習近平は安倍晋三を相手にしていない。次の総理と話をするつもりでしょう。金正恩は安倍の数少ないオトモダチです。いったい、どこの国が日本を攻撃するのですか。資源もなく、借金だらけで、福島第1原発が世界の環境を破壊し続けている日本を。どの国も日本を欲しがりません。軍事国家など不要です。
集団的自衛権が行使されれば、米兵と同様にPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ兵士が出てくる。世界で若者の自殺者がもっとも多い日本は、その不名誉な記録をさらに高めるだろう。そればかりではない。もっとも深刻な問題は、米国と同様に戦争で食っていく国に、日本が堕落することだ。
受験の国語、あんな問題じゃやっぱり賢くならないと思う。もっと使える国語にしたほうがいいのに。。文学と批評の読解ばかりで、なんか働くようになって求められた国語力とは質が違う気がする。
本質的に少数支配の、追い詰められた権力。それがなりふり構わずに戦争にこの国を追い込んでいく。「戦争のできる国」という。戦争がいいことのように聞こえる、愚かな表現である。「人殺しのできる国」といった方が、ことの本質がよくわかる。戦争は相手がある。原発をやられて確実にこの国は滅びる。
@kiyoekawazu ああ、そのこと、よくわかりますわ。命の喜ぶ関係だと自然とものやことが動くし、命が澱むと不平不満が湧きだし、えげつないことになる。
2ちゃんねるとか、命が澱んでいる人達が集っているな、といつも感じるのです。
「生活の党と山本太郎となかまたち」深慮を感じるネーミングだ。もともと「党」には「なかま」という意味があるから、「生活の党」に連なる人々と、「山本太郎」に連なる人々との緩やかな協働、融合という意味が込められているのかも知れない。関係が、発展していくといいな。
数年ぶりにモノポリーをやったら、全員土地や利権を所有してるのに誰も現金を持っておらず、お互いの建てた物件にとまる金や維持費にヒィヒィ言ってる時刻絵図のような2時間になった。「これが今の日本か…」としみじみ感じ入った。
僕はとある東北人が多い町の生まれだが、僕はずっと虐められていたし、虐められなくなってからも、しばしば嫌がらせを受けていた。何故虐められるのか。「お前が反撃するからだ。」そう思って延々と打たれっぱなしになっていた事もあったが、結局攻撃は止まない。何やっても怒られる。
万策尽きた。
@kiyoekawazu 澱む沼から出て、改めて日常を生きてみたら、そのことよくわかる。
日頃、口には出さないが「わたしは、こうして、今を生きている、あなたは一体どうなんだ?」の思いを持っているなと。
「読者がお金を払わなければ、あるべき関係性が結べない」漫画家・浦沢直樹 huff.to/1xd170I
こんな売れっ子には、無料ですからどうか読んで下さいという悲壮な思いで作品描いて公開してる漫画家がいるなんて信じられないだろうな。漫画を商品としか見てないって事だ。
ああ誰も責任を取ってくれないんだと思ってからが本当の人生のスタートですね RT @ForcebewithUs: @daijapan 辛い場面になって初めて、ひとは自分の先の事なんて毫も考えてくれちゃあいなかったって事実に直面し、愕然とする訳です。
売れない物に価値は無いって考え方も理解は出来るが、それは作家の言う言葉ではない。表現ってそうじゃないだろと俺は思う。描かずにはいられない物があるから作品にする。この気持ちをどうか知って欲しいと思うから作品にする。それが表現だと思うのだけど、ま、商人にはそんな気持ちワカランわな。
@kiyoekawazu いや、まあ、ある忘年会でうまく他者に対して質問ができず、自分に起きたことを他人にただ話している、ということで色々あって。ふうっ。
明治以降の日本でも公園は都市下層の人々にとって消費生活を送る上での情報収集の場であり、多様な人々との顔つなぎの場でもあった。布川弘さんがずっと明治以降の神戸をフィールドに明らかにしたことって、そういうことだった(『神戸における都市「下層社会」の形成と構造』兵庫問題研究所)。
とりあえず世間の大半の意見を批判したりカウンターを言ったりすれば「鋭い」っていう扱いをしたり、味噌も糞も一緒に載せて「両論併記」ということにするっていうの、本当に害だからやめましょうよ。→共同通信が小保方晴子女史の捏造問題でぶっ込み bit.ly/1wwz4Eu
気付いてないだけで、日本人が一般的に尊敬している偉人の中にも朝鮮人はたくさん居ます。もちろん、色々な人がいるでしょうが、悪いイメージだけ偏って強調されている点は注意が必要では。 @tight0424 「東北人」を「朝鮮人」に置き換えると、しっくり来ます(´・ω・`)
糖尿病はいまや贅沢病ではない。体質や遺伝的要素によるものだということは常識かと思っていたがどうもそうではなかったようだ。同じように、貧困家庭では、高い野菜が買えず、バランスのとれた食事が取れない子どもは肥満となる傾向がある。安いスナックやファーストフードが多くなってしまうからだ。