先制して追いつかれた、ということがあったとしても。
しかし、ここでも書いているように、個人個人の質は上がってきている。
(スタッフというより、愛媛のメソッドが優秀なのです)
それが証拠に見ていてストレスを感じることが少なくなった。
あとは全体的なフレームの練りの精度を上げていくだけ。
これだけは急がせたらチームが壊れてしまう。
いろいろ言っているけど、良い点にも自信を失くすようなことを
スタンド廻りが言うのはどうだろう。
自分だってそう、危ない状況だからこそ
粘り強くやっていかないと。
ええい、こうなったらほとんど毎日90分駅前に立つぞと。
苛立ったって何も動かない、それよりもできることをやるだけ。