蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

そんなもんでしょ。

2010-06-26 21:59:27 | Hiroya's Note
 この8年間、日本代表とJリーグを軽視してきた報い、というか。
賢明な選択、と言い訳している時点でこいつら腐ってる。
 言い訳はあくまでも言い訳だよ、恥ずかしくないのかね。
日本という国を信じていない、というレッテル貼られても仕方ないなぁ。
自分はとにかくやるだけよ。

どうなんだろうなぁ。

2010-06-22 23:06:55 | Hiroya's Note
テレビの影響で下手に午前中の仕事が延びて、
午後もとりあえず続くか、と思ったら何時の間にやら収まって
午後は洗いを少しする。
それから乗り換えるべきところで記憶をなくして、
気がつけば博多駅。
これ幸いとオフィスにもろもろの確認をやる。

休暇の申請がかなりのフライングだったらしく、
差し戻しに、まあ周年記念演劇祭を見越した
日程の組み方ができてなにより。

夏の夜の夢。

2010-06-21 22:04:11 | 舞台のこと
というお話の空気ってあんな感じだったのか。
今日は仕事休みだし、全体的に暇だし、寝るのももったいないな。
てなわけで、周年記念演劇祭関連企画の自転車タクシーで行く
リーディング公演、という企画に行ってきた。

午前中はスイッチ入れて、暖機運転して、グレコのスカウティングレポートを
入れて、ひと休みしてから天神に出向いて、ソラリアのところで
オフィスの皆様としばし雑談。
そうしてるうちにぽんプラザからの便がやってきて、
カミシモの女の子とごとーさんが。
どないしょ、なかなか話す糸口見つけにくいんだよなぁ。
と思いつつ、まずは乗る、ソラリア裏の道をつらつらしながら
自転車生活の人だったんだけれど、働き始めるとね、
ということをつらつらやると表通り、そこからお話のスイッチが。
お話の流れをさっとざらって読もうか、あなたも読む?
という展開になって、なんとかかんとかやる。
それから基本的な話をしてまた別のところを読む。
さらに話が膨らんで気がつけばもうぽんプラザ。
あの初夏の生ぬるい湿気のこもった夕暮れ時に、
こういうお話を人の生活感がある場所で読んでみる、ということが
ものすごく新鮮だったし、題名から持つ空気感と現実の空気が
ぴったりはまって、刺激的で楽しかった。
この企画、一番役得なのは自転車タクシーのライダーさんだよな。
いろんな人との多種多様なやりとりを楽しめるのだから。

一段落。

2010-06-20 21:51:43 | Hiroya's Note
金曜日、グレコに行って、「ああ、これがいわゆるひとつの人材総索引なんすね」と
いうことを感じ、きれいなお姉さまに多少の毒を吐いて、家に帰って飲む。
土曜日、月いちの病院、まあ、スタートラインはできた。
それからご飯食べて、変な感じでゆっくりしてトーク。
その後にわかパブリックビューイングでサッカーを見ながら
久しぶりに舞台の仕事のお話。
・・・二日酔いヒドス。
それでも仕事してまとめのトーク。
森の全容が少しわかった。
それからまた飲んで家に帰る。
・・・熊本、なんとか取れた、後は10周年のシリーズチケのみ。

きのうは

2010-06-17 20:48:29 | 舞台のこと
いろんなのが消えたりして大変でございました。
10周年記念演劇祭、シリーズチケットが出てなにより。
パッケージはふたつ。
全公演パッケージが1万円、福岡県外居住者向け
きらら+こふく+飛ぶ劇+公式レセプション割引クーポン付きの
パッケージで7000円。
詳細は6月21日を待て。
申し込みはメールだけ、というのはちとつれぇな。
広島行きとか、熊本特販の件とかでうまく目処つけられず。
金の払い方とか、頭悩ませてしまうのです。
え+だったらカード払いが効いて、いろいろあとで辛抱すればなんとかなる。
あしたはグレコ行って、土曜は熊本特販を電話で抑えて、病院後
熊本行くなら熊本行って、パネルトーク。
日曜は仕事してパネルトーク。