一年間、お世話になりました。
いろんなことを感じて、学んで、引き出しが少し増えた一年でした。
来年もよろしくお願いします。
一年間、お世話になりました。
いろんなことを感じて、学んで、引き出しが少し増えた一年でした。
来年もよろしくお願いします。
今年は腰据えてやろうか、と思ったら、大事なことがやってきた。
1月、2月、3月と舞台とサッカー両にらみかなぁ、と思っていたら、
平塚で頭ぶん殴られた。
というか、人生考えた、自分だけの力では何も成し遂げられないと。
まず、自分の目の前にいて、いつも気に掛けている人といっしょにならねば。
そこからかなぁ、となんとなしに考えて、実行に移した。
ここから大きく動き始めたのかな。
文章読み返してみると、進まない苛立ち、どうしていいかわからない苛立ちを
ぶつけて、ぶつけて、ただ闇雲にやってたのかもしれない。
そうする中でいろんな人につながって、整理して何とか前に進んだ。
お話のチャンネル、特殊なのを使いすぎでお金使いすぎたのが残念。
まあ、やっていくことで「足りないところ」を昨日もきちんと見せてもらって
意識するように仕向けてもらって、本当にありがたい。
えりこねえさんといずみさんにはこれからも自分にとっての
「先達さん」であり続けてほしいです。
自分はきちんと今年やってきてサッカーや、舞台のことをよく学べていない。
当然、人生も学べていない、まずは「結婚」で人生を学ばなくてはいけないようだ。
すべてはここから始まるのでしょう。
もう今年もおしまい。
・・・けれど、来年と併せ技にしておかないとどうも収拾がつかない。
「収めない」年の瀬もあっていいのかも。
もう少し踏み込んだやり方を考えていかないと。
あとお金で苦労しないように。
昼から雨がやんできたので、書類を出し、
金策してけーりん口座に金ぶち込んで、と思ったら銀行込んでる。
というわけで、気がついたら本屋でわれらが愛媛の社長さんの
インタ記事を読んでいる。
・・・このシーズン、いろんなことがあって、「10年間Jでたたかえる状況を作る」
ことだけ考えて、新しいフレームを四苦八苦して作って、リーグはもとより、
天皇杯で「最後の8つ」にたどり着くことで、「近い将来のJ1挑戦権」を手に入れた。
ということでひとつの節目になった。
さて、次の段階に進まないといけない。
まずはお金集め、次に状況の整備。
専用スタジアムは本当に必要だ、しかし価値観が違う人に「どうして必要なのか」を
説明する術をまだ自分らは持っていない、悲しいけれど。
「愛媛FCというムーブメント」によって、みんながいい意味で
「化けて」、「変わる」ということができるんだよ、その「仕掛け」として専用スタジアムが
必要なんだ、「人と人をつないでいく手段」として。
スタンドの空きスペースを利用して「化けて」、「変わるため」の「仕掛け」を作る工夫、
たとえば、松山大学とか、愛媛大学では「創作舞踊」が盛んらしい、
そこで技量を学んだ人が卒業しても修練や鍛錬をやっていける場所、とか
文化センター的な施設を作る、ということも盛り込めたら。
そこのところをうまく思想に盛り込めるように自分を何とかしていかないと。
クリスマス過ぎても、来年を見据えた仕事をしてる。
いったいどこまでできるかな、と仕事量を少しきつめにする。
で、心の感じとかいろいろな状況を報告して、仕事して。
札幌の12球団対抗少年野球とか、われらが愛媛の挑戦とか行きたかった。
けーばの有馬記念も内枠‐中枠‐外枠のコンビネーションの精度が甘く、
「リスク管理」で買ったダイワ兄妹の複勝しか取れなかった。
・・・配当がでかかった分、すさまじく悔しい。
まあ、何とか愛は続いている。
「七夕婚」なんていうことばを不用意に使った自分が馬鹿だ。
というわけで年内の仕事はきょうでおしまい。
来年はかなり大変だ。
それでもやるしかないのですが。
・・・ったくもう、買いたくなるじゃないですかぁ。
午前中、例のサイトで「年間最優秀作品」を決める投票が
なかなかうまくいかなくて「どないなってるのですか」と問い合わせて
その合間にわれらが愛媛のサイトをのぞくと来シーズンの
年間座席券についての概要が。
大まかな料金は前シーズンと変わらず。
バック、ゴール裏席に子供料金ができて、全席種に「ファミリーセット」ができた。
SAには試合毎にドリンク券がついて、それよりもチケットの体裁がすごいらしい。
・・・イングランドの年間座席券のようにちゃんとした「表紙」のついた冊子形だって。
どんなものかはオレンジスポットのコレクションにちゃんとあるから
それをみてもらえれば。
問題は大きいチケットに1から21まで一枚ごとに番号が振ってあって、
試合毎にその番号をゲートで切りとられる形なのか、
それともバラ券にしていけないときは他人に渡せるか、というところ。
バラ券にできない、というのであれば、リセール・システムを整備しないと。
あと、持ち合わせがない、という方のためにオレンジスポットとウェブショップ
ではクレカを使って年間座席券が買えるようにしていただければ。
あと、下のほうをスクロールして気がついたが、福祉チケット、
いままであいまいな形で書いてあったのが、「三種の手帳」のいずれかの保持者は
本人と付き添い1名が「B席」入場無料ときちんと明記されていたのに驚いた。
・・・こっから先は何も言わない。
つーか、来年シーズン開幕のときは仕事のこととか、結婚のこととかで
週末はサッカーどころじゃなさそう、戦列復帰は早くて8月以降、
へたすると天皇杯まで身動き取れない状況なのでしょう。
ということで福岡も、われらが愛媛も年間座席券を買うのはリスクがでかいわけで。
ああ、仕事と結婚をさくさく済ませて楽になりたい。
今年は、いままでとこれからがうまい按配に混ざってる。
これからを見据えて準備して、その経過報告をして。
まだまだ引っかかるところは多いけど、この流れに乗るしか道はない。
いろいろ書きたいことは多いけど、思いつかない。
あの高みにたどり着けるのだろうか?
やっとこさ、「次に険しい山」へ「いつかは」挑戦できる権利をもらえた。
しかし、「すぐに」挑戦するには、まだまだ足りないところが多すぎて。
まずは、足元をしっかり整えて、現時点でたどり着かなくちゃいけないところに
いつでもたどり着けるように、また迷ったときに遭難しないよう、道標をつけよう。
さあ、これからが本当の戦い、気を緩めたら地獄へまっさかさま。
「危機感」と「飢餓感」を常に持って、道を行こう。
・・・来年もよりいっそう走って、ぶん殴っていくよ。
・・・きのう、彼女に会いに行って、
「ちっとも前に進ませてないやん、七夕婚というやり方も」とか言ったら
彼女はなんか気持ちが不安定だったのかもしれない、「自己崩壊」を
起こしてしまった。
どうしてもいっしょにならないと、お互い倒れちゃうといってみても取り付く島なし。
とりあえずその場を離れて、頭冷やす意味でアドレスもいままでのメールも
全部消した、まあ、あっちから連絡があればそれでよし、こっちからする必要なし。
新しい流れに変わる事で彼女とはなれざるをえなければ、それも運命。
すごくひりひりと痛いけれど。
とか思って、われらが愛媛の挑戦をにらみ、その前に淡々と仕事をして。
・・・変にあった「力み」がいつの間にか、取れてやがる。
気がついたら彼女からメールが、「ごめんね、ごめんね、本当にごめんね」と来た。
こっちも、「こちらこそ、ことばに気をつけなくてごめんね、来年は真剣に準備する
から彼女もできることを真剣に準備することを約束して」と返す。
われらが愛媛は新しい課題を見つけた、自分も然り。
さて、ふんどし〆てかからないと。
朝9時に昼行バスに乗って、大阪に夕方7時について、だったのに。
もしかしたら多聞さんに会えたかもしれないのに。
(東京、しかも麻布十番進出だって)
で、土曜は長居に行って、夜は東京移動、日曜は愛媛が新しい段階に
たどり着く戦いの手伝いをするはずだった。
しかし、現実は自分の来年を見据えた仕事をやっている。
サッカー選手じゃないけど、「午前、午後」の二部練ですこしずつ負荷をかけて
来年、彼女を食べさせて、愛媛FCというムーブメントをさらに進める作業、
さらにはすごかプレイヤーになるための準備を進めているのです。
さいスタ行くのキャンセルして、いろいろ青くなって、準備状態になる。
働き方も、意見交換とか、連絡することみんなそうなってる。
・・・とにかく普通と違うアプローチングをつかって戦うわけだからしんどい。