んだトリソミーの診断があります。

アメリカでは出産年齢が35歳を過ぎた場合、妊婦はこの検査を選択することができます。
私は35歳と37歳の時に子供を生んだので、この検査を受けました。
ダウン症児の確立は年をとるとともに確実に高くなります。
母親が20才の場合、1/1700だったのが、30才になると1/1000、35才で1/350,40才では1/100位にもなります。
でもダウン症と言っても、その症状は幅が広く、正常に近い生活を送ることができる子供もいます。
アメリカのテレビ番組、映画に、ダウン症の人達が普通に演技をしていることもあります。

遺伝子情報が簡単に手に入るようになると、トリソミーのほかにも、遺伝子配列の問題による疾病、カスタムメイドの子供を作成することも可能になってきています。
これにより、安易な生み分けが蔓延するようになるかもしれないです。
この"安易”の定義がこの先重要になると思いますが。

15,16年前に映画"Gattaca"を見たことがあります。
この映画は、まさにこれでした。
カスタムメイドで、優れた人間を作るという映画でした。

今日はレンタカーで、昔すんでいた小樽にに言ってきます。

では、ごきげんようさようならです。

ハブグレジュンタのマミー







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