蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

年度末。

2009-03-31 21:42:05 | Hiroya's Note

 例の「肉離れかえる」さん、選手に安うでご飯食べさせている
ところのゆるキャラだったようだ。
そこの系列が「野の葡萄」系の身体に負担のかからない系統の
ご飯を出していればすごくいいのですが。

 さて、今日は年度末。
いろいろなことが盛りだくさんな年度だったよな。
あと、年度末特有の「ふがいない自分」に対する怒りも
少しずつ薄れてきてはいる。

 続けていけたらいいのですが。


「ケス」タメニ、「サケベ」。

2009-03-30 22:57:32 | Hiroya's Note

 今年からのJリーグのキャッチ"shout for shoot"には
裏の意味で読むとすごく恐ろしい言葉だ。
表向きには「声援という名のシュートを決めよ」という感じだけど、
"shoot"という言葉を格闘技での意味で読み直したら、
「(相手の)光ってる部分やいいところを消しに行く」という意味になるそうな。

・・・これこそサッカーの本質でもあり、人生の本質でもあるんだよな。
相手のいいところばかり光らせたらおれたち、死んじゃうもん。
自分がある程度生きていくためには相手のいいところを少し消して、
自分のいいところを少し消されて、の繰り返し。

 自分のやってる"shout"が「まっとうな」ものだったら世間様も
悪いことはそうあんまり言うことはない、
ということも生きていてなんとなくわかった。

 これからも手を変え、品を変え、生き残っていくための
"shout for shoot"は続いていくわけで。
まずは3ヶ月、そして次の3ヶ月。
これが「あなたは要らない」と言われて死ぬ時まで続くのでしょう。


わたしのさいきん。

2009-03-29 21:43:31 | Hiroya's Note

 またなんか荒れているよ。
消えて、消えて、大変だ。

ちっ、物騒なこと書いたからかな。
まあ、自分もわれらが愛媛とおんなじ新しい状況がやってきた、と
言うことで、どん。

 

本格的に新しいことが始まったけれど、熱発がひどかった。

3/16 現地終了後、その足で赤坂に行って、
    翌日のことについて意思確認ともろもろのお話。
    いろいろ突っ込まれて大変疲れた。

3/17 午前中、人事の人と、担当の人とで話し合い。
    とりあえず3ヶ月延長が決まる。
    課題をきっちり出して、それをどうして行くか、を
    意識してやってみる。

3/18 きょうからきのう話し合ったことを考えながら動く。
    なんかぴたっと来る感じでよかった、とにかく続けるしかない。

3/19 今日で「お客さん」はおしまい。
    というか、火曜日で終わり。

3/20 ゆっくりお休み。

3/21 北九州で見学。

3/22 博多の森からぽんプラザ見学の流れ。
    体温調整がうまくいかない。

3/23 熱発がひどく、気管支もやられてふらふら。
    それでも何とか仕事をする。
    帰って、ご飯食べて横になるも、汗がひどい。

3/24 まだふらふらしてる。
    それでも何とか仕事できてる。
    今週は仕事が終わったらまっすぐ帰って、
    きちんと休もう。

3/25 本当は熊本行っていたのですが、
    体調が大変で、夜遅く帰るとまた変になりそうなので
    まあ、よかった。

3/26 まだまだ細かい癖が消化できていない。
    ぼちぼちやれてはいるけれど。

3/27 金曜日は変にぐだぐだしていて、変に大変だ。

3/28 ひたすら休んでいる。

何とか働ける機会はもらった。
あとは何とかして続けられるようにできれば。


また一週間が終わった。

2009-03-27 21:40:20 | Hiroya's Note

 今週は土曜日が「代表週間」だったのですね。

 毎週毎週が正念場、本当に大変だ。
願わくばこの緊張感が終生消えることがありませんように。

 今日、「例のお金」について手続きの書類が来た。
おまけにうちの母があほやから自分の書類に親の名前書いてやがる。
赤字で訂正、といわれているけれど、赤字で自分の名前を書かれたら
正直、やってられない、というか、自分もおんなじ失敗をやっているから
何もいえない。

 いったいどうなるのか、どう動いていくのか、まだ不安定。


負けなかった、だけ。

2009-03-25 21:19:34 | 愛媛FCのこと

 ・・・早い段階で点が取れたから油断したのか、
   「バンプ」を取る、という意味で苦手にしているところが、
   ぎりぎりで出たのか、字ずらだけではよくわからない。

追いつかれて、引き分け、という現実に、道半ばだということを思い知らされる。

 土曜日、第一の正念場桜大阪戦に向けて、気を引き締めて、ねじ巻きなおして
きっちり走れるように、そして殴り殺せるように、準備、準備、準備。

 ・・・ほら、3月の仕事で熊本の人間からいろいろ評価をもらって、
   バンプを前よりも取れるようになってしまったものだから、
   さらになんかきっかけ仕事もこれからあるかもしれない。
ゆえに変なことがいえないのは正直つらいなぁ。


ねっぱつ、どっかーん。

2009-03-24 21:09:14 | Hiroya's Note

またまたきましたよ、この季節が。
変に暖かいのと寒いのとが混ざっちゃうと
体温調整が間に合わなくなって、
それでも動くから体中に熱がたまる。
で、この時期に体中にたまった熱で爆発を起こしてしまう。

 ・・・はい、きのうは死んでました。
半日寝ていると何とかよくなって一安心。
汗が出すぎるから拭いて、着替えて、を繰り返す。

 それでも何とか仕事になっているから良しとしなければ。

 というか、例のワンタッチパス、われらが愛媛のスペックが
「われらが愛媛に関係のある試合しか記録を入れてくれないのか、
 カード自体が記録入れ込んでくれないのか、わからない状態」なので
明日の熊本に行って確かめるしかない、というのに、この体調を恨む。


いろいろと、ややこしい。

2009-03-22 22:19:47 | Hiroya's Note

・・・こんなにややこしかったら5月のカラフル、行くのやめようかと。
飛行機に関してややこしいことが多いと、なんか嫌になる。
まあいい、宿の手配だけはぎりぎりまで取っておいて、そこまでよく考えるしかない。

 去年のわれらが愛媛が通った道を今年は福岡蜂が通っていることを
強く感じてしまった。
・・・方向性は間違っていないけれど、その道を通るためのものが
  きちんとできていない、という、ある種、のたうち回る苦しみ。
今まで福岡、という街はそこから逃げてきたから、今度、そこから逃げてしまうと
「九州の中心都市」という肩書きを熊本に渡さなくてはいけない。
それが嫌ならさあ、真正面からこの試練を受け止めろ。


さあ、これからが正念場。

2009-03-21 23:01:58 | 愛媛FCのこと

・・・最初の難しいところを上出来で切り抜けた。
問題は来週からの熊本、桜大阪、横浜FC、栃木、福岡と続く
さらに「難しい」相手とのたたかい。
何とかしんどいところを切り抜けて、次の難しいところに行くのは
なんか自分の今の状況と重なってしまう。
自分も、われらが愛媛もこれから3ヶ月、
今の緊張感と恐怖感と飢餓感を持続させていかなくては。

 なぁんて気張ってみてもどないしょうもないし、とにかく今を続けよう。