蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

詰め込みすぎか?

2009-02-26 19:47:32 | Hiroya's Note
 いや、立て込むときは立て込むのだなぁ。
新しい仕事の準備の一環でオフィスの3月分集中ちらし入れの加勢をして、
(多分、来月も加勢することになると思います。)
そうでもしないとエンジンがあがらない。
さらには明日は準備を午前中で切り上げて熊本にGKKのトレーニング。
一日準備をしたら、きちんと話ができるようになった。
それはそれでよし。

何か、あったのだろう。

2009-02-25 23:26:47 | Hiroya's Note

 いろいろな意味で気にしている浦和系のあるお話が
2月のバレンタイン前に更新があって以来、何も音沙汰がない。

 北の国から、についての話もないし、「新しい家族」についての話もない。

 まあ、不景気、というものがこんなに早くやってくると、いろいろ大変だ。

 こっちは新しい仕事の準備が始まって、その足でオフィスのちらし入れに
加勢して、いろいろ商売上の打ち合わせをもろもろと。


なんか機械の調子が悪い。

2009-02-23 22:44:47 | Hiroya's Note

 きっちりデータを吸い上げてくれないのは困った。

 今日は月いちのお話し合い。
腹の調子が悪かったのは困った。
その前にぴりぴりと変な感情の刃を出していたのも困った。
話し合いのあと、花粉症が酷くなりつつあったので、
かねてから行こう、と思っていた下の耳鼻科にやっと行けた。

 調子が悪いときにいつもやられるのどと鼻の裏を薬つけて
ぐりぐりとやられてぎゃっ、となってしまうほどの効き具合。
それから薬もらって、何とかなりそう。
・・・というか、病院代より、薬代が高いって、何よ。


さあ、始まりだ。

2009-02-21 23:41:57 | 舞台のこと

 オフィスの親分が「ポンジュースをぽんプラザにおきたい」という話を
してたので、ちょうど、われらが愛媛の看板スポンサーなので、
愛媛FCにうまくお金を落とす仕組みと絡めてできたらいいな、と考える。
ポンジュースが応援ボトルを作って、それを一定量うちのオフィスが
捌くように仕向けられたらおいしいよな。

 そういうことはさておき、きょうは熊本GKKの初稽古。

 何とか仕事がけりついて、安心して熊本へ。
それでもいらいらしてしまい、刃出してしまう。
県立劇場に寄って、いろいろ変更作業をやって、
女性センターで熊本オールスター「リンコのうた」を見学。

 …前の年の「ビバ、マンマ」の流れを引き継いで、というか
「なぜ、わたしはそうなったのか」というお話。
やっぱり、人間にはそれぞれ、重大な使命があって、
それを果たすためには神様はあらゆることをなされる、という
ことを目の当たりにした。

 それからむらきのねえさんと少し雑談して、宿に戻って、
トレーニングの場所に出る。 
初めてひとつところに集まって、しっかり読むことに。
まずは、自分のアプローチングを出しながら、読む。
…案の定、まとまってない。
一度「壊す」作業に入ることに。
自分のアプローチングを壊して、逆目でやる。
それから少しずつ調整作業。

 次はどうなる。
終わって、いろいろ雑談しながらバンプをきっちり取る。
まあ、いい座組みだ。


最終試験。

2009-02-20 22:15:12 | Hiroya's Note

 次への段階に行くための最終試験だったのかもしれない。
それぐらい、今回の外仕事はいろいろな意味で大変だった。
天気も、日程も。

 まあ、体調の戻りが悪かったことを除けば、何とかやりおおせた。
ぎりぎり合格なのでしょうけれど。

 明日はくまもとGKKの本格的トレーニング。
自分で読んでみて、一筋縄で行かないホンだった。
それがたくさんの人とバンプとって、出して受け手をすると
どんな感じで化けるか、すごく楽しみ。
 その前にだなぁ、県立劇場に寄ってチケット交換の作業、という
ひと手間があるので少しはやおきだぁ。


雨降ってる。

2009-02-19 19:53:05 | Hiroya's Note

 状態が悪くなっている、というのに、仕事が次からやってくる。
おまけにいろいろ制約というか注文の多いものだから余計にいらいらする。
さらに今日仕上げて行くつもりが雨降って明日一日でやりあげることに。
明日予定していた唐人町方面にあいさつ回りに出向くことを月曜日に伸ばして、
という手配ができてまあ、よかった。

 そうしているとなんか仕事が入って、仕上げて、送って。
終わって、ぼおっとすると新しい仕事について詳しい連絡が。
まあ、いろいろ動いているから、それはそれでいいかな。

いらいらすることはあったけれど。