今まで使ってた脳みその領域をある部分だけ、減らした。
・・・かなり状態が軽くなった。
というか、使いすぎじゃねーかと。
まあ、はたらけ、はたらけ、を当分続けるしかないのですよ。
今まで使ってた脳みその領域をある部分だけ、減らした。
・・・かなり状態が軽くなった。
というか、使いすぎじゃねーかと。
まあ、はたらけ、はたらけ、を当分続けるしかないのですよ。
いろいろしんどいことがあって、大変だった。
けれど、次の山道がいろいろな意味で見えてきた。
というか、「なぜ、なぜ、どうして」の本当の意味が見えてきた。
あとなんだ、今年松山で「演劇大学」があったなんて、驚きだった。
ここから先のことを言うとまた変な反発を食らって、
二重、三重に厄介なことを抱えるともっとしんどくなるから何もいえない。
まあいい、いろんな意味で「手が離れた」ということで。
われらが愛媛の座席券つき年間会員、来年もきちんと入るけれど。
中心は自分を掘り下げていく作業をきちんとやって生きたい。
いろいろなものに対して、「付き合い方」というやつを考えないと
いけなくなったのかなぁ。
言いたいことは山とあるんだけれど、もういいかなぁって。
もういいかげん、「しょうぶごと」からはなれないと、
みがもたなくなった。
ああいうことになったら、まずいし、きもちがとどかないところに
いるのもなんかきつくなった。
「じぶんをたすけてくれたもの」にかんしてはぎりをつくす。
ただそれだけ。
はたらけ、はたらけ。
久しぶりに「鷹祭り」というのに行ってきた。
いや、今年の限定ユニが色目的に好みだったので、
というかネットのアンケートで最初出たものが「きいろきいろきいろ」の
オンパレードで「黒とか白はどこへ行ったの」というデザインばかりで
目がじかじかしてたまらない、もしかして作った人(以下略。
という声が多かったからまたアンケートの取り直しをしてといういきさつが
あって、これはぜひもらわねばと。
せっかくだから今年で来たご飯付きの「ビクトリーウィング」で見たいね、
お酒代しか追加で払わなくていいし。
いや、まあ、楽しかったですよ。
眺めはすごくよかった、というか、選手のプレイとスタンドの反応を
同時に感じることができて、ご飯も季節に合わせたメニューで
あんまり身体の負担にならないものが意外と多かった。
あと、トイレが行きたいときにいけるし、あんまり並ばなくてすむのは何より。
でもなぁ、いつもスタンド上段を根城とする自分にとっては
「別世界」だった、というか、こういうところで試合とご馳走を
いつも堪能できる人たちが現実にいる、ということを
知ってしまったらなんか切なくなる。
例の糞女どもが見に行くとしたらもっといい条件のところで
もっといいご馳走とお酒が待って、さぞかし楽しいだろうな。
わたしはわたしの人生を生きるしかない。
久しぶりに負けても楽しい試合だったし。