メスは手術道具です。包丁は料理道具です。使う人間によってそれは凶器になる。
兵器も一緒。
歴史は繰り返すと言うが、
人間の本質は変わらないからだと思う。
多分。
@simanekomama はい。いまローンの話してましたが、ローンを払い終える事ができるか以外にも、一軒屋は自分で庭や家屋を管理しなきゃいけなかったり、分譲マンションは補修や建替え問題が発生したり、貧困とは全く違う種類の問題が…、今日そこまで話を拡げる訳じゃないでしょうし…。
外国特派員協会副会長の偽記者騒動
エコノミストのマクニールやガーディアンのマッカリーも、所詮契約記者なので、クビにされたらマイケル・ペンと同じような偽記者に成り果てる。
長年報じてきた慰安婦問題を誤報だと認めたがらないのは、トカゲの尻尾切りのように解雇されるのが怖いからでしょうね
『アドルフに告ぐ』は、何よりも、現在の社会不安の根本原因が戦争勃発への不安であり、それにも関わらず状況がそのほうへ流されていることへの絶望に対する、ぼくのメッセージとして描いてみたかったのです。
手塚治虫著『ぼくのマンガ人生』より
先制攻撃も専守防衛だと言えば確かにそうだ。言葉の定義を変えれば何でもありになってしまう。「平和とは戦争する事」これが究極の定義変更である。
自分一人の力では何も変わらないという無力感や変われない社会の閉塞感が言われるが、近代というのは簡単には「変えられない」ようになっているのではないか。(つづく)
(つづき) 色んな場面ではハンディキャップを認めるのに、それが投票権についてだけは万人全て画一的な「一票」しか与えられていないということではないか。「一」だけでは何もなし得ない。しかし、これこそが妙味なのだ。
子供に「八百長のススメ」なんて教えられないわな。建前上は。 RT @InsideCHIKIRIN: 「なぜ戦争になったのか」とか「当時の日本が何をしようとしていたのか」「それが世界からどう見えていたのか」「なんでもっと早く降伏できなかったのか」とかぜんぜんわからない。
【イチゲキした。】アマヤドリ「ぬれぎぬ」、人間とはえげつない「いきもの」ということやね。どこからどこまでが真実で、嘘なのか、正しい、正しくないとはなんぞや?沢山の「固執」がドロドロに混ざっている状態を「拘泥」といい、拘泥状態から生みだす言葉は有利さを求めスピンする。 #1geki
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@shiikazuo 日本政府にとって戦争とは「余剰人員」を抹殺して、人員整理をするための手段なのですね。なんだか悲しいです。
坂本龍馬の暗殺犯が誰かは議論されても、1867年12月10日に坂本龍馬が暗殺された事自体を疑問視する人間はいない。つまり、あらゆる人間が「これは間違いなく起こった」と言える出来事はあるのではないか。
才能のないことはあきらめるべきだが、才能の有無を見極めるには、早いうちに無理や無茶をしないといけない。「好きこそ物の上手なれ」はした人、「下手の横好き」はしなかった人にそれぞれ当てはまる。
@cocadomaya ぬれぎぬを見て、ここにつく前、ネットで調べたというかうっかり見たパブリックリレーションにおけるスピンという現象が板の上で再現されて、その言葉が納得できた。あとは私がレポートにまとめて表現できるか、やね。
愛国の旗を掲げて売国、保守の旗を掲げて壊国。根本的に嘘っぱち。「大衆は、小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい。なぜなら、彼らは小さな嘘は自分でもつくが、大きな嘘は怖くてつけないからだ。(アドルフ・ヒトラー) 」←この手口を学んでるね。
【マイナンバーで統合されうる情報】
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それは今多くの国の政治権力についても言える事だと思う。例えば一般的ケースとしてホームレスから見た社会と、カネモチの権力者から見た社会は大きく違う。安倍晋三や麻生太郎が平気で社会的弱者を切り捨てられるのは彼ら自身が他人の痛みを知る立場にないという点もあると私は考える。
痛みを知らない人物は、本来為政者として相応しくないのである。 #格言
「政府が金のために銀行に依存をしはじめた時、状況をコントロールするのは政府ではなく、銀行家になる。金には祖国はない。銀行家には愛国心も節度もない。彼らの唯一の目的は利益なのだ。」(ナポレオン)
続)逆に…自分と【同じでない誰か】を見た時に【見下げた感覚から生じた意味を言葉を使っていたり】ありまして(私のような位置とレベルでもね。)…反知性でも知性のみダケでも…自分のアラの部分に気がつけて修正する機会もガクンと減るような気もして…自分の【本当に思ったこと】なのに(続