・・・自分を「神」と称した頭の逝かれた方がきのうのおはなしに
「おわっとる」だってよ(藁)。
「おわっとる」のはお前の頭だ、かくいう自分も結構いかれてるが。
(こういったくそつまんねぇコメントは出す前に消すのでそのつもりで)
(あと何の足しにもならないトラバも出す前に削除だから)
さてと、もうすぐシーズンが始まる、というのに博多の森年間座席券つき会員証が
日曜にファンフェスがある、というのにこない。
基本的にここではわれらが愛媛中心で福岡蜂は「蹴球中毒」の緩和剤という
意味合いになるのですが、今年はどうも中毒に(以下略。
痺れを切らしてチームにメール。
・・・そこそこの速さでかなり丁寧な反応が。
明日から一週間以内に届くんだよね?
とりあえず第一便に間に合うようにローソンの端末叩いたんだから。
お金も何とか落ちてましたよ、というコメントも添えて。
福岡演劇フェスのシリーズチケットも25日に発売開始とのこと。
・・・ここ数日ローソンのサイトに久しぶりに張り付いていたのはきつかった。
というか今年もシリーズチケット、ぴあや西鉄ホールのオンラインで扱いなしか?
ローソン、基本的に座席選べないからなぁ、おまけに割り当てがあんまりよくない。
それより前に、お願いします、えりこさん、私に幸運を。
われらが愛媛の誘い水の件、お返事メールが来た。
素性を明かして、やれること、やってみたいことを書いて出してみたら
やってみたいことについてもう少し突っ込んだイメージをくれ、とのこと。
何とか自分の足りない頭で出したものをお出しする形に。
最後に「CoRich舞台芸術祭り・春」のこと。
最初は締め切りまでにどれぐらいカンパニーが来るかな、
と心配していたのですが、駆け込みでいまや16カンパニーが参加を表明。
内訳が札幌のカンパニーが1つ、長野松本のカンパニーが1つ、
京都のカンパニーが1つ、あとはみんな東京のカンパニー。
こうやって見てみるといろいろなところでいろいろなカンパニーが
日々鎬を削っていることを実感してしまう。
本格的にいろんなことをすることで「世間は広くて狭い」ことを実感。
・・・審査員の面子見ていると、「地方も大歓迎」とか言っていても
「地方に辛い」人選だよなぁ、とつくづく思う。
「見手」と「演り手」のトレーニングを始めたばかりの自分はどうでもよいから、
福岡のTさんとか、札幌にいる人とかのように地方にいながらもいろいろなところの
目利きの利く人をアクセントで混ぜたほうがよろしいかと。
「隠れた逸材」を掘り起こすには少々手間がかかるだろうけど。
・・・あと審査期間が福岡の業界にとっては少々きつい時期なわけで。
大体福岡の演劇シーズンはヨーロッパのサッカーシーズンとほとんど同じ、
ということをうすうす気づいてしまったことは内緒。
本格的なシーズンの始まりが北九の演劇フェスで、
ぽんプラザのロングランシリーズと火曜劇場(に代わるもの)を軸に、
熊本ではリージョナルシアターシリーズが展開する合間にどかどか公演が集中して
5月の福岡演劇フェスで〆、あと「実験劇場」という形で「くうきプロジェクト」が
若干の休みはあるけれど、通年である、といった具合。
「次」がもしあるとしたら、今度はシーズン真っ只中だから
福岡からも何ぼかカンパニーが参加を表明する、というかしてほしい。