蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

「見る」事が今の私の仕事。

2009-05-02 23:57:32 | 舞台のこと

 カラフル3初日。
名古屋、というか、トヨタってものすごく稼いでいたんだな、という印象。
長久手、というところであったのですが、会場が演劇ホールと
靴箱(シューボックス)スタイルの音楽ホールがひとつずつ、
さらには今回使われなかったけれど、小さいホールがひとつ。

 自分の住処のところにもそういったところがあるけれど、でかさが違う。
おまけに図書館と一緒だ、そっちは隣に単独で図書館がある、というのに。

 その大きいホール二つを使って、60分の作品を昼4本、夜4本、
あいだに座席を入れ替えて通しで見ると8時間、という長丁場。
大阪インディ、という一人芝居のフェスと似た形だけれど、
食べ物があったからなんとか凌げた。

 客席回りのオペレーションも手馴れた感じがして、すごくよかった。

 問題は、自分の立場をきちんと見ていないこと。

 詳しいお話は福岡に帰ってから。

 ・・・われらが愛媛、何とか走って、ぶん殴って、勝てた。
なるようにしかならないから、某大型掲示板でぎゃあぎゃあ言うことなく、
おとなしく見るしかない、そして、愛媛の試合がないときは
それぞれ自分の仕事をきちんと果たすしかない。



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