蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

すべて、白紙。

2007-11-30 22:03:43 | Hiroya's Note

・・・一応誤解は解けたようだ。

 

しかし、舞台のことで躓いちゃった。
細かい話し合いの段階で「来年の早いうちに結婚」なんていったから
配慮してもらったのか、なんなのか良くわからない。
「いまの自分の考えてるアプローチング」では駄目だ、
という烙印押されたのが辛い。
というか、いけださんや、いろんな人にあわせる顔がなくなった。
・・・ぬぐうことのできない恥晒したし。

 

いったいどういう形で次の「新しい12年」にかかわればいいのかわからない。


いったい、どうなるのかな?

2007-11-29 21:26:23 | Hiroya's Note

われらが愛媛が浦和に勝った。
「3-2で勝つ」というイメージで行きましょう、とはいったけど、2-0だなんて。
バスツアーのかたがたは道中事故なく無事に帰ることができただろうか?
バス故障で中止になった「オーレバスツアー@東京」、
来シーズン関東緒戦でリベンジ、やってほしいなと。

 

・・・「いのちの電話」を心配掛けないようにある形で携帯に入れたことで
彼女が変な誤解をしてしまい、すごく危ない状況。
えりこねえさんにも、変な質問(興行上のことで)をしたことでどうなるのかな。
おーたさんからもお礼の返事がない。
さらにはシアラボのこともなんか不透明。
いったいどうするんだよ?

 

せっかく来年いい感じでドアノブつかめたのに、悔しい。


ありがとうございました。

2007-11-28 23:47:36 | 愛媛FCのこと

・・・浦和、という山にうまく道しるべつけたな。
いろいろな要素が重なった結果、とはいえ今までやったことの成果は出た。
問題は、この結果に浮かれちゃいけない。
浮かれたら、地獄へまっさかさまだよ。
リーグ最終戦、きっちり勝って、来年へのドアノブつかむよ。
天皇杯、準決勝まで行くよ、お金と心の準備忘れずに。

 

さて、肝心の自分、彼女のアドレスが消えていた。
・・・最大の試練、乗り切ってやる。


いろんなことがありまして。

2007-11-27 22:35:09 | Hiroya's Note

ええっと、自分が福岡を離れているうちに世の中では
いろいろなことがありまして。
大阪インディのことは「ここ」を読んでいただければ。

 

われらが愛媛は来シーズンに体験する「難所中の難所」を
6試合分先行で体験している、としかことばが出せないのが辛い。
羽田選手もいろいろ考えて「最期の」プロフェッショナルの決断をした。
・・・これからの長き人生に幸多からんことを。

 

西京極では2000年11月19日の「裏焼き」の試合だったし、
浦和対鹿島は最終節、鹿島がチョン差しタイヤ差でJを取りそうな勢い。
プレーオフはどうやら広島対京都らしい。(京都対大宮も若干の可能性が)

 

まあ、なんだかんだ苛立ってみても、「ちゃんとした人」に囲まれてる
幸福、ということを強く感じた大阪遠征でした、ということで。


ドアノブひねった。

2007-11-24 22:44:58 | Hiroya's Note

…とにかく、ふざけるんじゃないよ。
1年で彼女、彼氏なんか見つかるわけない。
最低でも2年だと思うぜ?
それから相手との相性とか間合いを確かめるのに2年ここでやっと結婚かなぁ。


・・・本当に蛯は天狗になってるよ、正直、情けない。

自分は彼女と籍入れる、そのあと始まる新しいたたかいをなんとかこなすだけ。
しかし、情けないを母に金曜日の夜吐きださなかったらどうなっていたか。

まあ、シアラボはいい形で入って行けそうです。
あとは時間の案配と金策をなんとかする。
同時進行で結婚と生活の安定。
・・・さあて、ドアノブひねって次に進んでいくぞ。 


さて、どうする?

2007-11-23 20:23:52 | Hiroya's Note

われらが愛媛の年間会員、シーズン終了から来シーズンの更新とか
新規受付、ということはやっぱり「通年加入可」ということやね。
・・・これって結構画期的だよね。
年間会員に入って、8試合以上見れば、来シーズンのチケットが
最大二枚もらえるし(最初、聞いたときは年間座席券丸ごとかと)、
結構お得ですぜ。

 

あした、いけださんに義理はたして、夜の船で大阪。
大阪でうまくおーたさんとバンプ取れたらいいのですが。
・・・面接怖い。

 

いろんな意味で怖いし、しんどい。


いままでの12年、これからの12年。

2007-11-22 22:39:30 | Hiroya's Note

起こった出来事と、これから起こる出来事が交錯しているここ数週間。
・・・正直、疲れた。
悔しい感情と辛い感情が疲労感とともに噴出している。
最初は、どうしたらいいかわからなくてとにかくやってみた。
その中からゴール裏稼業で取っ掛かりを見つけて、丁稚奉公を始め、
愛媛FCというムーブメントにかかわり始め、そうなるとなんかなじめないところが
自分で自分を苦しめて、にっちもさっちも行かなくなって、死のうとしたけれどできず
それからあらゆる人間関係を整理して、自分に沿った努力ができるようになって、
ちゃんとした恋愛ができて、舞台計画に携わって、そこから展開ができて。

 

福岡も悪い形になってしまったけど、いままでの12年を終わらせる形に。
シャツのスポンサーが全部なくなって、来年、どうなるかわからない。
・・・次の12年のスタートはどん底からでした。
そこからいろいろ始めればいいのですが、まあ自分にはどうでもいいこと。

 

われらが愛媛は望月さんがまずは12年、このクラブに携わってほしい。
そのためにできる範囲内でできることはなんだってやる。
とにかく、このムーブメントを12年続けていくよ、きちんとした形で。

 

・・・自分にとって次の12年、最初の仕事は「結婚」にかかわるもろもろごとです。


ドアノブつかんだ。(とりあえず)

2007-11-21 22:01:18 | Hiroya's Note

・・・鈴木何某の30億円、「黒いお金」ということが確定。
万が一、「白いお金」だったら住宅ローンの審査、下りるはず。
銀行はすでにお金の出道をつかんでいて、彼女が「黒い人間」だったから
もし貸せば、とんでもないことになる、という観点で審査落とした、ということ。
まあ、自分は「灰色の人間」なわけで銀行とクレカの審査がちょっと怖いです。
このおはなし、もうちょっとネタ集めて「この女を地獄に落とす」方向性で
自分がストーリーラインを作って、そこからできたフレームを使って
Doリンクのゆうさんとホルブラの幸田さん、そしておーたさんの3人で
ことばを作って一本の「ホン」を作ってしまおうか。
これで、「特別捜査部」の一エピソード出来上がり、と。

 

五輪代表、なんだかんだありながら五輪の権利取れた。
・・・まあね、崩しぜんぜんできてないし、二の矢、三の矢もダメダメ、
うまくぶん殴れていない攻撃だったからストレスが溜まる溜まる。
この状態でえびとかもえとかがテレビの画面に出ていたら速効でテレビ壊してた。
もし、ロスタイムで守備が壊れて点取られて負けたらテレビ、窓から投げてたかも。
そんな試合でも「引き分け」という最低限の結果が出せたので良し。

 

そんなこと、彼女がいるからできないのだけれど。
・・・ほんと、いろんなところで助けられてるなぁ、
おんなじくらい自分が彼女を助けているのかもしれないけど。
「助けること、できてるかぁ」なんていってみても彼女は黙ってはぁと3つで返すだけ。

 

とりあえず、やっとドアノブつかんだ。
来年はそのドアを開けて、何とか前に進みたい、自分も、われらが愛媛も。


人生のメモ。

2007-11-21 00:25:26 | 舞台のこと

「見る」という行為は「人生のメモ」のすり合わせ作業。
「何かをやる」ということは「人生のメモ」を自分以外の誰かに公開する作業。

 

そんなことをきょうの見学、ホルブラの「ヘルメット・オンザ・ビーチ」で感じた。
ネタばれにならないように話をまとめると、
「お金も、仕事も、恋愛もはたまた時間も自由自在」という人たちが集まって
景色のいい海辺に閉鎖的なコミュニティを作って楽しくやっていた。
そこに偶然異質な人が迷い込んでそこで重大な化学変化が起こった。
変化の中ですごく汚くてどろどろとしたものを隠していたのがばれてさあ大変。

 

まあ、自分は「何某さん」が年取ったらこうなってしまうのかなぁとか、
自分はさんざん何某さんに苛立ってきたけど、自分の人生そんなに悪かぁないな。
だって、何某さんにはいないだろう自分をしっかりみて、「いいところはいい、
よくないところはよくない」と云ってくれる存在が結構いることに気がついた。

 

いくら社会的評価が高くても、お金たくさん稼いでも、
それだけでは人間、「裸の王様」になって自分で自分を潰してしまう。
そんなことするために神様は他より秀でた才を与えたわけじゃないのに、
最近の人たちは自分から進んで秀でた才を「裸の王様」になるために使ってる。
そうなったら自分で自分の身を滅ぼすしか道はないのに。

 

・・・2007年三部作、うまく着地させやがったな。

 

あと、終演後えりこねえさんと久しぶりに直でバンプを取り、
帰りながらある人と初めて結構な時間バンプを取る。
この公演期間中、自分も自分のまとめみたいな感じでメモを公開してるよ。
・・・うん、新しいことが始まった。