おはようございます。
昨日は羽田発朝10時の飛行機で帰ってくる予定でしたが、1時間早めのに乗れました。
飛行機に乗る前に地下の立ち蕎麦屋でいっぱい630円の山掛けそば。
江戸っ子だってな~、てな感じのアッツアッツのおいしいそばでした。
私は熱いものは熱く食べる!!、という人なのでこの熱痛さがちょうどよかった。
でも先日読んだんですが、あっちちの食べ物は食道がん、胃がん、咽頭がんなどの、考えただけでも❝もっともだ❞といえるような癌の原因になるとのこと。
江戸っ子はやめるようにします。
乗った飛行機は約65%の席が埋まっていた感じで、あちらこちらで❝マンボウ❞が出されている中、❝みんな頑張っている❞、と思いました。
もう2年続いていますからね。この禁欲生活。
社会情勢(地球規模の感染症はもとより、気候変動やら、戦争で)、これからもっともっとひどい禁欲生活が余儀なくされるかもしれない。
国民に禁欲を強いるばかりではなく、国民それぞれが災害とどのように共存していくか、そして身を守るかを自覚させるほうが大切と思うけど。
自我の強い個人主義のアメリカ国民が騒いでいるのは第三者(政府)があれこれ支持するからと思う。
賢くないアメリカ国民、政府がいろいろ支持しても状態は良くなっていないし、それに乗じて治安も悪くなり秩序もなくなってきている。
もう、国民一人一人に責任をもってもらってもらったほうがいいのではないでしょうかね。
果たしてアメリカ国民が責任を持った行動をとれるかどうかできるかは別の話ですが。
先日、英語教材の宣伝を聞いていたら、興味深いことを言っていた。
日本人が英語が下手な理由はGHQ の戦後の教育方針のせいだ、と。
最初GHQは英語を日本にもっと普及させたいが為、どうしたら良いか色々調べた結果老若男女、貧富にかかわらず、ほぼ全部の国民が読み書きできることを知って、❝こりゃやめたほうが良い❞と感じたそうです。
つまり、日本人の優れた才能に恐怖を覚えたためと思います。
この優れた国民に英語をまともに教えたら、この先アメリカにとって恐怖の国になるだろうと察したんです。
それで、文法やら読み書きに焦点を置いたしゃべれない英語教育をし、日本人を如何に英語下手に育てるかに努力したようです、とこれは私の予想ですが。
アメリカ人をよく知っている私は納得です。
まあ、とにかくアメリカの政府、そして多くの国民は自分の都合の良いように物事を考えます。
なんかGHQって知れば知るほど戦後の日本教育、政治において負の財産しか残してくれなかったんでは。
ハブグレジュンタのマミー